腰痛症

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low back pain
腰痛
腰背部痛腰背痛




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/05/13 20:01:39」(JST)

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和文文献

  • 臨床実習サブノート 基本動作の評価からプログラムを立案する(9)腰痛症患者の基本動作の評価からプログラムを立案する
  • 赤羽 秀徳
  • 理学療法ジャーナル 46(12), 1123-1130, 2012-12
  • NAID 40019497644
  • 今日の腰痛症(非特異的腰痛)対策 : 新たな視点に立った予防対策の紹介 (特集 看護現場の腰痛予防策)

関連リンク

【どんな病気か】 下肢痛などの神経症状を伴わない腰痛のうち、とくに原因となる器質的病変が認めないものです。
【腰痛症とはどんな病気か】 下肢痛などの神経症状を伴わない腰痛のうち、とくに原因となる器質的病変が認めないものです。 一般的に「ぎっくり腰」と呼ばれる急性腰痛症と、痛みは軽いものの強くなったり楽になったりを ...

関連画像

椎間関節性腰痛症は腰痛の原因 急性腰痛症の予防と対処腰痛症腰痛症について腰痛とは『ぎっくり腰(急性腰痛症


★リンクテーブル★
リンク元腰椎椎間板ヘルニア」「エペリゾン」「ウィリアムズ体操」「腰背痛」「腰背部痛
拡張検索急性腰痛症」「仙腸関節性腰痛症」「慢性腰痛症
関連記事腰痛」「

腰椎椎間板ヘルニア」

  [★]

lumbar disc herniation LDH(SOR), lumbar disk herniation, herniated nucleus pulposus of lumbar spine
椎間板ヘルニア腰痛症

疫学

  • 20-40歳代に多い。

検査

高位診断

神経根 椎体
(赤は椎間板
ヘルニア
リスク部位)
椎間板ヘルニアと
障害される神経根
    T12
  T12椎  
T12   L1
  L1椎  
L1   L2
  L2椎  
L2   L3
  L3椎  
L3  L3/4 L4
  L4椎  
L4   L4/5 L5
  L5椎  
L5   L5/S1 S1
  S1椎  
S1    

ガイドライン

[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0017/0017_ContentsTop.html


エペリゾン」

  [★]

eperisone
塩酸エペリゾン エペリゾン塩酸塩 eperisone hydrochloride
アチネスエペソエペナルドエペリッサーエペリナールエペルエボントンエンボイサンバゾンホマライトミオナールミオナベースミオペリゾンミオリラークリンプラール
筋弛緩薬中枢性筋弛緩薬
  • 脊髄レベルに作用して脊髄反射を抑制し、γ系に作用して筋紡錘の感度を緩和することにより、骨格筋緊張緩和作用を発揮する。
  • また、血管平滑筋に対するCaイオン拮抗作用および筋交感神経抑制作用により、血管を拡張して循環改善作用を示す。

適応疾患

  • 下記疾患による筋緊張状態の改善
  • 下記疾患による痙性麻痺
  • 脳血管障害、痙性脊髄麻痺、頸部脊椎症、術後後遺症(脳・脊髄腫瘍を含む)、外傷後遺症(脊髄損傷、頭部外傷)、筋萎縮性側索硬化症、脳性小児麻痺、脊髄小脳変性症、脊髄血管障害、スモン(SMON)、その他の脳脊髄疾患



ウィリアムズ体操」

  [★]

Williams exercise, Williams exercise for low back management
腰痛体操 exercise for low back managementウィリアムズ屈曲運動法 Williams flexion exercise
腰痛症腰痛


腰背痛」

  [★]

low back pain
腰痛腰痛症腰背部痛


腰背部痛」

  [★]

low back pain
腰痛腰痛症腰背痛


急性腰痛症」

  [★]

acute low back pain
腰痛急性腰痛腰仙部挫傷

治療

参考1より抜粋改変
  • 生活指導:安静臥床は有効ではなく、段階的な日常活動への復帰が回復を促進する
  • 肢痛の有無に関わらず、急性または再発性腰痛に対して、2-7日の安静臥床は、プラセボあるいは通常活動よりも悪化させる。安静臥床は、代替治療よりも有効ではない。
  • 長期安静臥床は、衰弱、腰痛の慢性化、リハビリの支障につながることがある。
  • 通常の活動を継続するようにという助言は、従来の通常活動は痛みによって判断するという助言よりも、症状回復を早くすることができ、慢性化は少なく、休業期間は短くなる。
  • 短期間(数日または数週間)の段階的再活動化と腰痛の行動的管理を組み合わせると、痛みの程度と機能障害の回復速度にはほとんど差がないが、慢性化は少なく、休業期間は短くなる。
  • 薬物療法
  • 疼痛の除去:パラセタモール、パラセタモール・弱オピオイド化合物、NSAID
  • その他の治療
  • マッサージや超音波は、治療効果がない
  • 牽引は効果がない

参考

  • 1. 厚生科学研究班編/医療・GL(01年)/ガイドライン 第1章 急性腰痛の診療 研究1:欧米のガイドラインからみた急性腰痛の診療 急性腰痛の治療
[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0021/1/0021_G0000052_0015.html


仙腸関節性腰痛症」

  [★]

low back pain caused sacro-iliac joint instability
リチャード病


慢性腰痛症」

  [★]

chronic low back pain
慢性腰痛


腰痛」

  [★]

low back pain LBP
backachelumbar painlower back painlow backachelumbago
lumbago
背痛腰痛症背部痛腰背部痛腰背痛、放射線による背痛

疫学

  • 腰痛とは、腰部に痛みを訴える状態

疫学

  • 生涯有病率:80% (出典不明)

病因

機序別

  • 変性:腰椎椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、腰椎すべり症
  • 代謝:脊椎の骨粗鬆症による圧迫骨折
  • 外傷:圧迫骨折、横突起骨折、ぎっくり腰(腰椎捻挫)
  • 炎症:可能性脊椎症、強直性脊椎炎、結核性脊椎炎
  • 腫瘍:血管腫、骨髄腫、骨転移

部位別

未完成
  • 脊椎:外傷、変性、感染
  • 泌尿器系:尿路結石、悪性腫瘍
  • 生殖系(産婦人科):子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、切迫流産、前置胎盤早期剥離、絨毛膜羊膜炎
  • 消化器系:胆石、悪性腫瘍

診察

参考1
  • 診断的トリアージと病因分類をおこなう。
  • 診断的トリアージ:
  • (1)Red flag sign:重篤な疾患の可能性がある腰痛
  • (2)Green light:非特異的腰痛。神経学的異常・器質的異常のない予後良好な腰痛
  • (3)Yellow flag sign:慢性腰痛、休職、長期の活動性低下へ移行する可能性がある腰痛

red flag sign

診療エッセンシャルズ 新訂版第2刷 p.313
  • 急性発症
  • 腹部腫瘤
  • 下肢の虚血症候
  • 進行性
  • 安静時に改善しない
  • 夜間の疼痛
  • 発熱、寝汗、体重減少
  • 免疫抑制状態
  • 癌・結核・繰り返す尿路感染の既往
  • 最近の感染症
  • 神経学的異常(特に馬尾症候群)

参考

  • 参考1
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/guideline2009/08-2.html




症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態




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