解熱薬

出典: meddic

antipyretics, antipyretic, antifebrile, febrifuge, refrigerant
下熱薬
解熱鎮痛薬



Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/01/13 14:11:56」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 解熱鎮痛薬 (特集 エキスパートが教える研修医のための薬の使いかた)
  • 平行ビームX線回折法と波長分散型蛍光X線分析法によるアセチルサリチル酸を主成分とする鎮痛解熱薬の比較分析
  • 岩田 明彦,河合 潤
  • 分析化学 60(9), 749-760, 2011
  • … 能と十分な輝度の平行X線を用いることにより,広く利用されるようになった.蛍光X線分析ではホウ素,炭素,酸素などの軽元素の微量分析用に設計された人工多層膜ミラーの利用が可能になっている.この論文では,こうした近年のX線回折や蛍光X線分析法の進歩が有機物や薬品の分析にどのように有効であるかの評価を,アセチルサリチル酸を主成分とする鎮痛解熱薬の比較分析という視点で行ったので報告する. …
  • NAID 130001086680

関連リンク

鎮痛薬や解熱薬で喘息を起こしたことのある人は飲んではいけません(アスピリン喘息 の人)。胃潰瘍など消化性潰瘍のある人も基本的には避けます(特別な胃薬と併用して 用いることがあります)。そのほか、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、喘息などの 人 ...
アスピリン喘息(鎮痛薬や解熱薬で喘息発作を誘発)の人は、使用できないことになっ ています(少量であれば危険性は低いと考えられています)。胃潰瘍、血液の病気、肝臓 病、腎臓病、心臓病、喘息などの人は病状により使用できない場合があります。

関連画像

投稿 者 編集 者 1 人 レビュー 4  解熱 鎮痛 薬 アスピリン 製剤そして よく 混ぜた 原料 を 解熱鎮痛薬についてsend to a friend 打印 查看 原 圖解熱 鎮痛 薬 ジェネリック


★リンクテーブル★
先読みrefrigerant」「febrifuge
国試過去問106G062」「101E003」「107H024」「106B057」「105I070」「100I001」「097I048」「104E048」「105H024」「096E041」「105I012」「095A118」「100G064
リンク元急性リンパ性白血病」「解熱鎮痛消炎剤」「antipyretic」「非オピオイド性鎮痛薬」「解熱性
拡張検索鎮痛解熱薬
関連記事」「解熱

refrigerant」

  [★]

WordNet   license wordnet

「causing cooling or freezing; "a refrigerant substance such as ice or solid carbon dioxide"」
refrigerating

WordNet   license wordnet

「any substance used to provide cooling (as in a refrigerator)」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「冷却剤(アンモニアなど) / 解熱剤」

febrifuge」

  [★]

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「解熱作用のある / 解熱剤」


106G062」

  [★]

  • 次の文を読み、 62-64の問いに答えよ。
  • 75歳の男性。熱感を主訴に来院した。
  • 現病歴: 5日前の田植え作業中に咳を自覚し、その後持続していた。痰は少しからむ程度であり、色は白色透明であった。 3日前に、 37.4℃の発熱があったため自宅にあった総合感冒薬を2日間内服したところ症状は軽快した。頭痛や筋肉痛はなく、田植え作業は継続していた。今朝の体温が36.8℃で、平熱よりも高いことが気になったため受診した。
  • 既往歴: 45歳時にオートバイで転倒し脾臓摘出術を受けた。 60歳時に高血圧を指摘されたが、医療機関にはかからなかった。インフルエンザワクチンは年1回定期的に受けている。
  • 生活歴: 40年来の専業農家で、土に触れる機会が多い。妻との2人暮らし。喫煙は40本/日を45年間。飲酒は日本酒1合/日を30年間。
  • 家族歴 :父親が高血圧性脳出血のため65歳で死亡。
  • 現 症:意識は清明。身長163cm、体重60kg。体温36.8℃。脈拍72/分、整。血圧140/90mmHg。呼吸数16/分。 SpO2 96 %(room air)。聴診上呼吸音は減弱している。
  • 現時点での主訴への対応として適切なのはどれか。
  • a 解熱薬を処方する。
  • b 抗菌薬の点滴静注を行う。
  • c 内服用抗菌薬を処方する。
  • d 内服用抗真菌薬を処方する。
  • e 治療は必要ないことを説明する。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G061]←[国試_106]→[106G063

101E003」

  [★]

  • 次の文を読み、1~3の問いに答えよ。
  • 34歳の男性。急速に強くなった腹痛のため搬入された。
  • 現病歴: 昨日、夕食を午後8時に摂取した。午後11時ころに臍部を中心とした腹痛があり、最初は普通便、続いて水様便が始まり、夜間にも3回排便があった。妻もその頃から下痢を認めていた。今朝は朝食を摂取せず出社した。出社後、腹痛が周期性となり、血液の混じった粘液便を2回認めた。痛みのためうずくまっていたため、同僚が救急隊を要請した。
  • 既往歴: 特記すべきことはない。
  • 生活歴: 飲酒はビール1本を週に1回。喫煙はない。最近1年の海外渡航歴はない。
  • 現症: 意識は清明。顔貌は苦悶様。身長165cm、体重64kg。体温38.3℃。脈拍96/分、整。血圧106/80mmHg。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。
  • この患者に対する治療で適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 101E002]←[国試_101]→[101E004

107H024」

  [★]

  • 1か月の乳児。発熱を主訴に来院した。2日前から38℃の発熱があり、母乳の飲みが悪く、一日中機嫌が悪いため受診した。咳嗽と鼻汁とを認めない。同胞はおらず、両親と患児の3人で生活している。両親に発熱と感冒症状とを認めない。体温38.7℃。心拍数128/分。呼吸数30/分。SpO2 96%(room air)。咽頭に発赤を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。皮疹を認めない。血液所見:赤血球420万、Hb 13.5g/dl、Ht 40%、白血球19,300(桿状核好中球15%、分葉核好中球65%、好酸球1%、好塩基球1%、単球1%、リンパ球17%)、血小板40万。CRP 5.2mg/dl。
  • 親への説明として適切なのはどれか。
  • a 「外来で点滴をしましょう」
  • b 「入院して検査や治療を行いましょう」
  • c 「解熱薬を使用しながら経過をみましょう」
  • d 「外来で経口抗菌薬による治療を開始しましょう」
  • e 「お薬は使わずに外来で明日まで経過をみましょう」


[正答]


※国試ナビ4※ 107H023]←[国試_107]→[107H025

106B057」

  [★]

  • 次の文を読み、 55-57の問いに答えよ。
  • 55歳の女性。背部の痛みを主訴に来院した。
  • 現病歴:5日前から左の背部に痛みを自覚していた。痛みは、左の肩甲下角から側胸部にかけて皮膚表面がピリピリする感じであった。昨日鏡で患部を見たところ、皮膚病変が出現していたため受診した。
  • 既往歴: 51歳時に胃癌で手術を受けた。サバを食べた後、全身に蕁麻疹を生じたことがある。
  • 生活歴:夫と長女との3人暮らし。ネコを6匹飼っている。
  • 家族歴:長女がアトピー性皮膚炎である。
  • 現 症:身長152cm、体重55kg。体温37.0℃。脈拍72/分、整。血圧120/72mmHg。呼吸数14/分。左の肩甲下角から側胸部にかけて皮膚病変を認める。背部の写真(別冊No. 5)を別に示す。
  • 治療薬として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106B056]←[国試_106]→[106B058

105I070」

  [★]

  • 48歳の女性。前頭部の疼痛を主訴に来院した。2週前に咽頭痛と38℃台の発熱とがあり解熱薬を服用した。3日前から前頭部に疼痛を伴う腫脹が生じた。腫脹は増悪し、疼痛が激しくなったため受診した。身長159cm、体重60kg。体温38.4℃。呼吸数24/分。脈拍92/分、整。血圧132/78mmHg。甲状腺右葉下極が腫大し、同部に自発痛と圧痛とを認める。血液所見:赤血球 420万、Hb 12.6g/dl、Ht 39%、白血球 9,000、血小板 22万。血液生化学所見: LD 234IU/l(基準176-353)、ALP3941U/l(基準115-359)、TSH O.06μU/ml(基準0.2-4.0)、T3 240ng/dl(基準80-220) 、T4 15.8μg/dl(基準5 -12)。
  • この患者で上昇していると考えられるのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105I069]←[国試_105]→[105I071

100I001」

  [★]

  • 66歳の男性。路上生活者。1か月前から微熱を自覚している。近くの教会でおにぎりと味噌汁との支給があるために行ったところ、保健師から医療機関の受診を勧められ、ボランティアに付き添われて来院した。8年前に失業し、3年前から路上生活者となった。空き缶の回収等で小銭を稼いで生活をしており、路上生活の仲間と毎晩酒を飲む。意識は清明。体温37.2℃。脈拍84/分、整。血圧142/88mmHg。眼瞼結膜に軽度貧血を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。
  • 対応として適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100H040]←[国試_100]→[100I002

097I048」

  [★]

  • 11か月の乳児。けいれん重積状態のため母親に伴われて救急車で搬入された。月産期に特別な異常はなかった。定頚4か月、定坐7か月、つかまり立ち10か月。今まで発熱時に約5分間持続するけいれん発作を2回経験している。3日前から咳嗽があった。本日、39℃の発熱とともに仝身けいれん発作が出現し、発作と休止を繰り返している。口内分泌物が増加し、チアノーゼを認める。うっ血乳頭の所見はない。
  • 直ちに行うべき処置はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097I047]←[国試_097]→[097I049

104E048」

  [★]

  • 1か月の乳児。発熱を主訴に来院した。機嫌が悪く、哺乳量も少ない。体温38.6℃。呼吸数46/分。心拍数128/分、整。胸腹部に異常を認めない。発疹を認めない。大泉門は膨隆していない。
  • 親に対する説明として適切なのはどれか。
  • a 「乳児としては異常ありません」
  • b 「水分を充分与えて、様子をみてください」
  • c 「解熱薬を使いながら、様子をみてください」
  • d 「抗菌薬を飲ませて、明後日に受診してください」
  • e 「入院して検査治療をしましょう」
[正答]


※国試ナビ4※ 104E047]←[国試_104]→[104E049

105H024」

  [★]

  • 24歳の男性。呼吸困難意識障害のため搬入された。本日、咽頭痛と高熱とを主訴に自宅近くの診療所を受診し、抗菌薬解熱薬とを処方された。家に帰り処方薬を内服したところ、15分後に顔面の紅潮呼吸困難とが出現し意識を失った。呼吸数24/分。脈拍120/分、整。血圧76/40mmHg。吸気時に喘鳴を聴取する。
  • 直ちに投与するのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105H023]←[国試_105]→[105H025

096E041」

  [★]

  • 誤っている組合せはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096E040]←[国試_096]→[096E042

105I012」

  [★]

  • 15歳未満のインフルエンザ患者に使用する解熱薬として適しているのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105I011]←[国試_105]→[105I013

095A118」

  [★]

  • 夏季熱と診断した4か月の人工栄養児について最も適切な処置はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095A117]←[国試_095]→[095A119

100G064」

  [★]

  • 身体依存が最も形成されやすいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100G063]←[国試_100]→[100G065

急性リンパ性白血病」

  [★]

acute lymphoblastic leukemia, acute lymphocytic leukemia, acute lymphoid leukemia, ALL
急性リンパ球性白血病
急性白血病急性骨髄性白血病 AML

疫学

  • 小児ALL:B前駆細胞系ALLは75-80%、T前駆細胞系ALLは10-15%

分類

リンパ球の種類

  • T細胞系:T-ALL
  • 前駆T細胞性リンパ芽球性白血病
  • B細胞系:B-ALL
  • 前駆B細胞性リンパ芽球性白血病
[show details]

FAB分類

  • FAB分類L1:小型で均一なリンパ芽球。クロマチン構造繊細。  →  小児型。予後良好
  • FAB分類L2:大小不同で大型のリンパ芽球。クロマチン構造粗造。   →  成人型。予後やや不良
  • FAB分類L3:大型で塩基性の細胞質を有する。クロマチンは細やかな点状で密。細胞質、核に空胞。 → 予後不良

病態

  • リンパ球系の細胞に分化障害が起こり腫瘍性に増殖して、骨髄における異常リンパ球の占拠や臓器への浸潤がみられ

、末梢血中にも認められるようになる。

  • この結果として造血障害や臓器浸潤による症状が認められるようになる。

症状

  • 貧血、易感染性、出血傾向
  • 異常リンパ球の浸潤(肝臓、脾臓、リンパ節、髄膜、精巣、皮膚、歯肉

検査

  • 血算:赤血球減少、血小板減少、白血球減少~増加
  • 骨髄穿刺:20%以上の芽球
  • 免疫染色:PAS染色陽性、MPO染色陰性。

予後

SPE.535改変
  予後良好群 予後不良群
初診末梢血白血球数 1万/μl未満 10万/μl以上
年齢 1歳~10歳 1歳未満。10歳以上
免疫学的細胞形質 B細胞前駆性 T細胞性、
B細胞性、
mixed lineage
胸腺腫大
初診時中枢神経系/精巣浸潤
著明な肝脾腫
著明なリンパ節腫大
染色体 高2倍体、t(12;21) 低2倍体、t(9;22), t(4;11)
治療14日目の骨髄中の芽球 5%未満 25%以上
ステロイドに対する感受性 良好 不良
参考5
  染色体異常 遺伝子異常 予後
B前駆細胞型ALL t(9;22) BCR/ABL融合 不良
t(4;11) MLL/AF4融合 不良
染色体数45本未満   不良
t(12;21) TEL/AML1融合 良好
t(1;19) E2A/PBX1融合 良好
染色体数50本以上   良好
T細胞型ALL t(11;19) TAL1変異 不良
MLL/ENL 良好
HOX11高発現 良好
NOTCH1変異 不明

メモ

  • リンパ節腫大がないことがある。貧血から心雑音で見つかることがあるし、出血傾向で見つかることがある。
  • 一般小児科では4-5日熱が続いたら採血するから見落とされることはないだろう。成人だと、熱が持続していても、漢方薬解熱薬経過を見ることがあるので、他の症状が無い限り見落とされるかもしれない(私見)。

参考

  • 1. 急性リンパ性白血病 (ALL) - 血液腫瘍画像データベース
[display]http://www.midb.jp/blood_db/db.php?module=FAB&action=Index&id=2
  • 2. 急性リンパ性白血病:[がん情報サービス]
[display]http://ganjoho.jp/public/cancer/data/ALL.html
  • 3. wiki ja
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A5%E6%80%A7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E6%80%A7%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85
  • 4. 急性リンパ性白血病 | がんプロ.com
[display]http://www.gan-pro.com/public/cancer/hemat/acute-lymphoid-leukemia.html
  • 5. 小児の白血病 受診から診断、治療、経過観察への流れ - がん情報サービス
[display]http://ganjoho.jp/public/qa_links/brochure/odjrh3000000puq6-att/leukemia01.pdf
  • 6. 急性リンパ性白血病の予後

http://www.news-medical.net/health/Acute-Lymphoblastic-Leukemia-Prognosis-(Japanese).aspx

  • 7. [charged] Risk group stratification and prognosis for acute lymphoblastic leukemia in children - uptodate [1]


国試



解熱鎮痛消炎剤」

  [★]

解熱薬鎮痛薬抗炎症薬

商品


antipyretic」

  [★]

  • adj.
  • 解熱性の、解熱の
  • n.
antipyresisantipyreticsdefervescence

WordNet   license wordnet

「any medicine that lowers body temperature to prevent or alleviate fever」
febrifuge

WordNet   license wordnet

「preventing or alleviating fever」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「熱さましの,解熱の / 解熱剤」

非オピオイド性鎮痛薬」

  [★]

nonopioid analgesic
解熱薬非麻薬性鎮痛薬非オピオイド鎮痛薬

解熱性」

  [★]

antipyretic
解熱解熱薬解熱剤


鎮痛解熱薬」

  [★]

analgesic-antipyretic

薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品


解熱」

  [★]

defervescenceantipyresisantipyretic, decline of fever
解熱薬解熱性解熱剤解熱処置解熱期




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡