コンドロイチン硫酸

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chondroitin sulfate
コンドロンエレジェクトエレメンミックガイシードガシクロンコンドナールサイリジンザルチロンシザナリンシボンハウゼマイムピリツインホモックボルビサールボルビックスメドレニックヤスラミン。(静注)(コンドロイチン硫酸サリチル酸)ロイサールSカシミタールカシロンカシワドールザルソロイチン。(眼科手術補助剤)ディスコビスクビスコート

(点眼液)ムコティアムコファジンムコロイドコンドロンナファコンドロンアイドロイチン

コンドロイチン硫酸ナトリウム sodium chondroitin sulfate
グリコサミノグリカン



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/08/01 20:04:46」(JST)

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和文文献

  • P2-1-6 ヒト子宮内膜上皮細胞においてコンドロイチン硫酸プロテオグリカンであるaggrecanの発現はプロゲステロンにより誘導される(Group73 生殖医学(症例)1,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
  • 安尾 忠浩,北宅 弘太郎,北脇 城
  • 日本産科婦人科學會雜誌 63(2), 710, 2011-02-01
  • NAID 110008509553
  • 日本及び米国の健康食品に配合されたコンドロイチン硫酸の品質評価
  • 戸井田 敏彦
  • 日本食品化学学会誌 18(1), 35-42, 2011
  • NAID 40018877054

関連リンク

コンドロイチン硫酸(コンドロイチンりゅうさん、chondroitin sulfate)は、動物体内 にみられるグリコサミノグリカン(ムコ多糖)の一種。通常、コアタンパク質と呼ばれる 核となるタンパク質に共有結合したプロテオグリカンとして存在する。 ...

関連画像

コンドロイチン硫酸エステル コンドロイチン硫酸とは  コンドロイチン硫酸の化学構造コンドロイチン硫酸・タンパク 化学的にはアミノ糖、ウロン酸  硫酸C(コンドロイチン6硫酸硫酸 コンドロイチン硫酸

添付文書

薬効分類名

  • コンドロイチン硫酸製剤

販売名

  • コンドロイチン硫酸ナトリウム注200mg「ハラサワ」

禁忌

  • 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 進行する感音性難聴(音響外傷を含む)、症候性神経痛、腰痛症、関節痛、肩関節周囲炎(五十肩)
  • コンドロイチン硫酸エステルナトリウムとして、通常成人1回20〜300mgを1日1回静脈内又は筋肉内注射する。
    ただし、鎮痛の目的で使用する場合には、経口投与が不可能な場合又は経口剤で効果がみられない場合にのみ使用し、経口投与が可能になった場合には速やかに経口投与に切り替えること。
    なお、静脈内注射は急性症状にのみ使用すること。

慎重投与

  • 薬物過敏症の患者

重大な副作用

ショック

  • (頻度不明):ショック様症状があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

性状

  • 本品は白色〜微黄褐色の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおい及び味がある。
    水に溶けやすく、エタノール、アセトン又はエーテルにほとんど溶けない。
    水溶液(1→100)のpHは5.5〜7.5である。
    吸湿性である。


★リンクテーブル★
先読みサリチル酸
リンク元グリコサミノグリカン」「好塩基球」「肥満細胞」「エレジェクト」「コンドロン
拡張検索尿中コンドロイチン硫酸
関連記事コンドロイチン」「」「硫酸

サリチル酸」

  [★]

salicylic acid, salicylate
acidum salicylicum
GSプラスターMS温シップMS冷シップPL配合アスピリンアスモロールアルミノニッパスイージプラスタイソジンガーグルエアーサロンパスガシクロンカシミタールカシワドールカフコデN配合サイリジンサラザック配合サルソニンザルソロイチンザルソロンザルチロンジカベリンジノリンジブカルソーシボンスチックゼノールスピール膏ゼスタックセラピナ配合タイオゼットデスパコーワトーワチーム配合トラベルミン配合トリガインニッパスカルシウムネオザルベリンネオビタカインハーネシップハイアラージンハイシップハウゼマイムパステルハップパステル温感ハップハフトロンピーエイ配合ビーセルファピリツインピレチアヘパルスボーンワックスマイオビューマリキナ配合ミルサート温シップミルサート冷シップメンタームQモービリンヤスラミン
サリチル酸ナトリウム
サリチル酸塩サリチル酸エステル
皮ふ軟化剤(腐しょく剤を含む。)






グリコサミノグリカン」

  [★]

glycosaminoglycan
ムコ多糖 mucopolysaccharide
プロテオグリカン proteoglycanコンドロイチン硫酸酸性ムコ多糖体症多糖デルマタン硫酸

概念

グリコサミノグリカン + 蛋白質 = プロテオグリカン



グリコサミノグリカン ウロン酸 ヘキソサミン残基 結合 局在 -COO- -SO3-
ヒアルロン酸 D-グルクロン酸 N-アセチル-D-グルコサミン GlcUA β1-3 GlcNAc  硝子体、関節液、臍帯 1 0
コンドロイチン4-硫酸 D-グルクロン酸 N-アセチル-D-ガラクトサミン 4-硫酸 GlcUA β1-3 GalNAc  骨、象牙質、軟骨 1 1
コンドロイチン6-硫酸 D-グルクロン酸 N-アセチル-D-ガラクトサミン 6-硫酸 GlcUA β1-3 GalNAc 1 1
デルマタン硫酸 L-イズロン酸 N-アセチル-D-ガラクトサミン 4-硫酸 IdoA β1-3 GalNAc  皮膚、動脈壁、腱、骨、象牙質 1 1
ケラタン硫酸 D-ガラクトース N-アセチル-D-グルコサミン 6-硫酸 Gal β1-4 GlcNAc  軟骨、椎間板、角膜 0 1
ヘパリン L-イズロン酸 2-硫酸 N-スルホ-D-グルコサミン 6-硫酸 IdoA α1-4 GlcNAc  小腸、筋肉、肺、脾、腱、肝、肥満細胞 1 3

臨床関連



好塩基球」

  [★]

basophil (Z), basophils
好塩基性顆粒球 basophilic granulocyte
顆粒球白血球


組織学

  • 好塩基性色素(メチレンブルー())に染まる顆粒を有する
  • ヒスタミンなどのケミカルメディエーターを含む
  • 好塩基性色素(酸性の成分を染める)で染まるのは、ヘパリン or コンドロイチン硫酸を含むため?(いずれも硫酸基を含む) ← basophilic and metachromaticの理由
  • FcεRIを有する

顆粒

  • アズール顆粒
  • 水解酵素
  • 特殊顆粒

基準値

  • 好酸球比(対白血球):0-1%

機能

  • 肥満細胞と同じような機能を果たす。
  • 肥満細胞と共にI型アレルギーの開始に関与する
  • 好塩基球は血液中に存在。肥満細胞は肥満細胞は結合組織や粘膜に存在。
  • 由来は異なる
  • FcεRIに結合したIgEを介してアレルゲンを結合し、ケミカルメディエーターを放出
  • 好塩基球はI型アレルギーの際に増加しない (⇔好酸球)


臨床関連



肥満細胞」

  [★]

mast cell, mastocyte
マスト細胞
ヒスタミン好塩基球

形状

  • 20-30μm (HIS.101)
  • 細胞質に0.3-0.8μmの顆粒を含む

特徴

  • 顆粒は様々な生理活性物質を含む
ヘパリン(or コンドロイチン硫酸)、
ヒスタミン
中性プロテアーゼ(トリプターゼキマーゼカルボキシペプチダーゼ)
アリルスルファターゼ
その他
β-グルクロニダーゼ
キニノゲナーゼ
ペルオキシダーゼ
スーパーオキシドジスムターゼ
好酸球走化因子
好中球走化因子

由来

  • 骨髄の前駆細胞

染色像


臨床関連

  • 炎症(I型アレルギー)の引き金を引く細胞。喘息患者の気道平滑筋層に存在(健常人では存在しない(HIM. 1598)



エレジェクト」

  [★] ヨウ化カリウム塩化マンガン塩化第二鉄硫酸亜鉛水和物硫酸銅

コンドロイチン硫酸

コンドロン」

  [★] コンドロイチン硫酸デキサメタゾンナファゾリン


尿中コンドロイチン硫酸」

  [★] コンドロイチン硫酸


コンドロイチン」

  [★]

chondroitin
アイドロイチンエルネオパ1号エレジェクトエレメンミックガイシードガシクロンカシミタールカシロンカシワドールコンドナールコンドロイチンコンドロイチン硫酸ナトリウムコンドロンサイリジンザルソロイチンザルチロンシザナリンNシボンNディスコビスクハウゼマイムバロジェクトビスコートピリツインホモックボルビサールボルビックスミネラミックミネラリンミネリック-4ミネリック-5ムコティアムコファジンムコロイドメドレニックヤスラミンロイサールS硫酸バリウム
コンドロイチン硫酸
  • N-アセチルコンドロシンの重合体

酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

硫酸」

  [★]

sulfuric acid, sulfate
  • H2SO4。





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