マレイン酸メチルエルゴメトリン

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メチルエルゴメトリン

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和文文献

  • マレイン酸メチルエルゴメトリンによる肺胞出血の1例
  • 磯部 和順,岩田 基秀,石田 文昭,鏑木 教平,後町 杏子,村松 陽子,阪口 真之,佐藤 大輔,佐野 剛,草野 英美子,坂本 晋,高井 雄二郎,渋谷 和俊,本間 栄
  • 日本呼吸器学会雑誌 = The journal of the Japanese Respiratory Society 46(12), 1007-1012, 2008-12-10
  • NAID 10024823049
  • 36) 産褥期のマレイン酸メチルエルゴメトリン内服との関連を否定できない冠攣縮性狭心症の一例(第105回日本循環器学会近畿地方会)
  • 仁木 俊一郎,齋藤 成達,早野 護,尾野 亘,北 徹,赤尾 昌治,木村 剛
  • Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society 72(Supplement_III), 1095, 2008-10-20
  • NAID 110007011305

関連リンク

マレイン酸メチルエルゴメトリンとは。効果、副作用、使用上の注意。子宮の筋肉を収縮させて陣痛(じんつう)をおこしたり、子宮からの出血を止めたりする薬です。 ジノプロストン製剤は、妊娠末期に陣痛を誘発して分娩(ぶんべん ...
成分(一般名) : メチルエルゴメトリン マレイン酸塩 製品例 : メテルギン錠0.125mg、メテナリン錠0.125 ・・その他 ... 概説 子宮のゆるみを回復させるお薬です。出産後や流産のあとに用います。 作用 子宮の筋肉を収縮させ、子宮が ...

関連画像

CHMP、成人の肺炎球菌性肺炎に Methylergometrine manufacturer,exporter メチルエルゴメトリンマレイン パルタンM注0.2mg:製品写真

添付文書

薬効分類名

  • 子宮収縮止血剤

販売名

メチルエルゴメトリンマレイン酸塩注0.2mg「F」

組成

有効成分

  • 日局 メチルエルゴメトリンマレイン酸塩

含量

  • 0.2mg

添加物

  • 酒石酸 0.25mg


塩化ナトリウム(等張化剤) 8.2mg

容量

  • 1mL

禁忌

  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
  • 児頭娩出前[子宮破裂、胎児死亡のおそれがある。]
  • 本剤または麦角アルカロイドに対し過敏症の既往歴のある患者
  • 重篤な虚血性心疾患またはその既往歴のある患者[冠動脈のれん縮により、狭心症、心筋梗塞が誘発されることがある。]
  • 敗血症の患者[血管収縮に対する感受性が増大し、症状が悪化するおそれがある。]
  • HIVプロテアーゼ阻害剤(リトナビル、インジナビル、ネルフィナビル、サキナビル、アタザナビル、ホスアンプレナビル、ダルナビル)、エファビレンツ、アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール、ボリコナゾール)、テラプレビル、5-HT1B/1D受容体作動薬(スマトリプタン、ゾルミトリプタン、エレトリプタン、リザトリプタン)、エルゴタミン、ジヒドロエルゴタミンを投与中の患者(「相互作用」の項参照)

効能または効果

  • 子宮収縮の促進並びに子宮出血の予防及び治療の目的で次の場合に使用する。
     胎盤娩出前後、弛緩出血、子宮復古不全、帝王切開術、流産、人工妊娠中絶
  • メチルエルゴメトリンマレイン酸塩として、通常成人1回0.1〜0.2mgを静脈内注射するか、又は0.2mgを皮下、筋肉内注射する。なお、症状により適宜増減する。
  • 静脈内注射は血圧等に注意しながら徐々に行うこと(特に麻酔剤、昇圧剤等を併用する場合)。

慎重投与

  • 高血圧症、妊娠高血圧症候群または子癇の患者、心疾患または閉塞性血管障害のある患者[血管収縮作用により、これらの症状が悪化するおそれがある。]
  • 肝疾患、腎疾患のある患者[本剤の代謝・排泄が遅延するおそれがある。]

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状 :(頻度不明)

  • ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、悪心、嘔吐、チアノーゼ、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

心筋梗塞、狭心症、冠動脈れん縮、房室ブロック:(頻度不明)

  • 心筋梗塞、狭心症、冠動脈れん縮、房室ブロックがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • メチルエルゴメトリンマレイン酸塩
    (Methylergometrine Maleate)

化学名

  • (8S)-N-[(1S)-1-(Hydroxymethyl)propyl]-6-methyl-9,10-didehydroergoline-8-carboxamide monomaleate

分子式

  • C20H25N3O2・C4H4O4

分子量

  • 455.50

性状

  • 白色〜微黄色の結晶性の粉末で、においはない。
    水、メタノール又はエタノール(95)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    光によって徐々に黄色となる。

融点:約190℃(分解) ■


★リンクテーブル★
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メチルエルゴノビン」

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methylergonovine
マレイン酸メチルエルゴメトリン methylergometrine maleate
メチルエルゴメトリン methylergometrine
  • 麦角アルカロイド誘導体;子宮収縮薬


methylergometrine maleate」

  [★] マレイン酸メチルエルゴメトリン


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3






メチルエルゴメトリン」

  [★]

methylergometrine
methylergometrinum
マレイン酸メチルエルゴメトリン methylergometrine maleate
パルタンMメテナリンメテルギン
メチルエルゴノビンエルゴメトリン



マレイン酸」

  [★]

maleic acid, maleate
マレイン酸エステルマレイン酸塩
  • 不飽和ジカルボン酸
  • HOOCCH=CHCOOH


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

レイン」

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rhein
アントラキノン




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