大錐体神経

出典: meddic

greater petrosal nerve (KH,B)
nervus petrosus major
顔面神経


由来

支配

  • 副交感神経線維
  • 運動神経線維 (KL.649)

走行





Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


UpToDate Contents

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和文文献

  • P-030 大錐体神経と鼓索神経とをつなぎ換えて再生させた味蕾の細胞分化(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
  • 中山 歩,友成 博,三浦 裕仁,松村 江梨子,原田 秀逸
  • 日本味と匂学会誌 15(3), 357-358, 2008-12
  • NAID 110007369639
  • 頭部外傷後の大錐体神経障害による乖離性味覚障害例
  • 合田 正和,関根 和教,中村 克彦,武田 憲昭
  • 耳鼻咽喉科臨床 99(11), 901-903, 2006-11-01
  • NAID 10018304525
  • 青年期男女学生における味覚識別能 -喫煙習慣、運動習慣、運動負荷の影響-
  • 小野寺 幸代,山田 惠子,秋月 一城,高橋 英子,武田 秀勝
  • 2006
  • … 味覚検査は濾紙disc法を用いて行い、鼓索神経支配領域(舌前方)、舌咽神経支配領域(舌後方)、大錐体神経支配領域(軟口蓋)上の3部位における4基本味質(甘味、塩味、酸味、苦味)の味覚感度について測定した。 …
  • NAID 120002385214

関連リンク

顔面神経[Ⅶ] 顔面神経 ①顔面神経核(運動核、主核) ②顔面神経核への求心性線維 ③顔面神経の臨床的側面 1.中間神経 ①顔面神経核(運動核、主核) ②顔面神経核への求心性線維 ③中間神経の臨床的側面
TOP>神経系>末梢神経系>脳神経>顔面神経>大錐体神経 大錐体神経 N.petrosus major 膝神経節から出て、錐体の上前面を前に進み、破裂孔から頭蓋底外面に出る。 その後、深錐体神経と合して翼突管神経となる。 涙腺の分泌線維を ...
歯科辞書用語『大錐体神経(ダイスイタイシンケイ)』の解説を行ないます OralStudioは、歯科治療従事者、歯科材料・機器メーカー、ブローカー、患者を結び最先端の技術情報、商品情報をエビデンスをきっちりと示すとともに歯に ...

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リンク元顔面神経」「味覚」「翼突管神経」「鼓索神経」「唾液核
拡張検索大錐体神経溝
関連記事錐体」「神経

顔面神経」

  [★]

facial nerve
nervus facialis
第VII脳神経, 第七脳神経, 第7脳神経, CN VII, cranial nerve VII, seventh cranial nerve
中間神経脳神経
  • 図:N.117(全体) N.108,111,112(脳幹から出るところ)
  • 特殊感覚性と臓性運動性の線維は中間神経として顔面神経から分かれて脳幹から出ている (KL.648)
一般感覚性 臓性感覚性 特殊感覚性 体性運動性 臓性運動性 鰓弓運動性 神経細胞 ○-< 節後ニューロン 分布と機能
中枢神経外 中脳 延髄 脊髄
          膝神経節           外耳道皮膚の感覚
          膝神経節           の2/3,口腔底、口蓋味覚
                  翼口神経節、顎下神経節 副交感神経顎下腺舌下腺涙腺、鼻と口蓋の腺
                    支配筋:顔の表情筋中耳アブミ骨茎突舌骨筋、顎二腹筋の後腹、広頚筋

由来

支配

走行

枝 (KL.649, N.117)

頭蓋からの出口

臨床関連



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.






味覚」

  [★]

gustatory sensation (SP), gustation, degustation, taste sense, sensation of taste


器官

解剖

神経支配

味蕾 顔面神経 舌咽神経 迷走神経 顔面神経 部位 特異性
  鼓索神経 舌枝 上喉頭神経 大錐体神経    
茸状乳頭       の前2/3 味覚・酸味
葉状乳頭     の前2/3で外側端  
有郭乳頭       の後1/3 苦味
咽頭喉頭部          
口蓋         

味覚の伝導路

  • 同側を伝導していく

 0. 味細胞  1. 味神経 (1次ニューロン)  2. 延髄孤束核(NTS) (2次ニューロン)  3. 中心被蓋路(TTC)  4. 視床腹側後内側核小細胞部(VPMpc) (3次ニューロン)  5. 大脳皮質第一次味覚野    頭頂弁蓋部と島の境界部ならびに中心溝下端付近  6. 高次味覚野    眼窩前頭皮質など


翼突管神経」

  [★]

nerve of pterygoid canal
nervus canalis pterygoidei
ビディアン神経 ヴィディアン神経 ヴィディウス神経 Vidian神経 Vidian nerve
[show details]


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

臨床関連


鼓索神経」

  [★]

chorda tympani nerve (B), cord of tympanum
chorda tympani (M,N)
顔面神経


  • 図:N.42(顔面神経からの分枝&舌神経への合流)
  • 顔面神経が3番目の分枝する神経(1番目、大錐体神経、2番目、アブミ骨筋神経)

由来

支配

走行 (N.89)



唾液核」

  [★]

salivatory nucleus
nucleus salivatorius
唾液顔面神経舌咽神経


  • 延髄網様体吻側部に散在する境界不鮮明な細胞集団。唾液や涙腺を支配する副交感神経の節前線維を出す。

唾液核



大錐体神経溝」

  [★]

sulcus nervi petrosi majoris, groove for greater petrosal nerve
大錐体神経


錐体」

  [★]


側頭骨の錐体

pyramid (KH)
pyramis



延髄の錐体、延髄錐体

pyramis
  • 図:N.108
  • 錐体の高まりの下層に縦走する白い神経線維の束が存在し、これが錐体束である。
  • 延髄の前正中裂と前外側溝に挟まれた高まり


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


網膜の錐体

cone, cone cell, retinal cone
conus
錐状体
網膜桿状体 桿体 杆体



神経」

  [★]

nerve
nervus
ニューロン


解剖で分類

情報で分類

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