ラテックスアレルギー

出典: meddic

latex allergylatex hypersensitivity
ラテックス過敏症接触蕁麻疹


Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/04/04 23:40:55」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 47.Polysurgery後に術中ラテックスアレルギーを呈した1例(一般演題,第46回日本小児外科学会近畿地方会)
  • 曽我部 俊介,八木 誠,宇田津 有子,吉田 英樹,森下 祐次
  • 日本小児外科学会雑誌 47(1), 138, 2011-02-20
  • NAID 110008506511
  • ガイドラインを薬局店頭で活かす(4)ラテックスアレルギー安全対策ガイドライン

関連リンク

疾患解説、会誌バックナンバー要旨、相談施設一覧。

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
先読み接触蕁麻疹
国試過去問101F018
リンク元口腔アレルギー症候群」「I型アレルギー」「latex hypersensitivity」「ラテックス過敏症
関連記事アレルギー」「アレル

接触蕁麻疹」

  [★]

-ラテックスアレルギー


101F018」

  [★]

  • a. 小児よりも成人で多い。
  • b. 鼻ポリープの合併が多い。
  • c. ピリンアレルギーである。
  • d. IgE抗体を介して発症する。
  • e. ラテックスアレルギーを合併しやすい。
[正答]


※国試ナビ4※ 101F017]←[国試_101]→[101F019

口腔アレルギー症候群」

  [★]

oral allergy syndrome, OAS
(口腔内症状と全身症状とを包含した疾患概念。OASは口腔内症状のみ(参考1))pollen-food allergy syndrome PFAS
  • 幼児期から成人期にかけて起こりうる。
  • 口腔粘膜における食物(果物・野菜)による接触性蕁麻疹。症状出現時間は5分以内のことが多く、花粉症ラテックスアレルギーに合併することが多い。
  • 背景となる花粉症にはシラカバ科、ハンノキ科、イネ科ヨモギ(キク科)によるものが多く、スギ花粉症には少ない。
  • シラカンバ花粉:リンゴ、モモ、西洋なし、サクランボ、にんじん、ヘーゼルナッツ
  • ブタクサ花粉:メロン、バナナ、スイカ、ズッキーニ、キュウリ
  • イネ科花粉:トマト、メロン、ピーナッツ
  • ラテックス:キウイ、アボガド、バナナ
  • オオヨモギ、オウシュウヨモギ
  • セリ科 Apiaceae:セロリ、ニンジン、パセリ、キャラウェイ、ウイキョウ、コリアンダー、アニシード
  • ナス科 Solanaceae:ピーマン
  • コショウ科 Piperaceae:クロコショウ
  • ユリ科 Liliaceae:ニンニク、タマネギ
  • アブラナ科 Brassicaceae:カリフラワー、キャベツ、ブロッコリー、マスタード
  • 食物の調理によりアレルゲンは不活化されるものがほとんど。
  • 症状
0-15分
  • 口腔内違和感・喉頭絞扼感
  • 口唇腫脹
  • 口腔粘膜腫脹
15-60分
  • アナフィラキシー
  • 嘔気・嘔吐
  • 腹痛
  • 結膜・眼瞼浮腫
  • 蕁麻疹
  • 喘息発作
時間不定
  • 鼻汁
  • 下痢
  • 予後:一旦発症すると長期間軽快しないらしい。

参考

  • 1. [charged] Clinical manifestations of oral allergy syndrome (pollen-food allergy syndrome) - uptodate [1]

I型アレルギー」

  [★]

type I allergic reaction, type I hypersensitivity
I型アレルギー反応即時型アレルギー反応 immediate allergic reaction、IgE依存型アレルギー反応 IgE-dependent allergic reaction、即時型過敏反応 immediate-type hypersensitivity immediate type hypersensitivity
アレルギー

概念

  • クームスによるアレルギー分類の一型

免疫反応の主体

抗原

  • 水溶性抗原

エフェクター機構

アレルギー疾患の例

アレルゲン

  • 花粉:強力。
  • ハウスダスト

検査方法

immediate reaction and late-phase reaction (IMM.571)

  • immediate reaction
30分
肥満細胞からのヒスタミン・プロスタグランジンの放出、血管透過性を亢進させる物質の素早い合成による
  • late-phase reaction
8-12時間
肥満細胞が放出したchemokineにより白血球細胞が遊走してくることによる



latex hypersensitivity」

  [★]

latex allergy


ラテックス過敏症」

  [★]

latex hypersensitivity
ラテックスアレルギー

アレルギー」

  [★]

allergy
アレルギー反応 allergic reaction
過敏症 hypersensitivity

クームス分類

クームス分類

  I型アレルギー II型アレルギー III型アレルギー IV型アレルギー V型アレルギー
免疫反応の主体 IgE IgM, IgG 免疫複合体 Th1細胞 Th2細胞 Tc細胞 IgG
抗原 水溶性抗原 細胞や マトリックスに
結合している抗原
水溶性抗原 水溶性抗原 水溶性抗原 細胞関連の抗原 細胞表面レセプター
エフェクター機構 肥満細胞の活性化 補体 (CDC)|NK細胞好中球 (ADCC) 補体好中球 マクロファージの活性化 IgE産生、好酸球肥満細胞活性化 細胞障害 抗体の結合
アレルギー疾患の例 気管支喘息
アレルギー性鼻炎
花粉症
喘息
蕁麻疹
アトピー性皮膚炎
ラテックスアレルギー
ABO不適合輸血
新生児溶血性貧血
グッドパスチャー症候群
自己免疫性溶血貧血 AIHA
特発性血小板減少性紫斑病 ITP
橋本病
超急性移植片拒絶反応
アルツス反応
アニサキス症
トリ飼い病
農夫肺
血清病
急性糸球体腎炎
ループス腎炎(SLE)
関節リウマチ
過敏性肺臓炎
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
接触性皮膚炎
ツベルクリン反応
慢性肉芽腫症
慢性喘息
慢性アレルギー鼻炎
移植片拒絶 慢性蕁麻疹
バセドー病
重症筋無力症
検査方法 RAST法
RIST法
皮内反応
プリックテスト
スクラッチテスト
負荷試験
免疫組織染色
凝集反応(完全抗体)
凝集反応(不完全抗体, クームステスト)
  皮内反応      


診療ガイドライン

http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/index.html

検査



アレル」

  [★]

allele
アリル対立遺伝子アレレ




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡