主要組織適合抗原複合体

出典: meddic

major histocompatibility complex
主要組織適合性遺伝子複合体主要組織適合性抗原主要組織適合複合体主要組織適合遺伝子複合体主要組織適合抗原


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和文文献

  • 免疫細胞療法への応用に向けたConcanavalin Aおよび組換えヒトインターロイキン2を用いたイヌ末梢血リンパ球の新規培養法(免疫学)
  • 加藤 正浩,渡来 仁,西川 茂,岩崎 忠,児玉 洋
  • The journal of veterinary medical science 69(5), 481-486, 2007-05-25
  • … ンパ球は主にCD8+T細胞であった.CD4+CD8+T細胞の割合も増加しており,CD4+T細胞のCD8+T細胞に対する比の値は培養前と比べて減少していた.また,培養後のリンパ球を用いてヒトメラノーマ細胞(MeWo)を標的とした細胞傷害性試験を行った結果,主要組織適合抗原複合体非拘束性の細胞傷害活性を有することが確認された.以上の結果より,Con AとrhIL-2を用いた培養方法によって,cPBLからイヌ活性化リンパ球を誘導できることが示された. …
  • NAID 110006273246
  • 研究ホットライン(171)MHC(主要組織適合抗原複合体)を活用した新しい魚づくり
  • 水産総合研究センター中央水産研究所
  • 養殖 43(8), 90-93, 2006-07
  • NAID 40007377014
  • 雄ニワトリの精巣上体における抗原提示細胞の分布におよぼす加齢と性ステロイドの影響
  • 吉村 幸則,福井 智博,西堀 正英,磯部 直樹
  • The Journal of reproduction and development 52(3), 363-371, 2006-06-01
  • … また主要組織適合抗原複合体クラスII(MHCクラスII)の遺伝子発現をR-PCR法で同定した。 …
  • NAID 10020352128

関連画像

主要組織適合遺伝子複合体(MHC 免疫毒性とシグナル伝達抗体/主要組織適合抗原複合体 抗体/主要組織適合抗原複合体 抗体/主要組織適合抗原複合体


★リンクテーブル★
先読み主要組織適合複合体」「主要組織適合抗原」「主要組織適合遺伝子複合体」「major histocompatibility complex
リンク元主要組織適合性遺伝子複合体」「主要組織適合性抗原
関連記事主要」「抗原」「組織」「複合体」「

主要組織適合複合体」

  [★]

major histocompatibility complex, MHC
ヒト白血球抗原 human leucocyte antigen, HLA ← LHA/MHCの疾患との遺伝的関係についてはここを参照、MHC分子主要組織適合遺伝子複合体


MHCのクラスと特徴 (出典不明)

  MHC class I *MHC class II
MHC発現組織 全ての有核細胞(×赤血球) CD4陽性T細胞
CD8陽性T細胞
抗原提示細胞(マクロファージ樹状細胞

ランゲルハンス細胞クッパー細胞ミクログリアB細胞)

抗原認識するリンパ球 Tc細胞 Th細胞
ドメイン構造 α鎖(α1,2,3を持つ分子)とβ2-microgloblin α鎖(α1,α2を持つ分子)とβ鎖(β1,β2を持つ分子)
遺伝子座 HLA-A,B,C, HLA-DP,DQ,DR
提示されるペプチド 内在抗原 外来抗原
抗原ペプチドの長さ 9残基 12-30残基
抗原ペプチドとMHCとの相互作用部位 2残基 3(免疫学授業プリント)

4(IMM.131)

MHC分子の発現 (IMM.136)

  MHC class I MHC class II
リンパ組織 T細胞 +++
B細胞 +++ +++
マクロファージ +++ ++
樹状細胞 +++ +++
胸腺上皮細胞 +++
有核細胞 好中球 +++
肝細胞
腎臓
無核細胞 赤血球

  主要組織適合遺伝子複合体
    移植抗原として発見された抗原系
    応答免疫(抗原提示)に関与する
  ヒト(HLA complex) human leucocyte antigen
   HLA
   ドメイン構造
    クラスI		A	B	C
    クラスII	DP	DQ	DR
   多型性がある
   12種類のHLAを発現(父由来、母由来)
  マウス(H2 complex) Histcompatibility-2
   ドメイン構造
    クラスI		K	D
    クラスII	A	E
  MHCの歴史
   G.Snell		マウスH2が移植の正否を左右する
   J.Dausset		HLAが抗原
   B.Benaceraf	MHC遺伝子を明らかにし、MHCが免疫応答に関与していることを証明

(1)分子構造

 クラスI H鎖 β2-microglobulin
 クラスII α鎖 β鎖
 細胞外領域 膜貫通領域 細胞内領域
 ドメイン
 Igスーパーファミリー
 クリスタログラフィー crystallography

(2) MHC分子の生合成

 抗原処理
 抗原提示
 クラスI (proteasome TAP)
  クラスI抗原提示(内在性抗原)
  ①ほとんどの細胞が提示
   ただし赤血球には発現していない
  ②細胞内:内在抗原をプロテアソーム(LMP複合体)が分子切断→ERに移動
  ③ERI TAPトランスポーターによりER内に移動
   クラスI+ペプチド複合体形成
  ④細胞表面に移動
  ⑤Tc(CD8+ T細胞)細胞が認識:標的細胞を障害
 クラスII (Ii=invariant chain, HLA-DM)
  クラスII抗原提示(外来抗原)
  ①抗原提示細胞:貪食、飲食による取り込み
  ②ファゴリソゾーム:ペプチドに分解
  ③小胞体(ER):(MHC class II + Ii鎖)複合
  ④ファゴリソゾーム:HLA-DMがIi鎖を解離
   ペプチドを提示→(MHC class II + ペプチド)複合体
  ⑤細胞表面に移動
  ⑥Th(CD4+T)細胞が認識

(3) MHC遺伝子

  • MHC遺伝子座
  • クラスI:HLA-A,HLA-B,HLA-C(古典的)
→全ての有核細胞が発現
   最近、E,F,Gが発見された→E,FはT細胞、Gは胎盤トロホブラストが発現(妊娠免疫に重要)
→限定された細胞が発現(マクロファージ、樹状細胞、ランゲルハンス細胞、クッパー細胞)
亜領域A1,A2,およびB1,B2を有し、いずれかしか発現しない。ちなみに、Aはα鎖、Bはβ鎖をコードしている。
HLA-DM、LMP、TAP遺伝子座がDP-DQ間に発現していることが明らかとなった
  • クラスIII:補体成分:C2,C4,Bf
        サイトカイン:TNPet,C,
        酵素:21-hydroxylase
 クラス(領域 亜領域)
 遺伝的多塑性 polymorphism
 対立遺伝子頻度
-MHC
主要組織適合遺伝子複合体


主要組織適合抗原」

  [★]

mahor histocompatibility antigen (PT), MHC
MHC抗原 MHC antigen、MHC分子 MHC molecule
[[]]



主要組織適合遺伝子複合体」

  [★]

major histocompatibility complex MHC
主要組織適合性複合体



major histocompatibility complex」

  [★] histo compatibility complex MHC


主要組織適合性遺伝子複合体」

  [★]

major histocompatibility complexMHC
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主要組織適合性抗原」

  [★]

major histocompatibility complexMHC
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主要」

  [★]

primarymajormainprincipalmasterchiefcardinalforemostprimarilymainlyprincipally
一次一次的一級基本的原発性初生熟達専攻第一第一次第一級プライマリプライマリー本来校長基数チーフ主人達人原発マスターメジャー

抗原」

  [★]

antigen Ag
抗体


分類


組織」

  [★]

tissue
textus
  • 何種類かの決まった細胞が一定のパターンで集合した構造の単位のこと。
  • 全体としてひとつのまとまった役割をもつ。

分類

  • 上皮組織
  • 支持組織
  • 筋組織
  • 神経組織



複合体」

  [★]

complexcomplexescomposite
合成物錯体多層複合性複合物複雑コンプレックス複合


体」

  [★]

body
corpuscorpora
肉体身体本体コーパスボディー




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