アフタ性口内炎

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aphthous stomatitis
アフタ口内炎


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/21 21:43:00」(JST)

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和文文献

  • PFAPA症候群
  • 楠原 浩一
  • 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 34(5), 401-407, 2011-10-31
  • …   PFAPA症候群(periodic fever, aphthous stomatitis, pharyngitis and adenitis syndrome)は,アフタ性口内炎,咽頭炎/扁桃炎,頸部リンパ節炎を主な随伴症状とする3~6日程度の発熱発作を比較的規則的に繰り返すことを特徴とする,非遺伝性の自己炎症疾患である.わが国では周期性発熱症候群の中で最も高頻度であると考えられている.本症には明らかな遺伝性はみとめられず,原因となる遺伝子も同定されていないが,何 …
  • NAID 10029898092
  • 亜鉛製剤の投与により軽快がみられた再発性アフタ性口内炎の1例
  • 遠藤 智佳,萩原 和典,小宅 麻子,松根 健介,丹羽 秀夫,前田 隆秀
  • 小児歯科学雑誌 49(4), 327, 2011-10-25
  • NAID 10029836773
  • Q27 口腔内びらん・潰瘍の鑑別法を教えてください。 (日常診療で盲点となる皮膚科疾患 : 毛,爪,粘膜を中心とするQ&A) -- (粘膜)
  • 中村 晃一郎
  • 皮膚科の臨床 53(11), 1626-1628, 2011-10-00
  • NAID 40019056910

関連リンク

アフタ性口内炎とは、口内炎の中でも、最も多くみられる口内炎です。単純に、アフタとも 呼ばれています。アフタ性口内炎の症状は、口の中に、円形や楕円形の潰瘍ができます 。潰瘍の表面は、白色や黄色がかった白色をしており、周囲は赤くなっています。
一般的に「口内炎」と言えばこれを指すことが多い (英: Aphthous ulcer)。 再発性アフタ 性口内炎; ベーチェット病. 見た目からは「カタル性口内炎」、「アフタ性口内炎」、「潰瘍性 口内炎」に分類される。また痛みの有無から有痛性 ...
原因は不明ですが、卒業試験中の大学生などがしばしばアフタ性口内炎を起こすこと から、ストレスが一因ではないかと考えられています。アフタ性口内炎にかかると、赤く 縁取られた円形の白い潰瘍のアフタが、唇やほおの内側の軟らかでゆるみがある組織 や ...

関連画像

アフタ性口内炎(小アフタ アフタ性口内炎アフタ性口内炎-修正アフタ性口内炎1アフタ性口内炎アフタ性口内炎


★リンクテーブル★
国試過去問107D049」「097D011」「100F013」「096D010」「092B029」「099E015
リンク元クローン病活動指数」「アフタ性潰瘍」「口唇潰瘍」「canker sore」「口内粘膜アフタ
関連記事口内炎」「」「アフタ

107D049」

  [★]

  • 38歳の男性。発熱を主訴に来院した。3か月前から38℃台の発熱と多発するアフタ性口内炎とが出現するようになった。1か月前から両眼が赤くなり、まぶしく感じるようになった。身長164cm、体重65kg。体温38.2℃。脈拍92/分、整。血圧128/78mmHg。呼吸数14/分。両眼が充血しており、左眼に前房蓄膿を認める。下~に皮疹がみられた。尿検査と血液検査とを行い、2日後に再診した。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球420万、Hb 13.0g/dl、Ht40%、白血球12,800、血小板42万。血液生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.4g/dl。CRP 12mg/dl。皮疹のみられた下腿の写真(別冊No.24)を別に示す。再診時に採血部位に小膿疱が生じていた。
  • この膿疱内容物の培養で予想されるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107D048]←[国試_107]→[107D050

097D011」

  [★]

  • 27歳の男性。口唇部の痛みを主訴に来院した。数年前から口腔内に痛みを伴う小さな病変ができ、5,6日で自然に治癒する。このようなことが年に数回ある。体の他の部位に異常はない。体温36.2℃。血液所見:赤血球402万、Hb 1.0g/dl、白血球4,600。CRP 0.1mg/dl(基準0.3以下)。口唇部の写真を以下に示す。
  • 考えられるのはどれか。



※国試ナビ4※ 097D010]←[国試_097]→[097D012

100F013」

  [★]

  • 32歳の男性。発熱嚥下困難とを主訴に来院した。4日前から発熱咽頭痛とがあったが放置していた。昨日から高熱開口障害とが出現している。血液所見:赤血球480万、Hb. 3.0g/d. 、白血球13,600。血清生化学所見:AST30単位、ALT28単位。CRP13.6mg/d. 。咽頭部の写真と咽頭部造影CTとを以下に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。


※国試ナビ4※ 100F012]←[国試_100]→[100F014

096D010」

  [★]

  • 3歳の男児。咽頭痛と39.0℃の発熱とを主訴に来院した。胸部聴診で心雑音はなく、ラ音も認めない。腹部は平坦で軟、肝・肺を触知しない。リンパ節腫脹はなく、皮疹も認めない。咽頭部の写真を以下に示す。考えられるのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 096D009]←[国試_096]→[096D011

092B029」

  [★]

  • 疾患と病原体との組み合わせで正しいもの
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

099E015」

  [★]

  • 頚部リンパ節腫脹をきたしやすいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099E014]←[国試_099]→[099E016

クローン病活動指数」

  [★]

Crohn disease activity index, CDAI, Crohn's disease activity index, Crohn's Disease Activity Index
クローン病IOIBDスコア、クローン病活動度分類
# 評価内容 ウェイト(倍数)
*1. 過去1週間の軟便または下痢の回数 ×5
*2. 過去1週間の腹痛
(腹痛の状態を毎日評価し、7日分を合計する)
0=なし、1=軽度、2=中等度、3=高度
×5
*3. 過去1週間の主観的な一般状態
(一般状態を毎日評価し7日分を合計する)
0=良好、1=軽度不良、2=不良、3=重症、4=激症
×7
*4. 患者が現在持っている下記項目の数
1) 関節炎/関節痛
2) 虹彩炎/ブドウ膜炎
3) 結節性紅斑/壊死性膿皮症/アフタ性口内炎
4) 裂肛痔瘻または肛門周囲膿瘍
5) その他の瘻孔
6) 過去1週間100°F(37.8℃)以上の発熱
×20
*5. 下痢に対してlomoti(Lopemin)またはオピアトの服用
0=なし、1=あり
×30
*6. 腹部腫瘤
0=なし、2=疑い、5=確実にあり
×10
*7. ヘマトクリット
男(47-Ht)
女(42-Ht)
×6
*8. 体重:標準体重;100x(1-体重/標準体重) ×1
*CDAI 150以下:非活動期 450以上:非常に重症




アフタ性潰瘍」

  [★]

aphthous ulcer
アフタアフタ性口内炎
  • 腸管で見られるアフタ様潰瘍は炎症性腸疾患(クローン病)で見られる。
  • 口腔内で見られるアフタ様潰瘍はベーチェット病でみられる。



口唇潰瘍」

  [★]

canker sore
アフタ口内炎アフタ性潰瘍アフタ性口内炎


canker sore」

  [★]

canker sore


口内粘膜アフタ」

  [★]

aphthous stomatitis
アフタ性口内炎


口内炎」

  [★]

stomatitis
stomatitis aphthosa
口腔炎


放射線・化学療法による口内炎に対して主に使用している含嗽剤一覧

製剤名 成分
Zungen Wasser T 500ml中、アズレン:20mg、グリセン:60ml、キシロカインビスカス:3ml(変更可)
プラチ・ナノテクトEX(Pt nano) 100ml中、白金:40μg
プラチ・ナノテクトEX・アイスボール Pt nanoR:7ml、キシロカインビスカス:3 ml
アズノールうがい液 1ml中、アズレン:40mg
アロプリノール含嗽液 1ml中、アロプリノール:1mg



炎」

  [★]

  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症


アフタ」

  [★]

aphtha
アフタ性口内炎 aphthous stomatitis
  • 図:NDE.57





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