出典: meddic

fungusfungimicrobial
菌類真菌真菌類微生物

Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/05/13 23:52:00」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 岩手医科大学附属病院で分離された黄色ブドウ球の保有する毒素遺伝子の検索
  • 田村 亨/伊東 みち子/佐藤 成大/重茂 克彦
  • 岩手医学雑誌 63(5), 287-298, 2013-12-01
  • NAID 110008791441
  • 好熱性細Thermus sp.O-3-1由来耐熱性アミダーゼの精製及び性質検討
  • 小林 史明,青峰 弘起,水無 渉,湯 不二夫,田村 隆,稲垣 賢二
  • 岡山大学農学部学術報告 101, 1-6, 2012-02-01
  • … 好熱性細Thermus sp.O-3-1 由来の耐熱性アミダーゼ遺伝子を大腸中にクローニングし,その塩基配列を決定した.ami 遺伝子は930 bp からなり,310アミノ酸をコードしていた.本酵素の分子量は33,089 Daであると予想された.Thermus sp.O-3-1 由来アミダーゼを大腸で生産させ,熱処理とDEAE-トヨパール650M陰イオン交換カラム等により精製した.ゲル濾過クロマトグラフィーとSDS-PAGE …
  • NAID 120003752065

関連リンク

FlashPlayer をインストールしてください。
おなかの中から健康をサポートするビフィズス菌研究所「TOPページ」 ... まずは知ってほしい ビフィズス菌BB536の6つのポイント 生きたまま到達 ヒトに適した菌 選ばれた菌株 多くの生理機能 世界30カ国以上!

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。

添付文書

薬効分類名

  • 外用殺菌消毒剤(10%ポビドンヨード液)

販売名

ポビドンヨード液10%消毒用アプリケータ「オーツカ」10mL

組成

本品は薬液容器とフォーム、ハンドル及びスリーブから構成され、薬液は下記成分を含有し、無菌である。ブリスター包装内は滅菌済みである。

有効成分

1本(10mL)中
ポビドンヨード(有効ヨウ素として)

  • 1.00g(0.10g)

添加物

濃グリセリン、ヨウ化カリウム、ラウロマクロゴール、無水リン酸一水素ナトリウム、クエン酸水和物、水酸化ナトリウム(pH調整剤)、精製水

禁忌

(次の患者には使用しないこと)

  • 本剤又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の粘膜の消毒

  • 本剤を塗布する。

皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒、感染皮膚面の消毒

  • 本剤を患部に塗布する。


慎重投与

(次の患者には慎重に使用すること)

  • 甲状腺機能に異常のある患者[血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与えるおそれがある。]
  • 重症の熱傷患者[ヨウ素の吸収により、血中ヨウ素値が上昇することがある。]

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー

  • (呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等)(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • ポビドンヨードは殺菌消毒用ヨードチンキ類剤であり、有効ヨウ素を10%程度含有する粉末である。持続性の殺菌、殺ウイルス作用があり、効力はヨードチンキに匹敵する。本薬は刺激性や組織障害性が低いため、創傷患者へ塗布しても比較的痛みが弱いので、広く用いられている8)

生物学的同等性試験

  • 本剤と標準製剤のS.aureus ATCC 29213又は6538、S.epidermidis ATCC 12228、E.coli ATCC 25922、P.aeruginosa ATCC 27853 及び C.albicans ATCC 90028に対する最小発育阻止濃度(MIC)測定試験9)及びin vitro 殺菌力評価試験10)を行った結果、両剤の生物学的同等性が確認された。

有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • ポビドンヨード(Povidone - Iodine) 

化学名:

  • Poly[(2-oxopyrrolidin-1-yl)ethylene] iodine
  • 暗赤褐色の粉末で、わずかに特異なにおいがある。
    水又はエタノール(99.5)に溶けやすい。
    本品1.0gを水100mLに溶かした液のpHは1.5〜3.5である。


★リンクテーブル★
先読み真菌」「fungus」「微生物」「microbial」「fungi
国試過去問107D049
リンク元菌類」「真菌類
拡張検索無菌性髄膜炎」「紡錘菌」「合成抗菌薬」「肺炎球菌性気管支炎

真菌」

  [★]

fungus, (pl.)fungi
かび菌類 Mycota
微生物学真菌症抗真菌薬


細菌、真菌、藻類、原虫

  • いずれも単細胞生物
  • 細菌は核を持たないが、それ以外は核を持つ
  • 細胞壁の多糖:細菌はペプチドグリカンなど。真菌はβグルカン、キチン。藻類はセルロース。原虫は細胞壁を持たない
  • 栄養獲得様式:藻類は光合成独立栄養生性。

大きさ

  • 数μm。観察に油浸レンズは不要

細胞膜

細胞壁

線維状多糖

  • 細胞壁の骨格となる
  • キチンとβ-グルカンからなる。
  • 特殊な多糖にキトサンがある

キチン

β-グルカン

  • グルコースのホモ重合体
  • β(1→3)結合、β(1→6)結合
  • 酵母では細胞壁成分にβ-1,3-グルカンが多い

キトサン

糖タンパク質

形態による分類

Coccidioides immitis
Histoplasma capsulatum
Sporothrix schenckii
Candida albicans

菌糸の構造

接合菌などの下等真菌にのみ見られる

菌糸の機能

生殖方式による分類

有性生殖と無性生殖

  • 有性生殖と無性生殖を行う
  • 無性生殖のみ行う

有性胞子形成

無性胞子形成

培養

  • グルコース1-4%, ペプトン1%

種類

真菌の染色法(SMB.358)

  • 細胞壁の多糖を染色:コットンブルー(cotton blue)、グラム染色(全ての真菌はグラム陽性)
  • 真菌細胞壁多糖を特異的に染色:PAS染色、Grocottメテナミン銀染色、ファンギフローラY

参考

  • 真菌の写真 - Fungal Images

病原体としての真菌

分類群 菌名 病名 出芽分裂 菌体 菌糸 胞子 発芽管 寄生性 感染経路 病原体の特徴 病型 検査 治療
不完全菌 Candida albicans カンジダ症     仮性菌糸 厚膜胞子 形成   常在菌→各所 日和見感染症      
担子菌 Filobasidiella neoformans クリプトコッカス症 出芽 厚い莢膜       通性細胞内寄生体 鳩の乾燥糞→空気感染→肺(通性細胞内寄生体) 日和見感染菌 肺クリプトコッカス症
中枢神経クリプトコッカス症、
皮膚クリプトコッカス症
全身性クリプトコッカス症
墨汁染色 ( アムホテリシンB or フルコナゾール )
  ± フルシトシン
不完全菌 Trichosporon asahii トリコスポロン症     仮性菌糸 分節分生子              
子嚢菌 Aspergillus fumigatus/
'Aspergillus flavus
アスペルギルス症   糸状菌
不完全菌
有隔菌糸       土壌や朽ちた植物、空気中の浮遊胞子        
  Mucor/'Rhizopus/
Absidia/Rhizomucor
ムコール症     無隔菌糸     血管に親和性 土壌や朽ちた植物、空気中の浮遊胞子
 → 浮遊胞子の吸入
  鼻眼脳型ムコール症
侵襲性肺ムコール症
全身播種型ムコール症
β-D-グルカン陰性。
喀痰、血培陰性
アムホテリシンB
子嚢菌 Pneumocystis jirovecii
('Pneumocystis carini)
ニューモシスチス・カリニ感染症                      
子嚢菌 Histoplasma capsulatum ヒストプラスマ症 二形性真菌
 37℃酵母型発育
 25℃菌糸形成
          空気感染。肺に一次病変を作り様々な臓器に播種 AIDS患者に好発      
不完全菌 Coccidioides immitis コクシジオイデス症 二形性真菌     内生胞子              
不完全菌 Sporothrix schenckii スポロトリクス症 二形性真菌                    


fungus」

  [★] 真菌

WordNet   license wordnet

「an organism of the kingdom Fungi lacking chlorophyll and feeding on organic matter; ranging from unicellular or multicellular organisms to spore-bearing syncytia」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「菌(葉緑素が無く,他の生物の有機物に依存しているキノコ,カビなど)」

微生物」

  [★]

microbes
  • 肉眼で観察できない生物の総称

種類 (SMB.29)

マイコプラズマリケッチアクラミジア

microbial」

  [★]

  • adj.
  • 微生物の、菌の
fungifungusgermmicrobemicroorganism

WordNet   license wordnet

「of or involving or caused by or being microbes; "microbial warfare"」
microbic


fungi」

  [★]

  • np.
filamentous fungifungalfungusmicrobialmoldmyco


107D049」

  [★]

  • 38歳の男性。発熱を主訴に来院した。3か月前から38℃台の発熱と多発するアフタ性口内炎とが出現するようになった。1か月前から両眼が赤くなり、まぶしく感じるようになった。身長164cm、体重65kg。体温38.2℃。脈拍92/分、整。血圧128/78mmHg。呼吸数14/分。両眼が充血しており、左眼に前房蓄膿を認める。下~に皮疹がみられた。尿検査と血液検査とを行い、2日後に再診した。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球420万、Hb 13.0g/dl、Ht40%、白血球12,800、血小板42万。血液生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.4g/dl。CRP 12mg/dl。皮疹のみられた下腿の写真(別冊No.24)を別に示す。再診時に採血部位に小膿疱が生じていた。
  • この膿疱内容物の培養で予想されるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107D048]←[国試_107]→[107D050

菌類」

  [★]

fungusfungi, Mycota
カビ糸状菌真菌真菌類


真菌類」

  [★]

fungusfungi
菌類真菌


無菌性髄膜炎」

  [★]

aseptic meningitis
meningitis aseptica
漿液性髄膜炎 serous meningitis
髄膜炎ウイルス性髄膜炎非細菌性髄膜炎


徴候

  • 発熱、頭痛、嘔吐、髄膜刺激症状 → 髄膜炎を疑う。
(教科書的には)うっ血乳頭は症状としてはない。

診断

  • 脳脊髄液検査の結果で診断する。


紡錘菌」

  [★]

Fusobacterium
フソバクテリウム
フソバクテリウム属フゾバクテリウム属Fusobacterium属フゾバクテリウムフソバクテリウム



合成抗菌薬」

  [★]

synthetic anti-microbial agent, synthetic antimicrobial agent, synthetic antimicrobials
抗菌薬


肺炎球菌性気管支炎」

  [★]

pneumococcal bronchitis




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡