他の不安障害

出典: meddic

other anxiety disorders
神経症性障害
ICD-10
F41


ICD-10

  • F41 Other anxiety disorders
  • .00 Moderate
  • .01 Severe
  • F41.1 Generalized anxiety disorder 全般性不安障害:いかなる特殊な周囲の状況にも限定されない全般的かつ持続的な不安
  • F41.2 Mixed anxiety and depressive disorder
  • F41.3 Other mixed anxiety disorders
  • F41.8 Other specified anxiety disorders
  • F41.9 Anxiety disorder, unspecified

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 不安のコントロール感に関する基礎的検討 : 社交不安障害の観点から
  • 城月 健太郎,児玉 芳夫,野村 忍 [他],足立 總一郎
  • 心身医学 53(5), 408-415, 2013-05-01
  • … 安のコントロール感尺度は,回避・冷静・願望の3つの因子から構成されることが明らかにされた.各因子は,SAD症状と中程度の正および負の相関関係が認められた.また,SAD患者は,一般大学生に比べて,SAD症状が有意に高く,不安のコントロール感が有意に低いことが示された.以上から,SAD患者は,SAD症状は高く,不安のコントロール感の低いことが示された.さらに,他の不安障害との違いを検討する必要性についても示唆された. …
  • NAID 110009603905
  • 先生のためのやさしい精神医学(第48回)不安障害(8)その他の不安障害とまとめ
  • 外傷後ストレス障害(PTSD) (社会不安障害) -- (他の不安障害)
  • 篠原 朝美,新野 秀人
  • 現代のエスプリ (480), 171-183, 2007-07
  • NAID 40015514612
  • 強迫性障害 (社会不安障害) -- (他の不安障害)

関連リンク

社交不安障害(SAD)を治療しない状態が長期化することで併発する病気で多いのが「うつ病」です。 ... 社交不安障害(SAD)とうつ病などの他の疾患との併発 社交不安障害とうつ病の併発とその影響 社交不安障害の特徴には、思春期頃 ...
他の不安障害との違い 何度も言うように、パニック障害という不安障害には、予感、予期や前兆といったものが全くなく、場所や状況にも関係なくパニック発作が繰り返し起こるものです。ですから、発作の原因が身体の病気に関係 ...
F40 恐怖症性不安障害 F40.0 広場恐怖[症] .00 パニック障害をともなわないもの .01 パニック障害をともなうもの F40.1 社会恐怖[症] F40.2 特定の(個別的)恐怖症 F40.8 他の恐怖症性不安障害 F40.9 恐怖症性不安障害,特定 ...

関連画像

それぞれの障害の特性 他の不安障害および気分障害と社会不安障害 をかかえる人々 分類図勃起障害社交不安障害とうつ病の併発と


★リンクテーブル★
リンク元神経症性障害」「パニック障害
関連記事不安障害」「障害」「不安」「」「

神経症性障害」

  [★]

neurotic disorder, neurotic disorders

分類

ICD-10

  • F40 - F48 Neurotic, stress-related and somatoform disorders

比較

PSY.197
古典的分類 ICD-10 DSM-IV
恐怖症 恐怖症性不安障害   不安障害 広場恐怖症
パニック障害
社会恐怖
不安神経症 他の不安障害 パニック障害
全般性不安障害
不安障害 パニック発作
全般性不安障害
強迫神経症 強迫性障害   不安障害 強迫性障害
ヒステリー神経症 解離性障害, 転換性障害   解離性障害  
身体表現性障害 転換性障害
身体表現性障害 身体化障害 身体表現性障害 身体化障害
心気神経症 身体表現性障害 心気障害
身体表現性自律神経機能不全
持続性身体表現性疼痛障害
身体表現性障害 転換性障害
心気症
疼痛性障害
離人神経症 他の神経症性障害 離人・現実感喪失症候群 解離性障害 離人症性障害

教科書的分類


パニック障害」

  [★]

panic disorder
恐慌性障害
他の不安障害神経症性障害不安障害広場恐怖

概念

疫学

  • 生涯有病率
  • パニック障害:3.8%
  • パニック発作:5.6%
  • 性差:女性の方が2-3倍多い
  • 発症年齢:一般的には若年青年期(平均年齢は25歳前後)

分類

DSM-IV-TR

  • 広場恐怖を伴うパニック障害
  • 広場恐怖を伴わないパニック障害
  • パニック障害の既往歴のない広場恐怖


症状

  • 10分ほどで急速に症状が増悪し、通常20-30分持続する
  • 切迫した死と破滅の感覚と極度の恐怖
  • 頻脈、動悸、呼吸困難、および発汗などを伴う
  • 発作間期の「また発作が起こるのではないか」という不安

鑑別診断

治療

  • 薬物療法:


不安障害」

  [★]

anxiety disorder
不安性障害
不安神経症



ICD-10

  • F40 恐怖症性不安障害 Phobic anxiety disorders
  • F40.0 広場恐怖[症] Agoraphobia
  • F40.1 社会恐怖[症] Social phobias
  • F40.2 特定の[個別的]恐怖[症] Specific (isolated) phobias
  • F40.8 その他の恐怖症性不安障害 Other phobic anxiety disorders
  • F40.9 恐怖症性不安障害、詳細不明 Phobic anxiety disorder, unspecified
  • F41 その他の不安障害 Other anxiety disorders
  • F41.0 恐慌性[パニック]障害[挿間性発作性不安] Panic disorder [episodic paroxysmal anxiety]
  • F41.1 全般性不安障害 Generalized anxiety disorder
  • F41.2 混合性不安抑うつ障害 Mixed anxiety and depressive disorder
  • F41.3 その他の混合性不安障害 Other mixed anxiety disorders
  • F41.8 その他の明示された不安障害 Other specified anxiety disorders
  • F41.9 不安障害、詳細不明 Anxiety disorder, unspecified


障害」

  [★]

disorderimpairmentdysfunctiondamagedifficulty、(妨げ)barrierimpedimentobstacledisturbancefoe、(化学)hindrancedisorderimpairlesion
妨げ撹乱関門機能障害機能不全困難傷害障壁損なう損傷ダメージ破壊破損バリヤー病変不安妨害乱れ無秩序機能異常症疾患バリアバリアー機能異常機能不全症


不安」

  [★]

anxietydisturbancediscomfortfeardysphoriaanxiousuneasyanxiously
撹乱恐怖苦悶障害心配不快不快感妨害不快気分精神不安感異常感不安症恐れる



他」

  [★]

otherotherwiseelsewhereelseallo
アロその他の点ではさもないと非自己

害」

  [★] harmhazardinjure

危険損傷ハザード傷害を与える害する




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡