コントラクションストレステスト

出典: meddic

contraction stress test, CST
コントラクション・ストレス・テスト
胎児刺激試験




和文文献

  • 分娩監視装置の異常 ノンストレステスト,コントラクションストレステスト (周産期の症候・診断・治療ナビ) -- (産科編(2)診断ナビゲーション)
  • 野澤 政代,池田 智明
  • 周産期医学 37(-), 293-299, 2007-00-00
  • NAID 40015747541

関連リンク

妊婦健康診査で行われるCST(contraction stress test)とは、胎児心拍数モニタリングとは、CSTの適応、禁忌、検査方法、評価方法などについて解説。 ... 妊婦健康診査・CST(コントラクション・ストレステスト) 胎児心拍数モニタリングとは ...
【ベストアンサー】CSTとは 子宮収縮に赤ちゃんが耐えられるかどうかのテストですよね。 私が勤めている施設では、子宮口が開かない程度の陣痛を点滴で起こし 心音が異常でないか(ネガティブ ...
CST検査(コンストラクションストレステスト)-検査後、本陣痛がくることもなく退院してきてます。 ご心配おかけしました。 長文です。。 1泊入院ということで病院に行ったので看護師さんに、 検査後、陣痛こなかっ

関連画像

出典 :iryou.chunichi.co.jp胎児心拍数モニタリング


★リンクテーブル★
国試過去問107E041」「100A002」「101B090」「097B009」「102E017」「089A043
リンク元試験」「胎児心拍数陣痛図」「ノンストレステスト」「fetal well-being」「CST
関連記事テスト」「ストレス」「レス

107E041」

  [★]

  • 30歳の初妊婦。妊娠28週5日。腹部膨満感を主訴に来院した。妊娠10週時に自宅近くの診療所を受診し分娩予定日を決定されたが、それ以降は仕事が忙しく妊婦健康診査を受けていなかった。3週前から腹部膨満感を自覚していたという。身長157cm、体重60.5kg(非妊時45.5kg)。内診で子宮口は閉鎖しており、帯下に異常を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖2+、ケトン体(-)。随時血糖110mg/dl。胎児心拍数陣痛図で子宮収縮はなく、胎児心拍パターンに異常を認めない。腹部超音波検査で羊水指数は28cm、胎児推定体重は1,800gで胎児構造異常を認めない。経腟超音波検査で子宮頸管長は40mmである。
  • 治療方針の決定に有用な検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107E040]←[国試_107]→[107E042

100A002」

  [★]

  • 32歳の1回経産婦。胎動が少なくなってきたことを心配して来院した。1週前、妊娠36週の妊婦健康診査で異常を認めなかった。ノンストレステスト(NST)を20分間行ったが、胎動がみられず、胎児心拍数図にも一過性頻脈がみられないのでnonreactiveと判定した。
  • 次に行う対応として適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100A001]←[国試_100]→[100A003

101B090」

  [★]

  • 妊娠30週の胎児診断の組合せで適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101B089]←[国試_101]→[101B091

097B009」

  [★]

  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 097B008]←[国試_097]→[097B010

102E017」

  [★]

  • 胎児肺成熟の指標となるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102E016]←[国試_102]→[102E018

089A043」

  [★]

  • 妊娠末期の胎児が原基であることを確認するのに適切な検査はどれか
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

試験」

  [★]

examinationtesttestingassessmenttrialexamexamine
アセスメント計測検査検定試み査定試行調べる診断治験調査テスト判定評価検討影響評価実験デザイン研究デザインデータ品質対応群スコアリング法

循環器

  • ヴァルサルヴァ試験 Valsalva試験:行きこらえをさせる方法。胸腔内圧が上昇して静脈還流量が減少する。また、左心室の大きさが減少する。HOCMでは駆出路が閉塞しやすくなり、胸骨左縁下部の雑音が増強する。

消化吸収試験

  • 脂肪
  • 蛋白
  • ビタミンB12

肝臓異物排泄能

カルシウム

ビタミン

  • ビタミンB12欠乏

血液

  • ショ糖溶血試験:(方法)等張ショ糖液に血液を加える。(検査)溶血の存在。低イオン強度では補体の赤血球に対する結合性が増し、発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては溶血をきたす。スクリーニング検査として用いられ、確定診断のためにはハム試験を行う。
  • ハム試験 Ham試験:(方法)洗浄赤血球に塩酸を加え、弱酸性(pH6.5-7.0)条件にする。(検査)溶血の存在。発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては弱酸性条件で補体に対する感受性が亢進するため


産婦人科

内分泌

  • 絶食試験 絶食負荷試験:(処置)48時間絶食、(観察)低血糖、高インスリン血症:インスリノーマでは48時間の絶食で低血糖、高インスリン血症を生じる
  • 水制限試験
  • 水負荷試験 = 水試験:(処置)水投与、(検査)尿浸透圧、尿量、血中ADH、
  • 過塩素酸塩放出試験:(投与)123I過塩素酸塩、(検査)甲状腺シンチによる甲状腺の123I摂取率:橋本病先天性甲状腺機能低下症。甲状腺のヨードの有機化障害の有無を検査する甲状腺核医学検査法。過塩素酸塩は甲状腺から有機化されていないヨードを追い出すので(サイログロブリンに取り込まれていないヨード)、本試験は有機化障害をきたす疾患の検査となる。

視床下部-下垂体-糖質コルチコイド

高血圧

  • 立位フロセミド負荷試験:(投与)フロセミド、(検査)血漿レニン濃度:フロセミドでhypovolemicとし歩行負荷で交感神経を興奮させレニンの分泌を促す。原発性アルドステロン症の場合、レニン高値のまま無反応。

膵臓

膵外分泌機能

  • BT-PABA試験, PABA排泄試験, PFD試験
  • セクレチン試験:(投与)セクレチン、(検査)十二指腸液:分泌量、総アミラーゼ量、最高重炭酸塩濃度を測定。最高重炭酸塩濃度を含む2項目以上の低下で慢性膵炎が確定診断される。
  • 消化吸収試験
  • 便中エラスターゼ1定量、便中キモトリプシン定量

腎臓

ガストリノーマ

感染症



胎児心拍数陣痛図」

  [★]

cardiotocogram CTG
心拍陣痛図
コントラクションストレステスト胎児心拍自動解析法
[show details]
  • 図:G10M.258(胎児機能不全の判断、対処、処置)
多くの場合、
横軸:一目盛り(細い)20秒、三目盛り(太い)1分
縦軸:一目盛り(細い)2 bpm、五目盛り(太い)10bpm

判読ポイント

  • 1. 基線の高さ。 正常では110-160bpm
  • 2. 基線細変動。 正常では6-25bpm。<5bpmで基線細変動減少
  • 3. 一過性変動の有無
    基線からの変動 頂点/最下点までの時間 持続時間 子宮収縮との関係 原因
一過性頻脈 ≧15bpm上昇 <30s 15s≦ ≦2m   胎動、子宮収縮、内診などの刺激、臍帯圧迫に伴う。胎児状態は悪くない
 
一過性徐脈 早発一過性徐脈   ≧30s   一致 児頭の圧迫のための頭蓋内圧の上昇による迷走神経反射が心拍数の低下を引き起こす
 
遅発一過性徐脈   ≧30s   遅れる 胎盤機能低下、あるいは心筋機能抑制による低酸素血症の顕在化
 
変動一過性徐脈 >15bpm低下 <30s 15s≦ ≦2m 様々 臍帯圧迫による迷走神経反射
 
遷延一過性徐脈 >15bpm低下   2m≦ ≦10m   内診などによる刺激、過強陣痛、臍帯圧迫、臍帯脱出、仰臥位低血圧症候群、
硬膜外麻酔等による母体低血圧、胎盤早期離、子癇発作や癲癇発作、娩出直前のいきみ
  • その他

参考

  • 1. C.産婦人科検査法 胎児心拍数モニタリング - 日産婦誌59巻7号
http://www.jsog.or.jp/PDF/59/5907-203.pdf


ノンストレステスト」

  [★]

non-stress test NST
BPS、胎児心拍数モニタリング

概念

  • 妊娠中の胎児健康状態を評価する指標。
  • 胎動などに伴って胎児心拍数図上に一過性頻脈が出現するかどうかで判定する。

方法

  • 胎児心拍数陣痛図により胎児心拍数モニタリングを40-80分間あるいは一過性頻脈の出現まで行う(胎児は20-40分周期で睡眠覚醒を繰り返す) (QB.P-223 G10M.60)

適応

  • 分娩開始後の妊婦
  • 過期妊娠の妊婦
  • ハイリスク妊娠の妊婦検診時

判定基準

  • 15bpm以上の胎児心拍増加が15秒以上持続、これが20分間に2回以上(一過性頻脈)あれば reactive。そうでなければnon-reactive。(QB.P-223)

NSTによるreassuring fetal statusの徴候

G10M.60
1-4の全てを満たした場合reassuring fetal statusと判断。そうでない場合はコントラクションストレステスト胎児振動音刺激試験、バイオフィジカルプロファイルスコアリングで胎児の状態を判断。
  • 1. 基線が正常範囲内(110-160bpm)にある
  • 2. 基線細変動が正常に出現している
  • 3. 一過性頻脈がある
  • 4. 一過性徐脈がない



fetal well-being」

  [★]

胎児well-being

検査

  • 経腹超音波断層法
  • 超音波ドプラ法
  • 胎児心拍数モニタリング
  • バイオフィジカルプロファイルスコア BPS
  • 羊水検査

目的別検査


CST」

  [★] コントラクションストレステスト コントラクション・ストレス・テスト contraction stress test


テスト」

  [★]

徴候

循環器内科

整形外科


  • Romberg test:下半身からの深部感覚が侵されるときに発現。開眼での閉脚起立が可能、閉眼直後の方向不定の転倒
= Finkelstein test フィンケルシュタインテスト


  • アキレス腱断裂
  • 腱板断裂
  • 棘上筋テスト
  • 外旋筋力テスト
  • lift-offテスト
  • belly pressテスト
  • 股関節脱臼
  • 十字靭帯損傷

神経内科

産婦人科


ストレス」

  [★]

stress
応力強調緊張力点

内分泌系への影響

  • 血中濃度上昇:成長ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、プロラクチン
  • 血中濃度低下:卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモン、エストロゲン



レス」

  [★]

loess
黄土




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡