成長

出典: meddic

growthoutgrowthgrowoutgrowdevelopment
発育伸長増殖伸びる発達生育
二次性徴


身長体重頭囲胸囲

  身長(cm) 体重(kg) 頭囲(cm) 胸囲(cm)
生下時 50   3 (x2) 33 32
3ヶ月 60   6      
6ヶ月 70   8      
1歳 75 (x1.5) 9 (x3) 45 45
2歳       (x4)    
3歳 94   14   49 50
4歳   (x2)   (x5)    
5歳       (x6)    

ホルモン

検査値

  • 抗体価
  • 1歳でIgMは成人と同程度
  • MAGE → IgM, IgA, IgG, IgEの順に成人値と同じレベルとなる。




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/01/10 21:58:29」(JST)

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和文文献

  • 『御裳濯和歌集』校注(Ⅱ)
  • 石川 一
  • 県立広島大学人間文化学部紀要 9, 148(1)-184(37), 20140315-00-00
  • … He is a son of Sei-cho ARAKIDA<荒木田成長>, the first priest of Ise Jingu Shrine. …
  • NAID 120005436603
  • 新興国 過度な成長期待は剥落 牽引役終わり試練の年に (経済大予測2014) -- (世界の潮流)
  • 中国 経済成長に必要とされる所得分配、金融、独占の改革 (経済大予測2014) -- (世界の潮流)
  • 中国 14年成長率は7.2~7.5% 年後半から減速に向かう可能性も (経済大予測2014) -- (世界の潮流)

関連リンク

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世界大百科事典 第2版 成長の用語解説 - 植物の場合には生長と書くことが多い。 一般には,生まれて育つ過程での,同化作用が異化作用を越えることにより生ずる形態 や重量や数量などの大きさの増加をいい,発育とほぼ同義のことばとして使われる。 生物学 ...

関連画像

成長パターン個人情報保護が成長の邪魔に 成長とは?進化とは?农行伴你成长树大图 点击还原思春期を迎えると成長の 共同成长(展望)大图 点击  し、成長し合う環境をつくるそうやって成長しなきゃ、成長


★リンクテーブル★
先読み二次性徴」「development」「grow」「growth」「outgrow
国試過去問103G043」「107E017」「095A051
リンク元血糖降下薬」「発達」「クレチン症」「3歳」「発育
拡張検索成長ホルモン分泌不全性低身長症」「ヒト成長ホルモン」「成長ホルモン分泌低下症

二次性徴」

  [★]

secondary sex characteristics, secondary sex characters, secondary sexual characters secondary sexual characteristics
第二次性徴
思春期一次性徴 第一次性徴性徴タナー分類


小児の発育と年齢

QB.O-26 SPE.11

  • ♀: 9-18歳  → 小学4年~
  • ♂:10-20歳  → 小学5年~
男児 年齢 女児
  8~9 子宮
精巣腫大 10~11 乳房
  11~12 恥毛、身長増加促進
恥毛、身長増加促進 12~13 腋毛
  13~14 初経
腋毛 14~15 正常月経
精子成熟 15~16  
  16~17 骨端線閉鎖
骨端線閉鎖 18~20  
陰茎発育は精巣の発育に次いで起こる。

男性

  • 10歳頃から

女性

QB.Q-241
  • FSH:10歳ごろから上昇。14歳頃に成人レベル。エストロゲンもこれに伴って上昇。
  • LH:10歳ごろから分泌がみられる。
  • LH surge:エストロゲン増加は9-10歳から見られるが、エストロゲンの濃度が低く初経後1-2年はLH surgeが見られない。
  • 20歳未満では無排卵性月経が半数以上で、排卵性周期は20-25歳で確立

臨床関連



development」

  [★]

  • n.
buildupdeploymentdevelopdevelopmentalemergenceengenderevolutionexpandexploitexploitationgenerategenerationgrowthoccuroccurrenceonsettranspireunfold
growth and development


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「processing a photosensitive material in order to make an image visible; "the development and printing of his pictures took only two hours"」
developing

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「a process in which something passes by degrees to a different stage (especially a more advanced or mature stage); "the development of his ideas took many years"; "the evolution of Greek civilization"; "the slow development of her skill as a writer"」
evolution

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「a state in which things are improving; the result of developing (as in the early part of a game of chess); "after he saw the latest development he changed his mind and became a supporter"; "in chess your should take care of your development before moving your queen"」

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「act of improving by expanding or enlarging or refining; "he congratulated them on their development of a plan to meet the emergency"; "they funded research and development"」

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「(music) the section of a composition or movement (especially in sonata form) where the major musical themes are developed and elaborated」

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「a district that has been developed to serve some purpose; "such land is practical for small park developments"」

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「a recent event that has some relevance for the present situation; "recent developments in Iraq"; "what a revolting development!"」

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「〈U〉〈C〉『発達』,発展,発育,成長;『開発』;進化 / 〈U〉(写真の)現像 / 〈C〉発達(発展)の結果できたもの / 〈C〉開発した土地(地区);(特に)住宅団地(housing development) / 〈C〉(最近の)でき事,新事実」


grow」

  [★]

  • v.
(過去: grew-過去分詞: grown)
extendgrowthoutgrowoutgrowthstretch

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「cultivate by growing, often involving improvements by means of agricultural techniques; "The Bordeaux region produces great red wines"; "They produce good ham in Parma"; "We grow wheat here"; "We raise hogs here"」
raise, farm, produce

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「come to have or undergo a change of (physical features and attributes); "He grew a beard"; "The patient developed abdominal pains"; "I got funny spots all over my body"; "Well-developed breasts"」
develop, produce, get, acquire

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「become attached by or as if by the process of growth; "The tree trunks had grown together"」

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「become larger, greater, or bigger; expand or gain; "The problem grew too large for me"; "Her business grew fast"」

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「cause to grow or develop; "He grows vegetables in his backyard"」

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「increase in size by natural process; "Corn doesn''t grow here"; "In these forests, mushrooms grow under the trees"; "her hair doesn''t grow much anymore"」

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「『成長する』,育つ,〈植物が〉生える,茂る / (類・量・程などにおいて)『増大する』,大きくなる / 『しだいになる』 / …‘を'成長させる,大きくする,育てる / …から生じる(起こる)」

growth」

  [★]

  • n.
  • 成長


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「(biology) the process of an individual organism growing organically; a purely biological unfolding of events involved in an organism changing gradually from a simple to a more complex level; "he proposed an indicator of osseous development in children"」
growing, maturation, development, ontogeny, ontogenesis

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「(pathology) an abnormal proliferation of tissue (as in a tumor)」

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「a progression from simpler to more complex forms; "the growth of culture"」

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「something grown or growing; "a growth of hair"」

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「vegetation that has grown; "a growth of trees"; "the only growth was some salt grass"」

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「〈U〉(…の)『成長』,発育;『発達』,発展《+『of』+『名』》 / 〈U〉(数・量,重要性・力などの)『増加』,増大,拡張《+『of』+『名』》 / 〈U〉《修飾語[句]を伴って》栽培,生産,…産 / 〈C〉成育した物,(草,木,髪,ひげなどの)生えたもの / 〈C〉腫瘍(しゅよう)」

outgrow」

  [★]

  • vt.
  • ~より大きくなる。~より早く成長する
  • (成長して)(考え・週間など)を脱する、失う
expansiongrowgrowthmultiplicationmultiplyoutgrowthproliferateproliferationpropagatepropagation

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「grow too large or too mature for; "I have outgrown these clothes"; "She outgrew her childish habits"」

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「grow faster than」

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「…‘が'合わないほど大きくなる / (年とともに)…‘から'脱する / …‘より'背が高くなる」


103G043」

  [★]

  • 生後10日の新生児。在胎38週2日、出生体重2,530g。Apgar スコア 6点(1分)、8点(5分)。
  • 体温37.3℃。呼吸数48/分。心拍数76/分、整。収縮期血圧52mmHg。
  • 心音と呼吸音とに異常を認めない。
  • 腹部は平坦で、右肋骨弓下に肝を1cm触知する。足底把握反射とBabinski反射とは陽性である。
  • 異常な所見はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G042]←[国試_103]→[103G044

107E017」

  [★]

  • 生来健康で成長発達に異常を指摘されたことがない4歳の女児に認められる反射はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107E016]←[国試_107]→[107E018

095A051」

  [★]

  • Kaup指数で評価するのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095A050]←[国試_095]→[095A052

血糖降下薬」

  [★]

hypoglycemics
hypoglycemic agentantidiabetic agentantidiabetic drugantidiabeticsglucose-lowering agenthypoglycemichypoglycemic drughypoglycemics
[[]]



投稿記事

k氏より

歴史

インスリンの抽出は大変意図的に行われたのに対し、スルフォニルウレア薬(SU)は偶然に見つかりました。で、1950年代にはじめに二型糖尿病患者に使われるようになりました。いまでは20種類くらいのSUが広く世界で使われています。 1997にはメグリチニドが臨床適用されました。食後高血糖治療薬としてはじめて使用された薬です。 メタフォルミンというビグアナイド薬(BG)は、ヨーロッパで広く使われていましたが、1995年にアメリカでも認可されました。 チアゾリジン1997年に市場導入され、二番目にメジャーインスリン刺激薬として使用されています。この種類の薬には、広汎肝障害を起こしにくく、世界中で使われています。

スルフォニルウレア薬 SU

作用機序

膵臓のβ細胞刺激によって、インスリン放出させ、血糖値を下げます。 治療が長引くと、インスリン分泌というSUβ細胞刺激性の効果が薄れてきますが、β細胞上のSU受容体ダウンレギュレーションによるものです。また、SUソマトスタチン放出刺激します。ソマトスタチングルカゴン分泌抑制しているので、これも関係SUの糖を下げる効果と関係しています。 SUはATP感受性Kチャンネルを抑制します。Kレベルが下がると、まく表面における、脱分極を促し、電位依存性カルシウムチャンネルを通じたカルシウムイオン流入促進します。 SUには無視できない膵臓作用があるという議論があります。確かにありうべきことですが、2型糖尿病患者治療においては、それほど重要なことではないようです。

ADME

SU薬はそれぞれが似たような作用スペクトラムを持っているので、薬物動態的な特性がここの薬を区別する手がかりです。腸管からのSU薬の吸収割合は薬によって違いますが、食物や、高血糖は、この吸収抑制します。高血糖はそれ自身、腸管運動抑制するので、ほかの薬の吸収阻害します。血漿濃度効果的な値にまで達する時間を考えると、半減期の短いSUは、食前三十分に投与するのが適切です。SU薬は90から99パーセントくらい血中たんぱく質と結合し、特にアルブミン結合します。 第一世代SU半減期分布において、大きく違っています。この半減期作用時間不一致理由はいまだはっきりしていません。 SUはすべて肝臓代謝を受け、尿中に排泄されます。なので、肝不全腎不全患者には要注意で処方します。

adverse effect

めったにありませんが、第一世代服用患者では、4パーセント割合でおきます。第二世代ではもっと少ないでしょう。低血糖による昏睡がしばしば問題になります。腎不全肝不全がある高齢者患者でおきやすいです。 重症低血糖脳血管障害も起こしうる。急性神経障害が見つかった高齢患者では血中グルコースレベルを測るのが大事です。半減期の長いSUもあるので、24から48時間グルコース輸液します。 第一世代は多くの薬物と相互作用を持っています。 ほかに、吐き気嘔吐、胆汁うっ滞性黄疸、脱顆粒球症、再生不良性溶血性貧血全身性アレルギー症状があります。 SU心血管障害による死亡率を上げるのかについては議論余地あり。

治療的使用

SUは、食事療法だけでは十分コントロールを得られない2型糖尿病患者血糖コントロールに用いられます。禁忌type 1 DM(diabetes mellitus:糖尿病)、妊婦授乳中患者腎障害肝障害患者です。 普通患者なら五割から八割くらい、経口糖尿病治療薬が効きます。インスリン療法必要になる患者もいます。 トルブタマイドの一日量は500ミリグラムで、3000ミリグラム最大の許容量です。SU治療成績の評価患者様子頻繁観察しながら、行います。 SUインスリン併用療法type 1, type 2 両方糖尿病で用いられていますが、βセルの残存能力がないとうまくいきません。

レパグリニド

レパグリニドはメグリチニドクラスの経口インスリン分泌促進物質です。化学構造上、SUとは異なっており、安息香酸から分離されたものです。 SU薬と同様にレパグリニド膵臓βセルにおけるATP依存性Kチャンネルを閉じることによりインスリン分泌促進します。AEもSU薬と同様、低血糖です。

ナテグリニド

Dふぇにるアラニンから分離された薬。レパグリニドよりもSEとして低血糖が認められづらいです。

ビグアナイド

メトフォルミンとフェノフォルミンは1957年に市場導入され、ブフォルミンが1958年に導入されました。ブフォルミンは使用が制限されていますが、前者二つは広く使われています。フェノフォルミンは1970年代乳酸アシドーシスのAEによって市場から姿を消しました。メトフォルミンはそのようなAEは少なく、ヨーロッパカナダで広く使われています。アメリカでは1995年に使用可能に。メトフォルミンは単独SU併用して使われます。

作用機序

ものの言い方によると、メトフォルミンは抗高血糖であって、血糖を下げる薬ではありません。膵臓からのインスリン放出は促さないので、どんな大容量でも低血糖は起こしません。グルカゴンコルチゾール成長ホルモンソマトスタチンにも影響なし。肝での糖新生抑制したり、筋や脂肪におけるインスリンの働きを増すことで、血糖を押さえます。

ADME

小腸から吸収安定構造で、血中蛋白結合しないで、そのまま尿中に排泄半減期は二時間。2.5グラム食事一緒に飲むのがアメリカで最もお勧めの最大用量。

adverse effect=

メトフォルミンは腎不全患者には投与しないこと。肝障害や、乳酸アシドーシス既往薬物治療中の心不全低酸素性慢性肺疾患なども合併症として挙げられる。乳酸アシドーシスはしかしながら、めちゃくちゃまれである。1000人年(たとえば100人いたら、10年のうちにという意味単位。または1000人いたら1年につき、ということ。)につき0.1という割合。 メトフォルミンの急性のAEは患者の20パーセントに見られ、下痢腹部不快感、吐き気、金属の味、食欲不振などです。メタフォルミンを飲んでいる間はビタミンB12葉酸のきゅうしゅうが 落ちています。カルシウムをサプリで取ると、ビタミンB12吸収改善されます。 血中乳酸濃度が3ミリMに達するとか、腎不全肝不全兆候が見られたら、メタフォルミンは中止しましょう。

チアゾリジン

作用機序

PPARγに効く。(ペルオキシソーム・プロライファレーター・アクチベイティッド・受容体、つまりペルオキシソーム増殖活性受容体みたいな。)PPARγに結合して、インスリン反応性をまして、炭水化物とか、脂質代謝調整します。

ADME

ロジグリタゾンとピオグリタゾンは一日一度。チアゾリジンは肝にて代謝され、腎不全のある患者にも投与できますが、活動性肝疾患があるときや肝臓トランスアミナーゼ上昇しているときは、使用しないこと。 ロジグリタゾンはCYP2C8で代謝されますがピオグリタゾンCYP3A4とCYP2C8で代謝されます。ほかの薬との相互作用や、チアゾリジン同士の相互作用はいまだ報告されていませんが、研究中です。

adverse effect

ピオグリタゾンとロジグリタゾンは肝毒性とはめったに関係しませんが、肝機能モニターする必要があります。心不全のある患者はまずそちらを治療してから。

αGI(グルコシダーゼ・インヒビター)

αGI小腸刷子縁におけるαグルコシダーゼの働きを阻害することによって、でんぷんデキストリン・ダイサッカリダーゼの吸収抑制します。 インスリンを増やす作用はないので、低血糖もおきません。吸収がよくない薬なので、食事開始一緒に飲むとよいです。 アカルボースミグリトールは食後高血糖抑制に使われます。 αGIは用量依存性に、消化不良ガス膨満下痢などをきたします。αGIインスリン併用中に低血糖症状が出たら、、グルコース補充します。

GLP1(グルカゴンペプチド)

経口から、グルコース静脈を通ると、インスリンが上がることがわかっていました。消化管上部からはGIP、消化管下部からはGLP1というホルモンが出ていて、糖依存性インスリン放出を促していることがわかりました。これらのホルモンインクレチンといわれています。この二つのホルモンは別の働き方でインスリン放出促進します。GIPはtype 2 DMではインスリン分泌促進する能力がほとんど失われています。一方GLP1は糖依存性インスリン分泌を強く促しています。つまりtype 2 DM治療ではGIPをターゲットにすればよいということになります。GLPグルカゴン抑制し。空腹感を押さえ、食欲を抑えます。体重減少実現できます。この長所相殺するように、GLP1は迅速DPPIV(ヂペプチジルペプチダーゼ4エンザイム)によって負活化されます。つまり、GLP1を治療に使うなら、連続的に体に入れなければなりません。GLP1受容体アゴニスト研究され、これはDPPIVにたいして抵抗性があります。 そのほかのGLP1療法アプローチに仕方としては、DPPIVプロテアーゼ不活性化で、それによってGLP1の循環量を増やそうとするものです。type 2 DM治療に新しい薬がでるかもしれないですね。


発達」

  [★]

development
成熟成長改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査遠城寺式乳幼児分析的発達検査


  • 月齢・年齢別の発達の目安:SPE.42

精神運動発達の概略

月齢 運動 言葉 情緒・社会 生活
2     あやすと笑う  
3 首が座る   声に反応  
4      
5 寝返り     離乳食開始
6     人見知り  
7 おすわり 意味のない言葉(喃語)  
8 ハイハイ      
9 つかまり立ち      
10     バイバイをする  
11 つたい歩き      
12 一人歩き 1語(ママ)をいう 命令実行 コップで水
2歳 階段登り 2語文(パパ、カイシャ) 自己中心的
反抗的
大便を教える
3歳 三輪車 自分の名前をいう 排尿自立

運動の発達

            異常を考える

  • 3ヶ月 :頸定     → 5ヶ月
  • 6ヶ月 :お座り    → 8ヶ月
  • 9ヶ月 :はいはい
  • 12ヶ月:つかまり立ち → 18ヶ月

各能力の発達状況の概観

年齢 粗大運動 微細運動 対象認知 言語 生活習慣行動 社会的行動
4ヵ月 頚定 感覚運動期 母親を区別
6ヵ月 直接的な運動・感覚により対象を把握(触る、なめる、嗅ぐなど)
8ヵ月 座位 物の持ち替え
9ヵ月 哺乳瓶を持って飲む
10ヵ月 立位 母親の後追い
1歳 歩行 母指対立運動(ピンセットつまみ) 隠されているものの存在を理解 始語 食器の使用
2歳 象徴的思考段階 2語文 ごっこ遊び
3歳 十字・丸の模写 目の前にないものを考えることができる 1人称代名詞 靴を履く 役割遊び
4歳 片足立ち 直感的思考段階 多語文増加 排泄の事前告知 ルールの理解
概念的理解が出現 (4~6語文)
5歳 四角の摸写 ただし、自己中心・主観的 複文完成 食事・排泄自立 競争意識
6歳 衣服着脱自立

粗大運動の発達

年齢 発達状況
4ヵ月 首のすわり
7ヵ月 寝返り
8ヵ月 坐位
10ヵ月 つかまり立ち
13ヵ月 つたい歩き
14ヵ月 一人で立つ
15ヵ月 一人歩き
2歳 つかまって階段昇降
3歳 三輪車の乗れる
4歳 片足立ち
5歳 片足跳び
6歳 スキップ

微細運動の発達

3ヶ月物をつかみ、6ヶ月で持ちかえ、8ヶ月つまむことができる。
年齢 発達状況
5ヵ月 手掌全体でつかむ(手掌把握)。おむちゃに手を伸ばす。
6ヵ月 手全体でつかむ(全手把握)。手から落としたおもちゃをまたつかむ。
7~8ヵ月 橈骨側でつかむ(橈骨側把握)。おもちゃを持ちかえる。両手におもちゃを1個ずつ持っている。
9~10ヵ月 母指と人差し指で鋏持ちをする(鋏状把握)。
11~12ヵ月 母指と人差し指でつかむ(ピンセットつまみ)。
1~1歳半 2個の積木で塔をつくる。絵本を2~3ページ一緒にめくる。
2~2歳半 6~8個の積木で橋をつくる。絵本を1ページずつめくる。
3~3歳半 3個の積木で橋をつくる。十字形の模写。
3~4歳 丸の模写。人物画(3部分)
4~5歳 十字の模写。人物画(6部分)
5~6歳 四角の模写。
  • 靴ひもを結べるのは5歳。靴をはけるのは2歳半ないし3歳
  • 服を一人で着るのは4歳、ほとんどが到達するのは5歳
  • 鼻をかむのは3歳
  • 模写:3歳○、4歳□、5歳△

言語

  • 2歳:2語文
  • 3歳:3語文(主語)。  → 3語文の復唱は4歳

理解

SPE.18改変
  • 4ヶ月:母親の声と他人の声を聞き分ける。
  • 6ヶ月:親の話し方で感情を聞き分ける。
  • 9ヶ月:自分の名前が分かり、呼ぶと振り向く
  • 3歳半:3までの概念が分かる。
  • 4歳 :5までの概念が分かる。
  • 4-5歳:10まで数えられる。
  • 4歳 :高い、低いが分かる

社会的行動

  • 1歳半で他の子供に興味を示すようになる。
  • 3歳で順番を待てるようになる。

排尿習慣

  • 2歳過ぎ:おしっこを教える。昼間のおむつが取れる
  • 4-5歳:夜間のおむつが取れる

国試



クレチン症」

  [★]

cretinism
新生児甲状腺機能低下症 hypothyroidism of the newborn neonatal hyperthyroidism, hypothyroidism of the newborn
先天性甲状腺機能低下症 congenital hypothyroidism
クレチン病
甲状腺機能低下症新生児マススクリーニング成長#ホルモン(乳児期の成長にはインスリン甲状腺ホルモンが必要)



概念

  • 新生児マススクリーニングで見いだされる最も頻度の高い疾患であり、知能障害、発育障害、クレチン顔貌(鞍鼻など)、徐脈が特徴的である。

疫学

  • 1/4,800 ないし 1/2,200

病因

  • TRHとTSHの異常
  • ヨード転送障害
  • NISの異常による
  • Tg合成異常:8-10万人に1人
  • 遺伝子表現の調節異常
  • 甲状腺特異的な転写因子、tyroid transcription factor 1(TTF1), TTF2, PAX8
YN.D-37

症候

身体所見

  • (骨成熟遅延による)大泉門、小泉門開大

検査

治療

  • 甲状腺ホルモン補充療法

参考

uptodate

  • 1. [charged] 先天性甲状腺機能低下症の臨床的特徴および検出 - uptodate [1]
  • 2. [charged] 先天性甲状腺機能低下症の治療および予後 - uptodate [2]

国試


3歳」

  [★]

成長発達、2歳--4歳、3歳児健康診査

成長

成長#身長・体重、頭囲、胸囲
  • 身長:94cm
  • 体重:14kg
  • 頭囲:49cm
  • 胸囲:50cm

発達

粗大運動

  • 交互に階段を上る
  • つま先立ち
  • 片足立ち(3秒)

微細運動

  • ビーズをつまむ
  • 積み木を8個以上つめる。
  • ○がかける  →  △は5歳
  • 大きいボタンをはめる

言語発達

  • 三語文以上はなす
  • 名前と年齢が言える
  • 大小の区別、一つ以上の色が分かる

精神発達

  • 第一次反抗期
  • 同年齢の子供との交流が可能


発育」

  [★]

developmentdevelop, (胎児・乳児の発育)growthand development
開発展開発生発達発展現像かかる
成長発達



成長ホルモン分泌不全性低身長症」

  [★]

short stature with growth hormone deficiency, growth hormone deficient short statue
成長ホルモン分泌不全性低身長、(国試)(差別語)下垂体性小人症 pituitary dwarfism
低身長成長ホルモン


病型

  • 特発性:90%
  • 症候性
  • 器質性:5-10%
  • 遺伝性:数%

疫学

  • 発症は乳児期以降。  ←  成長がGH dependentになるのは幼児期以降だから? まあ、新生児~乳児期に低GHによる他の症状は出現することがあるだろうけど。

病因

  • 特発性:原因は不明であるが、出産時に骨盤分娩、仮死例が多い

症候

  • 糖代謝:(重症例では?)新生児、乳幼児では低血糖、筋緊張低下。  ← 低成長ホルモンによる
  • 全身:低身長(-2SD/-1.5SD(6歳以下))、低い身長の伸び(-1.5SD)
  • 器質性の場合、原疾患による症状:頭蓋咽頭腫、胚芽腫など



ヒト成長ホルモン」

  [★]

human growth hormonehGH
Humatrope, Nutropin, Protropin
ソマトロピン


成長ホルモン分泌低下症」

  [★]

growth hormone deficiency
成長ホルモン欠乏症成長ホルモン欠損症




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