頸椎

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頚椎

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和文文献

  • 先進クリニックに聞く!(File.29)徳永接骨院/頸椎ヘルニア専門治療院 総院長 徳永英光氏 新型うつや不眠も"首"が原因!? コリをほぐして健康に
  • ニュートップL. : topによるleaderのためのreader誌 6(3), 54-56, 2014-03
  • NAID 40020006542
  • 頸椎椎弓形成術 (特集 これさえあれば大丈夫! 理由がわかる!整形外科のワザと落とし穴)
  • 坂元 香織,古田 由美子,立石 耕介
  • OPE nursing = オペナーシング : the Japanese journal of operating room nursing 29(2), 147-151, 2014-02
  • NAID 40019971001
  • 当院救急外来におけるSpinal cord injury without radiographic evidence of trauma(SCIWORET)の検討
  • 高橋 哲也,武居 哲洋,伊藤 敏孝 [他]
  • 日本臨床救急医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Emergency Medicine 17(1), 32-37, 2014
  • NAID 40020001262

関連リンク

頸椎(けいつい、cervical spine)は、椎骨の一部で、頭を支えるための骨である。 ナマケモノなど一部の例外を除き、人間やキリンを含むほとんどの哺乳類の頸椎は七 つの骨で構成されている。脊椎の中でも最も可動性が高く上下左右など様々な方向へ 動かす ...
<5>射精に時間がかかるようになります ☆中年の男性で、手がしびれる場合・・・最も 多いのが、「頸椎症」です。 鑑別→多発性硬化症 ... このうちのかなりの症状が、首の骨 が変形する頸椎症という病気に起因することはあまり知られていない。 ○骨が変形、 神経 ...

関連画像

頸椎のはたらき頸椎脊柱管についてCervical vertebrae lateral2.png手術 1.jpg骨格


★リンクテーブル★
先読み頚椎
国試過去問108H024」「108E061」「107D044」「106I048
リンク元」「頸部」「」「cervical vertebra」「vertebrae cervicales
拡張検索先天性頸椎癒合症」「頸椎黄色靭帯石灰化症」「頸椎後縦靭帯骨化症
関連記事

頚椎」

  [★]

vertebra, spine
cervical vertebra, cervical vertebrae (N), cervical spine
vertebrae cervicales
椎骨胸椎腰椎頚髄




頚椎の評価

研修医当直御法度 第5版 p.185
  • ABCDで読む
  • アライメント、骨、軟骨、(軟部組織の)距離

臨床関連

  概念 疫学 自覚症状 他覚症状
頚椎症状 神経根症状 脊髄症 神経根症 脊髄症
頚椎椎間板ヘルニア 椎間板の退行変性に基づく線維輪断裂部からの椎間板組織の脱出。後方正中ヘルニア→脊髄症。後側方のヘルニア→神経根圧迫 30-50歳代。男性。中下位頚椎 喉頭・頚部から肩甲背部の疼痛、しびれと頚椎運動制限を呈する。通常頚椎の運動時に増悪し、安静にて軽快する。 一側の肩甲背部の疼痛、上肢へ放散する疼痛、しびれと感覚障害、脱力、筋萎縮、筋の線維性攣縮などを呈する 感覚以上は手指、手掌全体に及ぶしびれ感が主体で、体幹、下肢に広がる。運動系では、手指巧緻運動障害を訴える。下肢痙攣麻痺(ぎこちない歩行、階段下降時に手すりが必要、走れない)。進行すると膀胱直腸障害を自覚 神経障害部位に一致した上肢の筋力低下、および筋萎縮、感覚障害、腱反射減弱。Spurlingテスト陽性が多い。 上肢に障害髄説に一致した腱反射低下、筋力低下。それ以下は錐体路障害による腱反射亢進(Hoffmann反射、Rossolimo徴候、Mendel-Bekhterev反射、膝・足クローヌス陽性)。手指巧緻運動障害。感覚障害は初期に上肢、故知に体幹・下肢に拡大。腹壁反射、睾丸挙筋反射消失。Babinski反射陽性。排尿障害は軽微
変形性頚椎症 椎間板の退行変性により、椎間板腔の狭小化、椎体近縁の骨硬化・骨棘形成、椎間関節の狭小化などを生じる。これにより、可動域制限、疼痛、こり感などの局所症状を呈した状態 中下位頚椎。高齢者ではC3-4椎間。 椎間板および椎間関節の変形などによる頚肩部の疼痛、運動制限        
頚椎症性神経根症 変形性頚椎症に加え、神経根症を呈した状態   圧迫に伴う神経根刺激症状として、上肢のしびれ、放散痛、感覚異常(後根)がある。   Jacksonテスト、Spurlingテスト陽性。神経脱落症状としては、感覚鈍麻、脱失および上肢の脱力、筋萎縮筋の線維束攣縮が見られる。  
頚椎症性脊髄症 頚椎症性神経根症に加え、脊髄症を合併した状態。         上肢における巧緻運動障害、myelopathy hand、下肢腱反射亢進、病的反射の亢進、痙性歩行障害などの痙性麻痺および神経因性膀胱などが見られる。
頚椎後縦靭帯骨化症 椎体および椎間板の後面にあり脊柱管の前壁をなす後縦靭帯が肥硬・骨化し、脊髄を緩徐に圧迫して脊髄症状を引き起こす疾患。 後縦靭帯骨化:男性4%、女性2%。 頚椎可動性の減少、肩こり、頚部痛が見られる。重要な障害は圧迫による脊髄症の麻痺症状である。一般に脊髄症は緩徐に進行する。外傷を契機に急激に悪化する場合もある。受診時に、多くの患者は種子のしびれや巧緻運動障害、下肢の痙性麻痺による歩行障害を呈する。


108H024」

  [★]

  • 32歳の男性。建築現場で作業中に約 10 m転落し、搬入された。来院時、ネックカラーを装着されバックボード上に全脊椎固定されており、意識レベルは JCSI-3で右殿部の痛みがあるという。身長 178 cm、体重 70 kg。体温 36.4 ℃。脈拍 112 /分、整。血圧 90/50 mmHg。呼吸数 24/分。 SpO2 100% (リザーバー付マスク 10 l/分酸素投与下 )。気道は開通しており呼吸困難はない。皮膚は蒼白で冷汗を伴い、橈骨動脈の拍動は弱い。明らかな外出血はなく、右下肢は変形は明らかでないが左と比較すると短縮がある。顔面、頸部および胸部に異常を認めない。超音波検査で心嚢、両側の胸腔および腹腔に液体貯留を認めない。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • 次に行うべき単純エックス線撮影の部位はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108H023]←[国試_108]→[108H025

108E061」

  [★]

  • 次の文を読み、 60~ 62の問いに答えよ。
  • 19歳の男性。交通外傷のため搬入された。
  • 現病歴:河川沿いの堤防道路でオートバイを運転中に対向車と接触し転倒、崖下に転落した。
  • 既往歴:特記すべきことはない。
  • 現症:意識はほぼ清明だが会話は困難。脈拍 124/分。血圧 92/70 mmHg。呼吸数 28/分。 SpO2 100% (リザーバー付マスク 10 l/分酸素投与下 )。顔面に挫創があり、口腔から出血と凝血塊の喀出を認める。胸部は右前胸部に圧痛があり、右呼吸音が減弱している。右下肢は外旋位で、右下腿の変形と開放創を認める。腹部超音波検査で腹腔内に液体貯留を認める。マスクによる酸素投与を継続している。
  • 治療方針の決定のため、初療室で行う単純エックス線撮影で最も優先順位が高い部位はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108E060]←[国試_108]→[108E062

107D044」

  [★]

  • 69歳の女性。両上肢の感覚異常を主訴に来院した。数か月前から両手から上腕にかけてびりびりした感覚を自覚し、増悪したため受診した。24歳時に関節リウマチと診断され、以後、現在まで薬物治療を継続している。7年前に両側膝関節の人工関節置換術、3年前に右肘の人工関節置換術、1年前に右手指伸筋腱断裂に対する手術を受けている。歩行は不安定で杖を用いてかろうじて自力歩行している。意識は清明。体温、呼吸、脈拍および血圧に異常を認めない。握力は右9.5kg、左7.0kg。
  • 現在の症状をきたす病変部位はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107D043]←[国試_107]→[107D045

106I048」

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  • 3歳の男児。右腕が動かないことを心配した母親に伴われて来院した。母親がつないでいる児の右手を急に引っ張り上げた直後から、児は右上肢を下垂したまま動かさなくなったという。右手指の自動運動は可能である。歩行に異常を認めない。
  • 障害されている部位として最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106I047]←[国試_106]→[106I049

頸」

  [★]

cervixcervical
頸髄頚髄頸椎頚椎頸部頚部子宮頸部子宮頚部
  • 各学会、教科書によって「頚」「頸」の統一がなされていない。腹正しいので「頚」に統一。


頸部」

  [★]

cervical regioncervixneckcervical
collum
頸髄頚髄頸椎頚椎頚部子宮頸部子宮頚部


頚」

  [★]

cervixcervical
頸髄頚髄頸椎頚椎頸部頚部子宮頸部子宮頚部


cervical vertebra」

  [★]

頚椎頸椎

cervicalcervical spinecervical vertebraevertebrae cervicales


vertebrae cervicales」

  [★]

頚椎頸椎

cervicalcervical spinecervical vertebracervical vertebrae


先天性頸椎癒合症」

  [★] クリッペル・ファイル症候群


頸椎黄色靭帯石灰化症」

  [★] 頚椎黄色靭帯石灰化症


頸椎後縦靭帯骨化症」

  [★] 頚椎後縦靭帯骨化症


椎」

  [★]

vertebravertebrae
椎骨




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