塩酸ロメフロキサシン

出典: meddic

ロメフロキサシン

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和文文献

  • サラブレッド種競走馬の競走出走後における塩酸ロメフロキサシンの眼病予防効果に関する臨床試験成績
  • 内山 裕貴,上林 義範,都築 直 [他]
  • 馬の科学 = Equine science 50(3), 187-189, 2013
  • NAID 40019811116
  • 塩酸ロメフロキサシン点眼液の市販後特別調査(第1回)成績
  • 金子 行子,内田 幸男,北野 周作,澤 充
  • あたらしい眼科 = Journal of the eye 17(2), 241-249, 2000-02-01
  • NAID 10020551596
  • 塩酸ロメフロキサシンによる光線過敏性反応の多施設調査成績
  • 副島 林造,荒田 次郎,堀尾 武,小原 賢治
  • 日本化学療法学会雜誌 = Japanese journal of chemotherapy 43(12), 1110-1117, 1995-12-25
  • NAID 10005862855

関連リンク

成分(一般名) : 塩酸ロメフロキサシン 製品例 : ロメフロン点眼液0.3%、ロメフロンミニムス眼科耳科用液0.3% ・・その他(ジェネリック) & 薬価 区分 : 眼科用剤/抗菌薬(キノロン)/ニューキノロン系抗菌剤
塩酸ロメフロキサシン製剤で始まる薬の検索結果。バレオン,ロメバクト,ロメフロン,ロメフロン - goo薬検索では、約7000の薬剤の成分や効能(効果)、正しい服用法・使用法、副作用などが調べられます。

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添付文書

薬効分類名

  • ニューキノロン系抗菌剤

販売名

ロメフロンミニムス眼科耳科用液0.3%

組成

成分・含量(1mL中)

  • 塩酸ロメフロキサシン3.31mg
    (ロメフロキサシンとして3mg)

添加物

  • 濃グリセリン、エデト酸ナトリウム水和物、水酸化ナトリウム

禁忌

 

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

====眼科
<適応菌種>====

  • ロメフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、ミクロコッカス属、モラクセラ属、コリネバクテリウム属、

バシラス属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、 ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、シュードモナス属、緑膿菌、バークホルデリア・セパシア、 ステノトロホモナス(ザントモナス)・マルトフィリア、アシネトバクター属、フラボバクテリウム属、アクネ菌

<適応症>

  • 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法

耳科
<適応菌種>

  • ロメフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、

プロビデンシア属、シュードモナス属、緑膿菌、アシネトバクター属、アルカリゲネス属

<適応症>

  • 外耳炎、中耳炎
  • 眼科
    通常、1回1滴、1日3回点眼する。なお、症状により適宜増減する。
  • 耳科
    通常、1回6〜10滴点耳し、約10分間の耳浴を1日2回行う。なお、症状により適宜回数を増減する。

 

  • 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最少限の期間の投与にとどめること。

慎重投与

眼科

  • 類似化合物(キノロン系抗菌剤)に対し過敏症の既往歴のある患者

耳科

  • 類似化合物(キノロン系抗菌剤)に対し過敏症の既往歴のある患者

重大な副作用

眼科

  • 経口剤で、ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)があらわれるとの報告があるので、観察を十分に行い、

紅斑、発疹、呼吸困難、血圧低下、眼瞼浮腫等の症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

耳科

  • 経口剤で、ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)があらわれるとの報告があるので、観察を十分に行い、

紅斑、発疹、呼吸困難、血圧低下等の症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

抗菌作用1〜5)

  • グラム陽性菌及びグラム陰性菌に抗菌作用を示し、ブドウ球菌属、レンサ球菌属、腸球菌属、ミクロコッカス属、コリネバクテリウム属、

アクネ菌、バシラス属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、プロビデンシア属、シュードモナス属、 フラボバクテリウム属、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、モラクセラ属、アシネトバクター属、 アルカリゲネス属に抗菌力を示す(in vitro)。

作用機序1)

  • 細菌のDNAジャイレースに作用し、DNA合成を阻害する。抗菌作用は殺菌的であり、最小殺菌濃度は最小発育阻止濃度とほぼ一致している。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • 塩酸ロメフロキサシン(Lomefloxacin Hydrochloride)〔JAN〕 略号:LFLX

化学名

  • (RS)-1-Ethyl-6,8-difluoro-1,4-dihydro-7-(3-methyl-piperazin-1-yl)-4-oxoquinoline-3-carboxylic acid

monohydrochloride

分子式

  • C17H19F2N3O

3・HCl

分子量

  • 387.81

性状

  • 塩酸ロメフロキサシンは、白色〜微黄白色の結晶性の粉末である。


水又はエチレングリコールに溶けにくく、メタノールに極めて溶けにくく、エタノール(95)にほとんど溶けない。
水酸化ナトリウム試液に溶ける。
水酸化ナトリウム試液溶液(1→40)は旋光性を示さない。
融点:約310℃(分解、乾燥後) ■


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バレオンロメバクトロメフロンロメフロンミニムス
眼科用剤


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

塩酸」

  [★]

hydrogen chloride
塩化水素


  • HCl。





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