ヒドロキシプロゲステロン

出典: meddic

hydroxyprogesterone
カプロン酸ヒドロキシプロゲステロン hydroxyprogesterone caproate
E・P・ホルモンデポーオオホルミンルテウムデポープロゲストンデポープロゲデポールテスデポー
[[]]


  • 持続性黄体ホルモン製剤


UpToDate Contents

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和文文献

  • 17α-Hydroxyprogesterone
  • 乳管拡張症を伴ったフェレットの副腎皮質腺癌の1例
  • 三輪 恭嗣,松永 悟,上塚 浩司,中山 裕之,田中 隆志,谷口 孝,小川 博之
  • 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 59(6), 397-399, 2006-06-20
  • … エストラジオール、17-ヒドロキシプロゲステロンの高値およびその他の臨床検査結果から脱毛は副腎疾患に関連した症状と判断した。 …
  • NAID 10019174924

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添付文書

薬効分類名

  • 持続性黄体ホルモン製剤

販売名

プロゲデポー筋注125mg

組成

  • 本剤は1管(1mL)中に下記成分を含む。(組成の表参照)

禁忌

  • 重篤な肝障害・肝疾患のある患者[症状が増悪することがある。]
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(流早産の患者に投与する場合を除く)(「妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照)
  • 妊娠ヘルペスの既往歴のある患者[妊娠ヘルペスが再発するおそれがある。]

効能または効果

  • 無月経、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産
  • ヒドロキシプロゲステロンカプロン酸エステルとして、通常成人1週1回65〜125mgを筋肉内注射する。

慎重投与

  • 心疾患・腎疾患又はその既往歴のある患者[ナトリウムや体液の貯留により症状が増悪するおそれがある。]

薬効薬理

子宮内膜に対する作用

  • プロゲステロンはエストロゲンにより肥厚増殖した子宮内膜に作用して、腺の拡張、分泌能の亢進、血管の新生拡張などのいわゆる分泌相を形成する。この状態で妊娠が成立しなければ、黄体機能の衰退に伴い、分泌相内膜の剥脱とともに月経が発来する2)

子宮筋に対する作用

  • プロゲステロンは子宮筋の自発性収縮を抑制するとともに子宮筋のオキシトシン感受性を低下させ、絨毛血行を良好にして子宮の安静を保つ作用を有する3)

妊娠維持作用(ウサギ、ラット)

  • 妊娠動物の黄体を剔除すると流産が惹起されることや、妊娠初期の卵巣剔除動物にプロゲステロンを投与すると妊娠が維持されることから、プロゲステロンは着床から胎児にいたる全過程で重要な役割を果たしていると考えられている2)

性中枢に対する作用(ウサギ、ラット、ニワトリ、サル)

  • プロゲステロンが排卵を抑制することは古くから明らかにされており、妊娠時に排卵が起こらないのはプロゲステロンにより下垂体性ゴナドトロピンが抑制されることによると考えられている。一方、排卵前日にプロゲステロンを投与すると排卵が促進されることも認められており、プロゲステロンには投与時期により性中枢抑制作用と促進作用の相反する作用を有することが認められている2)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ヒドロキシプロゲステロンカプロン酸エステル(hydroxyprogesterone caproate)

化学名

  • 17-hydroxy-4-pregnene-3,20-dione hexanoate

分子式

  • C27H40O4

分子量

  • 428.60

性状

  • ヒドロキシプロゲステロンカプロン酸エステルは白色〜微黄色の結晶性の粉末で、においはない。本品はクロロホルムに極めて溶けやすく、メタノール、アセトン、酢酸エチル又は1,4-ジオキサンに溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、水にほとんど溶けない。

融点

  • 120〜124℃


★リンクテーブル★
先読みhydroxyprogesterone caproate
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depot効果
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  • 物質、特に薬物が局所に留まる作用。
  • この作用を利用した薬剤では血中濃度を長時間一定に保つことができ、投与間隔を伸ばすことができる。 ex. エナルモンデポー(テストステロン製剤), プロゲデポー(ヒドロキシプロゲステロン製剤)

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