レチノール結合蛋白

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retinol-binding protein
レチノール結合蛋白質レチノール結合タンパク質



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和文文献

  • メタボリックシンドロームにおけるレチノール結合蛋白質4の意義に関する研究
  • 林 佐奈衣,吉田 晃浩,橋本 沙幸 [他]
  • 椙山女学園大学研究論集 自然科学篇 (42), 91-99, 2011
  • NAID 40018723380
  • 2-II-15 慢性肝障害におけるビタミンAエステル化酵素LRATと細胞内レチノール結合蛋白CRBP-1共発現星細胞の観察(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
  • 松浦 知和,永妻 啓介,羽野 寛
  • ビタミン 84(4), 185, 2010-04-25
  • NAID 110007621587

関連リンク

レチノール結合蛋白, RBP(retinol-binding protein) 測定法:ラテックス凝集比濁法(平成24年4月2日より) ネフェロメトリー法(平成24年3月30日まで) 外注会社:LSIM (旧MCM平成26年3月31日まで)(平成18 ...
レチノール結合蛋白(RBP)は,血漿中におけるビタミンA(レチノール)の特異的な分子量21,000の結合蛋白で肝で合成される。またRBPは,トランスサイレチン(旧名プレアルブミン,分子量約55,000)およびレチノールと結合し,標的臓器にレチノール ...

関連画像

現容器と新容器による比較検査内容変更のお知らせ検査内容変更のお知らせにしたGタンパク質共役受容体 レチノール 結合 蛋白 crabp 細胞 レチノール 結合 蛋白 rbp

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関連記事結合」「レチノール」「結合蛋白」「」「チノ

尿蛋白」

  [★]

urine protein, urinary protein, protein in urine
尿中タンパク質、尿タンパク
蛋白尿尿蛋白/クレアチニン比


尿蛋白の生化学

  • 1/3は血清アルブミン
  • 1/3はアルブミン以外の小分子蛋白質
  • 1/3は尿細管上皮細胞中のタム-ホースフォール蛋白質(ムコ蛋白質)

基準値

24時間蓄尿

  • 40-100 mg/day
運動、体位、精神的ストレスによって変動しうる
  • 20-120 mg/day (臨床検査法提要第32版 p.1806)
  • <150 mg/day (HIM.A-11)

生理的な尿蛋白

  • 起立性蛋白尿:体位による。糸球体濾過圧が高まる?
  • 機能性蛋白尿:運動、発熱、ストレス

診断

  • 24時間蓄尿:150 mg/日以上で異常。1 g/day以上で糸球体疾患疑い。 ネフローゼ症候群の診断基準は3.5g/day以上
  • 随時尿:30 mg/dl以上で異常

尿蛋白量と診断の目安

内科診断リファレンス.350
尿蛋白  
150mg/日未満 健常者の基準(15mg/dL 10dL)
300mg/日 糖尿病性腎症の顕性タンパク尿の定義
1000mg/日 起立性タンパク尿熱性タンパク尿などの良性タンパク尿の上限
(血尿があるときは500mg/日のタンパク尿で腎疾患を考慮)
1500-3000mg/日 尿細管障害によるタンパク尿の限界で、これ以上は糸球体疾患と考える。

腎前性

  • 低分子タンパク質の過剰産生

腎性(腎実質性)

  • 糸球体毛細血管の障害、内圧亢進、尿細管障害

腎後性

  • 下部尿路系の炎症、結石、腫瘍
  • 下部尿路系の尿路結石
  • 腎盂腫瘍
  • 尿管腫瘍
  • 膀胱腫瘍

尿蛋白による尿細管の障害

  • 尿蛋白→尿細管での過剰吸収・蓄積→尿細管間質へのマクロファージ・T細胞の浸潤→(in vitroでは尿細管細胞をアルブミンと共存させるとMCP-1・炎症性サイトカイン(TNF, IL-1, LPS, 変性IgG)を分泌→間質炎症反応→間質線維化→腎瘢痕

臨床関連

異常値の出るメカニズム第5版 p.177改

  分子量
(kDa)
糖質
(%)
機能
β2ミクログロブリン 11 0 構造タンパク・HLAのL鎖
リゾチーム 15 0 消化殺菌酵素
レチノール結合蛋白 20 0 ビタミンA担体
免疫グロブリンL鎖 22 0 構造タンパク質
α1ミクログロブリン 30 20 輸送担体
α1酸性糖タンパク 44 38 急性相蛋白
アルブミン 67 0 膠質浸透圧維持、輸送担体

検査

試験紙法

  • 随時尿で施行可能。感度が低い。
  • 強アルカリ性で偽陽性   ←  アルカリ性で青変する試薬を使用
  • X線造影剤で偽陽性はでない。
  • Bence Jones蛋白に対しては偽陰性

24時間蓄尿

  • 尿の生化学的な分析を行う。

検査法の比較(QB E-134)

  煮沸法 スルフォサリチル酸法 試験紙法
原理 蛋白質の熱変性による混濁
(特異性が高い)
蛋白と酢酸の不溶性塩による混濁 指示薬の蛋白誤差を利用
感度 5mg/dl 1.5-2mg/dl
(鋭敏)
5-20 mg/dl
偽陽性 ヨード造影剤
トルブタミド
ペニシリン系抗菌薬
セフェム系抗菌薬
リン酸塩を含むアルカリ性尿
第4級アンモニウム化合物
(防腐剤、洗浄剤)EDTAのことか?
偽陰性 リン酸塩を含むアルカリ性尿 低分子タンパク尿(BJP等)

試験紙法による蛋白尿の評価

参考1
  • 尿蛋白:± = 15 mg/dL。1+ = 30 mg/dL2+ = 100 mg/dL。3+ = 300mg/dL  ← 赤字はメーカー間で差が少ないらしい。
1+では蛋白尿が存在すると考えて良い水準。

参考

  • 1. CKD診察ガイド2009
[display]http://www.jsn.or.jp/jsn_new/iryou/kaiin/free/primers/pdf/CKDguide2009.pdf



レチノール結合タンパク質」

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retinol-binding protein
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結合」

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bindingbondlinkageconnectionconjugationconjunctionunionbonding、engagement,
bindassociateconjugatecombineconnectcoupleengagejoindockligateconjoin
会合関係関与関連協同共役組み合わせ結合性結紮結線従事接合接合体同僚ドッキングバインディング複合物付随併用抱合抱合体結びつける約束癒合癒着連関連結連合連鎖連接、連絡、団結組合参加接続一対合併組み合わせるカップル組合せ


レチノール」

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retinolretinol palmitateretinol acetate
retinolum
ビタミンAアルコール vitamin A alcohol、ビタミンA1 vitamin A1
酢酸レチノール retinol acetateパルミチン酸レチノール retinol palmitate
チョコラA
ビタミンAビタミンA1オールトランスレチノールパルミチン酸レチノール、・酸レチノール、11-シスレチノール


結合蛋白」

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結合タンパク質結合タンパク結合蛋白質

白」

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whiteleukoleuco
白色白人ロイコ白い

チノ」

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