家族性副甲状腺機能亢進症

出典: meddic

familial primary hyperparathyroidism
家族性上皮小体機能亢進症
副甲状腺機能亢進症


UpToDate Contents

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和文文献

  • 家族性副甲状腺機能亢進症 (特集 知っておきたい先天性・遺伝性内分泌疾患)
  • 吉本 勝彦,水澤 典子,岩田 武男 [他]
  • 内分泌・糖尿病・代謝内科 37(4), 380-386, 2013-10
  • NAID 40019847642
  • 家族性副甲状腺機能亢進症の診断と外科的治療 (特集 副甲状腺機能亢進症の外科的治療のupdate)
  • 内野 眞也
  • 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 = Official journal of the Japan Association of Endocrine Surgeons and the Japanese Society of Thyroid Surgery 29(3), 189-192, 2012-09
  • NAID 40019967301
  • 家族性副甲状腺機能亢進症の診断と外科的治療
  • 内野 眞也
  • Official Journal of the Japan Association of Endocrine Surgeons and the Japanese Society of Thyroid Surgery 29(3), 189-192, 2012
  • 家族性副甲状腺機能亢進症は原発性副甲状腺機能亢進症の約2~5%にみられる。 … 家族性副甲状腺機能亢進症は多発性内分泌腫瘍症1型,2A型,副甲状腺機能亢進症顎腫瘍症候群,家族性孤発性副甲状腺機能亢進症,家族性低カルシウム尿性副甲状腺機能亢進症(FHH)がある。 …
  • NAID 130004600557

関連リンク

術 式 病 態 腺腫 腫大した副甲状腺を摘出 4つの副甲状腺のうち、普通は1つの腺のみが腫大します。 過形成 副甲状腺全滴(普通は4腺のためこれらを全部摘出)し、一部を自家移植 4つの腺がいずれも腫大します。家族性に発生 ...
副甲状腺機能亢進症とは? 副甲状腺機能亢進症とは、血液中のカルシウムが正常またはそれ以上あるのに、副甲状腺ホルモンが必要以上につくられる病気です。そのために、骨の中のカルシウムが減少して骨そしょう症(骨がやせて ...
副甲状腺(上皮小体)に発生する腫瘍性病変により、高Ca血症、高i-PTH血症を来す。無症状の生化学型、結石型(腎尿路結石)、骨型(骨痛など)の3型に分類される。 原因は、家族性のMEN1型、MEN2型の一部と散発性に分類されほとんど ...

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黒崎 ステーキハウス小坂 にて。 原発性 副甲状腺機能亢進症 平成 23年1月28日 血症:FHH FE CA <1%の時慢性膵炎を発症することも その他同門会の様子は こちら


★リンクテーブル★
先読み副甲状腺機能亢進症
関連記事甲状腺」「家族」「機能」「機能亢進」「亢進

副甲状腺機能亢進症」

  [★]

hyperparathyroidism
上皮小体機能亢進症
副甲状腺副甲状腺ホルモン(PTH)、高カルシウム血症副甲状腺機能低下症
  • first aid step1 2006 p.251,255,319,421,431,433

USMLE

  • Q book p.245 34




甲状腺」

  [★]

thyroid gland
glandula thyroidea
甲状腺ホルモン副甲状腺(上皮小体)
喉頭
  • 図:N.24(全面の筋),25(全面の筋),70(血管),71(血管)

解剖学

部位

性状

  • 成人の正常重量15-25g、女性の方が少し重い。妊娠中や性周期で重量が変化する。分泌期初期(early secretary phase排卵後2-5日目)には50%も重量が増加する。

大きさ

よくわかる甲状腺疾患のすべて 永井書店 (2004/01) ISBN 481591673X
単位はmm?
  n 峡部 横断厚 横径 縦経(右) 縦経(左)
男性 34 1.8±0.6 18±3.0 48±4.8 49±3.7 49±3.8
女性 16 1.3±0.8 16±2.2 46±3.6 45±6.0 46±3.0

血管

動脈

静脈

神経

声帯を支配する神経が甲状腺の裏側を通過 N.71

画像

  • 超音波検査
  • (高エコー)筋肉>甲状腺>気道(低エコー)  ← 要確認

組織学

濾胞上皮細胞 follicular cell

  • 甲状腺ホルモンを産生、分泌。

C細胞 C cell

  • 成人甲状腺全体の0.1%を占める
  • カルシトニン産生細胞、HEでは判別困難。
  • 銀染色(Glimerius)、免疫組織化学(chromogranin A、synaprophysin, carcitoninなど)により明らかとなる。
  • 電顕では、electron dense な顆粒を有する(神経内分泌顆粒)。

機能

発生

神経支配

  • 上頚部交感神経節、中頚部交感神経節。交感神経神経線維は濾胞近傍に終末し、分泌に影響を及ぼす。

臨床関連

非腫瘍性疾患

  • 1. 遺伝疾患、発達傷害
  • mynocyclineによるblack thyroid:消耗性色素リポフスチンと他の物質(lipid-drug complexによりlysosomeに色素が沈着する)。
  • 4. 感染
  • 5. 自己免疫性甲状腺疾患

腫瘍性疾患 (甲状腺腫瘍)

  • 1. 良性腫瘍
  • a) 濾胞腺腫 follicular adenoma
  • 2. 悪性腫瘍 悪性腫瘍中の頻度)
  • a) 乳頭癌 papillary carcinoma 88%
  • b) 濾胞癌 follicular carcinoma 4.2% 甲状腺濾胞癌 thyroid follicular carcinoma
  • c) 低分化癌 poorly differentiated carcinoma
  • d) 未分化癌 undifferentiated carcinoma 1.5%
  • e) 髄様癌(C細胞癌) medullary carcinoma, C-cell carcinoma 1.4%
  • f) 悪性リンパ腫 malignant lymphoma 3.5%


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

分類






家族」

  [★]

家系性家族性家庭系統群産生親戚ファミリファミリー一対ファミリーメンバー家族特性


機能」

  [★]

関数官能基機能性機能的作動手術操作官能性機能上運用操縦




機能亢進」

  [★]

hyperactivityhyperfunctionhyperactivehyperfunctioning, hyperenergia
運動亢進活動亢進機能亢進症超関数機能亢進性

亢進」

  [★]

facilitationenhancementfacilitateenhance
強化促進促通増強強める




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