インターロイキン2

出典: meddic

IL-2

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和文文献

  • Industrial Info. ATL発症患者の病態進展で認められる血清中可溶性タンパク質(sCD30とsIL-2R)濃度の推移
  • 武本 重毅,鵜澤 耕治,守田 和樹 [他]
  • 細胞 44(8), 360-364, 2012-07
  • NAID 40019385785
  • 自己炎症疾患としてのベーチェット病
  • 石ヶ坪 良明,寒川 整
  • 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 34(5), 408-419, 2011-10-31
  •   ベーチェット病は口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍,皮膚症状,眼症状,外陰部潰瘍を主症状とする全身性炎症性疾患である.ベーチェット病の原因は未だ不明だが,HLA-B51抗原陽性率が優位に高く,一部のStreptococcusに対する免疫反応においてインターロイキン2(IL-2),インターフェロンγ(IFN-γ)といったTh1優位のサイトカイン上昇を認めTh1型自己免疫疾患と考えら …
  • NAID 10029898121

関連リンク

インターロイキン2(イムネース、セロイク)は免疫系がん細胞を攻撃する際に中心となるT細胞の増殖を促進するとともに、がん細胞を破壊するNK(ナチュラルキラー)細胞の働きを高め、がんを攻撃する働きがあります。
インターロイキン2受容体(IL-2R) 測定方法 : EIA法 外注会社 : BML 臨床的意義 インターロイキン-2レセプター(IL-2R)は、分子量70kdのp70(β鎖)と分子量55kdのTac抗原(α鎖)と呼ばれている2種類のサブユニットからなる ...

関連画像

免疫系における恒常性の維持と アダプタータンパク質TRAF5は インターロイキン33-ST2-p38 インターロイキン-2 - Interleukin 2インターロイキン-2 - WikipediaTRAF5はインターロイキン


★リンクテーブル★
国試過去問105G038」「096G048」「106B022
リンク元IL-2」「T細胞増殖因子」「テセロイキン
拡張検索可溶性インターロイキン2受容体」「可溶性インターロイキン2レセプター
関連記事インターロイキン

105G038」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 105G037]←[国試_105]→[105G039

096G048」

  [★]

  • NK細胞について正しいのはどれか。
  • (1) 顆粒を有する大型リンパ球である。
  • (2) 抗原特異的に作用する。
  • (3) 細菌貪食能を持つ。
  • (4) 抗原提示能を持つ。
  • (5) インターロイキン2によって活性化される。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 096G047]←[国試_096]→[096G049

106B022」

  [★]

  • IgE産生に関連が深いのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106B021]←[国試_106]→[106B023

IL-2」

  [★]

interleukin-2, interleukin 2
インターロイキン2T細胞増殖因子 T-cell growth factor TCGF
インターロイキン


産生細胞

機能

文献によりまちまち

受容体


参考

  • 1.
[display]http://www.i-l-fitness-jp.com/comment/img/killer-t-cell-7.JPG
  • 2.
[display]http://www.medicalfood.org/disease-management/listerv.html
  • 3.
[display]http://www.j-tajiri.or.jp/source/translation/b/03/01.html


T細胞増殖因子」

  [★]

T-cell growth factor, T cell growth factor TCGF
IL-2 インターロイキン2IL-4 インターロイキン4



テセロイキン」

  [★]

teceleukin
イムネース
インターロイキン2
  • 抗悪性腫瘍薬;遺伝子組換えIL-2製剤


可溶性インターロイキン2受容体」

  [★]

soluble interleukin-2 receptor sIL-2R
可溶性インターロイキン2レセプター
IL-2

概念

(2)(3)
  • 免疫機構活性化の一指標
  • 分子量70kdのp70(β鎖)と分子量55kdのTac抗原(α鎖)と呼ばれている2種類のサブユニットからなる蛋白
  • 前者が休止期のリンパ球にも発現しているのに対して後者はリンパ球活性化の後に初めて見出される。
  • 造血器悪性腫瘍、ウイルス感染、リウマチ等において上昇し、病勢を反映する指標として用いられており、臨床的には腫瘍マーカーとして用いられている。
  • リンパ球活性化状態においてTac抗原が末梢血中に可溶性の形でも存在することが明らかになり、可溶性インターロイキン2受容体と名付けられた。
  • sIL-2RはIL-2との結合性を保持することから、生体の免疫調節にも関与していると推定されている。

測定方法

  • CLEIA(2) or EIA(3)

基準値

(2)
  • 124~466 U/ml
(3)
  • 122~496 U/ml(平成21年10月1日より)
  • 190~650 U/ml(平成21年9月30日まで)

異常値を示す疾患

参考

  • 1. Plasma soluble interleukin-2 receptor (sIL-2R) levels in patients with acute leukemia.
[display]http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15648782
  • 2. 細胞性免疫検査 細胞機能検査 可溶性インターロイキン-2レセプター
[display]http://data.medience.co.jp/compendium/main.asp?field=07&m_class=02&s_class=0011
  • 3. www.okayama-u.ac.jp
[display]http://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/hotai/ir-2r.htm


可溶性インターロイキン2レセプター」

  [★] 可溶性インターロイキン2受容体


インターロイキン」

  [★]

interleukin interleukins IL
サイトカイン


=知られているインターロイキン

IMM.799
  • IL-1:マクロファージ、上皮細胞が産生。視床下部に作用して発熱、T細胞やマクロファージを活性化させる。
  • IL-2:リンパ球(T細胞)が産生し、細胞性免疫(T細胞の増殖)にかかわる。
  • IL-3:活性化リンパ球などから産生される造血因子(骨髄系細胞の増殖因子)
  • IL-4:T細胞、肥満細胞により産生され、B細胞活性化、IgEスイッチ、Th2細胞への分化誘導などの機能を有する。
  • IL-5:好酸球の分化と活性化を誘導
  • IL-6:T細胞、マクロファージ、内皮細胞が産生。T細胞・B細胞の増殖と分化、急性期タンパク(CRPなど)の産生、発熱に関わる。
  • IL-7
  • IL-8
  • IL-9
  • IL-10
  • IL-11
  • IL-12
  • IL-13
  • IL-14
  • IL-15
  • IL-16
  • IL-17
  • IL-18
  • IL-19
  • IL-20
  • IL-21
  • IL-22
  • IL-23
  • IL-24
  • IL-25
  • IL-26
  • IL-27





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