吉草酸ベタメタゾン

出典: meddic

betamethasone valeratebetamethasone 17-valerate
ベタメタゾン吉草酸エステル17-吉草酸ベタメタゾン

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和文文献

  • 液体クロマトグラフィー/質量分析法を用いる環境水中副腎皮質ステロイド類分析法の開発
  • 宮本 葵,北市 裕子,内倉 和雄
  • 分析化学 = Japan analyst 59(4), 301-309, 2010-04-05
  • … 測定対象とした副腎皮質ステロイドは,プレドニゾロン,デキサメタゾン,ベタメタゾン,トリアムシノロンアセトニド,フルオシノロンアセトニド,酢酸プレドニゾロン,酢酸ヒドロコルチゾン,吉草酸ベタメタゾン及び二プロピオン酸ベタメタゾンの9種である.採水した河川水はガラス繊維ろ紙でろ過した後,ろ液からの測定対象物質の抽出及び濃縮を固相抽出法で行った.溶出にはアセトニトリル5 …
  • NAID 10026475930
  • 小児包茎に対する吉草酸ベタメタゾン軟膏を用いた非手術療法の早期治療成績
  • 吉川 慎一,伊藤 貴章,細田 悟 [他]
  • 泌尿器科紀要 52(5), 337-341, 2006-05
  • … 小児包茎36例に対し,吉草酸ベタメタゾン軟膏を用いた非手術療法を施行し,早期治療成績を検討した.1)評価可能であったのは34例で,0.3~12歳,観察期間は1~52ヵ月であった.2)治療効果は全体で,著効22例,有効10例,奏功率は94.1%であった.3)包茎型別および用手的亀頭露出度別の奏功率には有意差がなかった.4)治療開始2週間目で58.8%が有効以上の治療効果が得られており,飜転指導のみで亀頭完全露出までの期間が約2ヵ月 …
  • NAID 120002141635

関連リンク

総称名 ベタメタゾン吉草酸エステル 一般名 ベタメタゾン吉草酸エステル 欧文一般名 Betamethasone Valerate 製剤名 ベタメタゾン吉草酸エステルクリーム 薬効分類名 皮膚外用合成副腎皮質ホルモン剤 薬効分類番号 2646 KEGG DRUG ...
成分(一般名) : ベタメタゾン吉草酸エステル 製品例 : リンデロン-V軟膏0.12%、リンデロン-Vクリーム0.12%、リンデロン-Vローション、ベトネベート軟膏0.12%、ベトネベートクリーム0.12% ・・その他(ジェネリック) & 薬価 区分

関連画像

吉草酸ベタメタゾン ベタメタゾン吉草酸エステル吉草酸』の画像を検索 吉草酸ベタメタゾン吉草酸ベタメタゾン 酸/ベタメタゾン吉草酸)2%/0.1

添付文書

薬効分類名

  • 外用合成副腎皮質ホルモン剤

販売名

  • ノルコットクリーム0.12%

組成

有効成分の名称

  • ベタメタゾン吉草酸エステル

含量

  • 1g中ベタメタゾン吉草酸エステル1.2mg

添加物

  • 白色ワセリン、セタノール、マクロゴール、ステアリン酸グリセリン、ラウロマクロゴール、ポリオキシエチレンセチルエーテル、メチルパラベン、ブチルパラベン、クエン酸水和物

禁忌

  • 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[これらの疾患が増悪するおそれがある。]
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅延及び感染のおそれがある。]
  • 潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するおそれがある。]

効能または効果

  • 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)、皮膚そう痒症、痒疹群(蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む)、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、扁平苔癬、光沢苔癬、毛孔性紅色粃糠疹、ジベルバラ色粃糠疹、紅斑症(多形滲出性紅斑、結節性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑)、紅皮症(悪性リンパ腫による紅皮症を含む)、慢性円板状エリテマトーデス、薬疹・中毒疹、円形脱毛症(悪性を含む)、熱傷(瘢痕、ケロイドを含む)、凍瘡、天疱瘡群、ジューリング疱疹状皮膚炎(類天疱瘡を含む)、痔核、鼓室形成手術・内耳開窓術・中耳根治手術の術創
  • 通常、1日1〜数回適量を患部に塗布する。
    なお、症状により適宜増減する。

重大な副作用

眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障(いずれも頻度不明)

  • 眼瞼皮膚への使用に際しては眼圧亢進、緑内障を起こすことがあるので注意すること。
    大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、緑内障、後嚢白内障等があらわれることがある。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ベタメタゾン吉草酸エステル(Betamethasone Valerate)

化学名

  • 9-Fluoro-11β,17,21-trihydroxy-16β-methylpregna-1,4-diene-3,20-dione 17-valerate

分子式

  • 2737FO

分子量

  • 476.58

融点

  • 約190℃(分解)

性状

  • 白色の結晶性の粉末で、においはない。
    クロロホルムに溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、ジエチルエーテルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。


★リンクテーブル★
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リンデロン RinderonアンテベートCelestone
アンテベートアンフラベートエンペラシンケリグロールサクコルチンサレックスサンベタゾンステロネマセレスタミンダイプロセルディーピーポロンデキサンVGデルモゾールDPデルモゾールGデルモゾールトクダームトチプロベタゾンノルコットハイコートヒスタブロックヒズボットフロダームプラデスミンベクトミランベタセレミン、ベトネベートN、ベトネベート、ベトノバールG、ベルベゾロンFベルベゾロンリダスロンリネステロンリノロサールリンデロン-DPリンデロン-VGリンデロン-VリンデロンリンベタPFルリクールVGリンデロンA
鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤


GOO.1594

Table 59–2 Relative Potencies and Equivalent Doses of Representative Corticosteroids
COMPOUND ANTIINFLAMMATORY POTENCY Na+-RETAINING POTENCY DURATION OF ACTION EQUIVALENT DOSE, MG
prednisone 4 0.8 I 5
prednisolone 4 0.8 I 5
betamethasone 25 0 L 0.75
dexamethasone 25 0 L 0.75



吉草酸」

  [★]

きっそうさん
valeric acid, valerate
吉草酸塩吉草酸エステル



酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

メタゾン」

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methasone
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