グルクロン酸

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glucuronate [glucuronic acid]] GlcU


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/08/01 12:53:48」(JST)

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和文文献

  • 薬剤師なら知っておきたい コンドロイチンとグルコサミン
  • 北澤 京子
  • 日経ドラッグインフォメーションpremium (167), 18-27, 2011-09
  • … アミノ糖(グルコサミン、ガラクトサミン)と、ウロン酸(グルクロン酸、イズロン酸)またはガラクトースが結合した2糖単位の繰り返し構造を持つものを、グリコサミノグリカンと総称する。 …
  • NAID 40018983925
  • 養殖ヒトエグサから分離したラムナン硫酸の構造特性
  • 中村 昌宏,山城 陽一,小西 照子,花城 勲,田幸 正邦
  • 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 58(6), 245-251, 2011-06-15
  • … ムノースを主構成糖とする多糖であることが確認された.化学分析の結果よりラムナン硫酸の構成糖と硫酸基の比はL−Rha : D−GlcA : D−Xyl : D−Glc : D−Gal : SO3=7.0 : 1.0 : 0.5 : 0.1 : 0.5 : 5.0と算出された.また,メチル化分析により2, 3,4−トリ−O−メチル−D−グルクロン酸, 3, 4−ジ−O−メチル−L−ラムノース, 2, 4−ジ−O−L−ラムノース, 2−モノ−L−ラムノースおよび4−モノ−O−メチル−L−ラムノースを同定した. …
  • NAID 10029399847

関連リンク

グルクロン酸(グルクロンさん、glucuronic acid)は炭素数6個のグルコースの骨格構造とC6位のカルボキシ基をもつ糖であり、代表的なウロン酸である。分子式は C 6 H 10 O 7 で、分子量 194.1408 である。 光学異性体のうち、天然には D体 ...
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★リンクテーブル★
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関連記事」「グルクロ

グリコサミノグリカン」

  [★]

glycosaminoglycan
ムコ多糖 mucopolysaccharide
プロテオグリカン proteoglycanコンドロイチン硫酸酸性ムコ多糖体症多糖デルマタン硫酸

概念

グリコサミノグリカン + 蛋白質 = プロテオグリカン



グリコサミノグリカン ウロン酸 ヘキソサミン残基 結合 局在 -COO- -SO3-
ヒアルロン酸 D-グルクロン酸 N-アセチル-D-グルコサミン GlcUA β1-3 GlcNAc  硝子体、関節液、臍帯 1 0
コンドロイチン4-硫酸 D-グルクロン酸 N-アセチル-D-ガラクトサミン 4-硫酸 GlcUA β1-3 GalNAc  骨、象牙質、軟骨 1 1
コンドロイチン6-硫酸 D-グルクロン酸 N-アセチル-D-ガラクトサミン 6-硫酸 GlcUA β1-3 GalNAc 1 1
デルマタン硫酸 L-イズロン酸 N-アセチル-D-ガラクトサミン 4-硫酸 IdoA β1-3 GalNAc  皮膚、動脈壁、腱、骨、象牙質 1 1
ケラタン硫酸 D-ガラクトース N-アセチル-D-グルコサミン 6-硫酸 Gal β1-4 GlcNAc  軟骨、椎間板、角膜 0 1
ヘパリン L-イズロン酸 2-硫酸 N-スルホ-D-グルコサミン 6-硫酸 IdoA α1-4 GlcNAc  小腸、筋肉、肺、脾、腱、肝、肥満細胞 1 3

臨床関連



薬物代謝」

  [★]

drug metabolism
  • 肝臓が貢献。例外的に肺や腎で代謝されることもある

薬物代謝の過程

1. 第1相反応:酸化oxidation、還元reduction、加水分解hydrolysis

oxygenases
-OH, -COOH, SH, -O=, -NH2を付与
生物学的性質の不活化

2. 第2相反応:抱合conjugation

transerases
可溶化。分子量の増加→腎排泄されやすくなる

生物異物代謝 (GOO.73)

ENZYMES 反応
Phase 1 oxygenases シトクロムP450 cytochrome P450 CYP C, Oの酸化。脱アルキル化
フラビン含有モノオキシゲナーゼ flavin-containing monooxygenase FMO N,S,Pの酸化
エポキシドヒドラーゼ(mEH, sEH) epoxide hydrolases mEH, sEH エポキシドの加水分解
Phase 2 transferases? スルホトランスフェラーゼ sulfotransferase SULT 硫酸の
UDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ UDP-glucuronosyltransferase UGT グルクロン酸の付加
グルタチオンS-トランスフェラーゼ glutathione-S-transferase GST グルタチオンの付加
N-アセチルトランスフェラーゼ N-acetyltransferase NAT アセチル基の付加
メチルトランスフェラーゼ methyltransferase MT メチル基の付加
Other enzymes? アルコール脱水素酵素 alcohol dehydrogenases ADH アルコールの還元
アルデヒド脱水素酵素 aldehyde dehydrogenases ALDH アルデヒドの還元
NADPH/キノン酸化還元酵素 NADPH-quinone oxidoreductase NQO キノンの還元


間接ビリルビン」

  [★]

indirect bilirubin
ビリルビン


  • ポリフィリンが開裂してビリルビンとなるが不溶性であるために、血中ではアルブミンと結合する(これが、間接ビリルビン)。肝臓に運ばれた後、グルクロン酸抱合を受けて水溶性となったビリルビンが直接ビリルビンである。

基準値

  • (HIM A-4)
総ビリルビン 0.3-1.3 mg/dL
直接ビリルビン 0.1-0.4 mg/dL
間接ビリルビン 0.2-0.9 mg/dL

鑑別疾患

  • 0.9-5mg/dl(軽度増加)
  • 5-20mg/dl(中等度増加)
  • 20mg/dl以上(高度増加)
LAB 568
ジェネラリストのための内科外来マニュアル. 384



コンドロイチン硫酸」

  [★]

chondroitin sulfate
コンドロンエレジェクトエレメンミックガイシードガシクロンコンドナールサイリジンザルチロンシザナリンシボンハウゼマイムピリツインホモックボルビサールボルビックスメドレニックヤスラミン。(静注)(コンドロイチン硫酸サリチル酸)ロイサールSカシミタールカシロンカシワドールザルソロイチン。(眼科手術補助剤)ディスコビスクビスコート

(点眼液)ムコティアムコファジンムコロイドコンドロンナファコンドロンアイドロイチン

コンドロイチン硫酸ナトリウム sodium chondroitin sulfate
グリコサミノグリカン



glucuronate」

  [★]

グルクロン酸、(化合物)ルクロン酸塩

glucuronicglucuronic acidsodium glucuronate

グルクロン酸ナトリウム」

  [★]

sodium glucuronate
グルクロン酸


UDPグルクロン酸転移酵素」

  [★] UDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ

グルクロン酸塩」

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glucuronate
グルクロン酸


グルクロン酸抱合体」

  [★]

glucuronate conjugate


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

グルクロ」

  [★] クロルヘキシジン




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