脱力発作

出典: meddic

cataplexyatonic seizure
カタプレクシーカタプレキシー無緊張発作?、感情性筋緊張消失、情動性筋緊張消失
てんかん発作全般発作


治療



UpToDate Contents

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和文文献

  • 診断の指針・治療の指針 睡眠障害--ナルコレプシーの実態
  • 青木 公義,小曽根 基裕,伊藤 洋
  • 綜合臨床 60(9), 1949-1951, 2011-09
  • NAID 40018976391
  • 脱力発作 (特集 専門医へのコンサルタント--タイミングとコツ)

関連リンク

てんかんの発作症状(レノックス・ガストー症候群)と外科的治療法(てんかんの手術)について解説 ... 小児のてんかん発作の中で最も激しい発作型がこの転倒発作(脱力発作または失立発作)です。 医学的には失立発作が正式な呼称ですが ...
脱力発作とは?健康用語辞典では健康に関する用語をわかりやすく説明 ... 感情性筋緊張消失ともいう。とつぜん全身、あるいは一部に筋力低下が起きる発作で、喜怒哀楽や驚きなど感情の変化にともなって発生する。

関連画像

出典 ameblo jp救急車 統計バルーンカテーテルで拡張 イメージ 1キヨクン は 発作 の 疲れ から


★リンクテーブル★
先読みてんかん発作」「全般発作
国試過去問108E058」「102I045」「101F057
リンク元てんかん」「小発作」「イノベロン」「無緊張発作」「カタプレキシー
拡張検索情動脱力発作
関連記事発作」「脱力

てんかん発作」

  [★]

seisure, epileptic stroke, epileptic seizure
てんかん epilepsy

分類

新規発生したてんかん発作の原因

ICU.805-806
  • 薬物中毒(テオフィリンなど)
  • 薬物からの離脱(アルコールなど)
  • 感染症(髄膜炎、膿瘍など)
  • 頭部外傷
  • 虚血障害(虚血あるいはびまん性)
  • 占拠性病変(腫瘍あるいは血腫)
  • 代謝性障害(肝性脳症、尿毒症性脳症、敗血症、低血糖、低ナトリウム血症、低カルシウム血症など)

合併症

ICU.805-806
  • 全身性てんかん発作の場合:高血圧、乳酸アシドーシス、高体温、呼吸障害、誤嚥、肺水腫、横紋筋融解、自傷、不可逆性の神経学的障害(30分間以上てんかん発作が持続した場合)

国試



全般発作」

  [★]

generalized seizure
強直性痙攣痙攣焦点発作てんかん発作強直間代発作痙攣発作間代性てんかん発作全身性痙攣運動発作感覚発作、ジャクソン型発作、体性感覚発作



108E058」

  [★]

  • 72歳の男性。繰り返す右上下肢の脱力発作を主訴に来院した。糖尿病高血圧症および脂質異常症に対して内服治療中である。神系学的診察で異常を認めない。左頸部で血管雑音を聴取する。頭部 MRIで明らかな脳梗塞を認めない。左総頸動脈造影像 (別冊 No. 13)を別に示す。
  • 治療法で適切なのはどれか。2つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 108E057]←[国試_108]→[108E059

102I045」

  [★]

  • 50歳の男性。半年前に右眼の一過性の視力障害をきたした後、月に1回程度の左上下肢の脱力発作を繰り返している。脳血管造影写真で想定される病変はどれか。
  • a. 右総頸動脈閉塞
  • b. 右内頸動脈起始部狭窄
  • c. 右内頸動脈終末由狭窄
  • d. 右中大脳動脈狭窄
  • e. 右後大脳動脈閉塞
[正答]
※国試ナビ4※ 102I044]←[国試_102]→[102I046

101F057」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 101F056]←[国試_101]→[101F058

てんかん」

  [★]

epilepsy
epilepsia
癲癇
抗てんかん薬てんかん発作 seizure

091009 III

大脳灰白質神経細胞の過剰で無秩序な電気的発射による
  • 種々の病因によってもたらされる慢性の脳疾患

WHOの定義

  • さまざまな原因で起こる慢性の脳疾患で、大脳神経細胞の過剰な放電からくる繰り返す発作(てんかん発作)を主な徴候とし、多種多様な臨床及び検査所見を伴う

分類

  • 1. 運動徴候を有するもの
  • 2. 知覚症状を有するもの
  • 3. 自律神経症状ないし徴候を有するもの
  • 4. 精神症状を有するもの
  • 1. 単純部分発作に意識の障害が続く
  • a. 単純部分発作で発症し、意識障害が次に続く
  • b. 自動症を伴う
  • 2. 意識障害で発症
  • a. 意識障害のみを伴う
  • b. 自動症を伴う
  • 1. 単純部分発作で全身発作に進展
  • 2. 複雑郡分発作で全身発作に進展
  • 3. 単純部分発作で複雑部分発作、全身発作へと進展
  • 未分類てんかん発作 unclassified seizure

てんかん、てんかん症候群および発作性関連疾患の分類(1989) (PED.1424)

  • 1. 局在関連性てんかんおよび症候群
  • 1-1. 特発性
  • 1-2. 症候性
  • 1-3.
  • 2. 全般性てんかん及び症候群
  • 2-1. 特発性
  • 2-2. 潜因性あるいは症候性
  • 2-3.
  • 3. 焦点性か全般性かを決定できないてんかん及び症候群
  • 3-1. 全般発作と症候発作を併有するてんかん

単純化

  • 特発性:原因不明
  • 特発性全般性てんかん
  • 特発性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある
  • 症候性:先行疾患あり
  • 症候性全般性てんかん
  • 症候性局所関連性てんかん:大脳の特定の位置に焦点がある

疫学

  • 200人に1人 (0.5%)
  • 人口1000対3-10(0.3-1.0%) (PSY.376)
  • 小児期~思春期、老年期(60歳以降)に好発

病因

  • 遺伝的素因、周産期異常、炎症、腫瘍、外傷など
  • 乳児(0-2歳)、幼児(2-10歳)
出産障害(酸素不足)、先天性異常、熱性血栓症
  • 成人
外傷、腫瘍
  • GABA作動性ニューロンなどの抑制性のニューロンは損傷を受けやすい→ニューロンの過剰興奮につながる

症状

  • 発作前症状
  • 発作症状
  • 発作後症状:
post ictal state:もうろうとした状態。
postictal psychosis:発作後精神病はてんかんの発作後に幻覚妄想状態が出現するものであり、数時間から数日の経過で消退する。
  • 発作間欠期症状
  • 慢性経過のてんかんで幻覚妄想状態が出現しうる、らしい。

診断

  • てんかん発作→バイタルサインの確認→医療面接→身体所見・神経学的所見

医療面接

病歴の問診

てんかん治療ガイドライン2010
  • 発作の頻度
  • 発作の状況と誘因(光過敏性など)
  • 発作の前および発作中の症状(身体的,精神的症候および意識障害)
  • 症状の持続
  • 発作に引き続く症状
  • 外傷,咬舌,尿失禁の有無
  • 発作後の頭痛と筋肉痛
  • 複数回の発作のある患者では初発年齢
  • 発作および発作型の変化・推移
  • 最終発作
  • 発作と覚醒・睡眠との関係

身体所見・神経学的所見

  • 1. 外傷、咬舌の有無
  • 2. 尿失禁の有無
  • 3. 意識レベル:発作時の意識の有無、post ictal state(発作後のもうろう状態)
  • 4. 眼位:眼球偏倚(皮質注視中枢が興奮することにより、病側と反対側を見つめる)
  • 5. 局所神経症状の有無

治療



小発作」

  [★]

petit mal
てんかん
  • 古い概念であり、現在では使われない

定義

広義

狭義



イノベロン」

  [★]

会社名

エーザイ

成分

薬効分類

抗てんかん剤(他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないLennox-Gastaut症候群における強直発作及び脱力発作に対する抗てんかん薬との併用療法用薬)


無緊張発作」

  [★]

atonic seizure
脱力発作


カタプレキシー」

  [★]

cataplexy
脱力発作


情動脱力発作」

  [★]

cataplexy
ナルコレプシー

発作」

  [★]

attack, paroxysm, ictus, insult, fit, stroke


脱力」

  [★]

weakness
[[]]





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