るいそう

出典: meddic

emaciation. wasting, weight loss
痩せやせ羸痩
萎縮



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和文文献

  • 体重減少(るいそう) (症状からアプローチする プライマリケア)
  • 臨床セミナー 急性呼吸不全を来したるいそうの男性(大阪府立急性期・総合医療センターCPC)
  • 谷尾 吉郎,秋山 太助,高島 純平 [他]
  • 日経メディカル 40(10), 117-122, 2011-10
  • NAID 40019021101

関連リンク

るいそう(羸痩、英: emaciation, 独: Abmagerung)とは、脂肪組織が病的に減少した 症候をいう。いわゆるやせ(痩せ、leanness, thinness)の程度が著しい状態であり、 症候であることを強調するためにるいそう症、あるいは症候性やせなどと称することも ある。
栄養失調(るいそう)。栄養失調(るいそう)とはどんな病気か 一般的に、標準体重より 体重が20%以上減少している場合に、るいそうと診断されますが、過去6カ月以内に もともとの体重から10%以上減った場合も、臨床上問題になります gooヘルスケア 家庭の ...

関連画像

気管、肺、心臓など胸腔内臓器  食事療法 > やせ(るいそう - るいそう びインタビュー るいそうな予感!! - 週刊負傷シーズー褥瘡 るいそう


★リンクテーブル★
先読みwasting」「萎縮
国試過去問102I074」「105F025」「104I035」「104B024」「107A004」「108I012」「101F063
リンク元続発性骨粗鬆症」「体重」「やせ」「痩せ

wasting」

  [★]

  • adj.
  • 荒廃させる、破壊的な。消耗性の
  • n.
  • 浪費、濫費。消耗。消尽
wasting of the masseter, temporal and sternomastoid muscles(咬筋、側頭筋、胸鎖乳突筋筋萎縮)
atrophic, consumption, exhaust, exhaustion, exhaustive, marantic, marasmus, waste

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「衰弱(荒廃)させる」


萎縮」

  [★]

atrophy
atrophia
退縮肥大過形成

概念

  • 正常の大きさに発育・分化した臓器・組織・細胞が二次的に縮小し、体積を減ずること。 ⇔aplasia hypoplasia


102I074」

  [★]

  • 56歳の男性。歩行時のふらつきを主訴に4か月前に来院した。酒に酔っているかのように左右にふらふらして歩くようになり、本人は「平衡感覚がおかしい」、「視点を動かすと風景の残像がしばらく残る」、「夜になるとものが見にくい」、「字が読みにくい」などと訴えていた。食欲はあった。2か月前から喋らなくなり、意思の疎通が困難になり、一日布団の上で寝て過ごすようになった。妻が世話していたが、トイレには行かずにオムツを使っていた。今月から呼びかけに全く反応しなくなり、周囲の物に視線を向けなくなった。また体がカチカチになってきて、上半身を起こすことができなくなった。食べ物は口に押しつければ、なんとか食べることができた。るいそう脱水褥瘡除皮質硬直ミオクローヌス及び四肢深部腱反射亢進を認める。頭部単純MRIのT2強調像と拡散強調像とを以下に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 102I073]←[国試_102]→[102I075

105F025」

  [★]

  • 46歳の男性。とを主訴に来院した。3か月前から倦怠感食思不振を自覚し、体重が減少してきた。最近、痰の量が増加し、時々、血液が混じるようになった。アルコール依存症で入院歴がある。意識は清明。呼吸数24/分。血圧118/82mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)95%。著しいるいそうを認める。マスクの種類と装着方法(別冊No.3 ①-⑤)を別に示す。
  • 医師が患者の診察を進める際のマスクとその装着方法として適切なのはどれか。


  • a ①
  • b ②
  • c ③
  • d ④
  • e ⑤


[正答]


※国試ナビ4※ 105F024]←[国試_105]→[105F026

104I035」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 104I034]←[国試_104]→[104I036

104B024」

  [★]

  • 薬剤と副作用の組合せで誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104B023]←[国試_104]→[104B025

107A004」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 107A003]←[国試_107]→[107A005

108I012」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 108I011]←[国試_108]→[108I013

101F063」

  [★]

  • Cushing症候群でみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 101F062]←[国試_101]→[101F064

続発性骨粗鬆症」

  [★]

secondary osteoporosis
骨粗鬆症


診断基準

骨粗鬆症のガイドライン2006年より
  • ステロイド性骨粗鬆症:骨折閾値の上昇がエビデンスとして示されたている。
  • 糖尿病性骨粗鬆症:骨折閾値が上がったとの報告はあるが、エビデンスレベルでの報告はない。 → 原発性骨粗鬆症の診断基準に従う。
  • 関節リウマチでの傍関節性骨粗鬆症:末梢性QCTによる海綿骨部の骨量低下

病因

骨粗鬆症のガイドライン2006年より
内分泌性
  副甲状腺機能亢進症
甲状腺機能亢進症
性腺機能低下症
クッシング症候群
成長ホルモン欠乏症
糖尿病
アジソン病
カルシトニン欠損症
栄養性・代謝性
  慢性消耗性疾患
るいそう
重症肝疾患(特に原発性胆汁性肝硬変
胃切除
壊血病
吸収不良症候群セリアック病を含む)
低リン血症
慢性腎疾患
特発性高Ca尿症
ヘモクロマトーシス
アミロイドーシス
肥胖細胞腫
ナトリウム過剰摂取,カルシウム摂取不足
ビタミンD,A過剰症
炎症性
  関節リウマチ
傍関節性(炎症性サイトカインによる骨吸収亢進)
サルコイドーシス
不動性
  全身性
臥床安静,麻痺
局所性
骨折後
薬物性
  ステロイド
メトトレキセート
ヘパリン
ワーファリン
抗痙攣薬
リチウム
タモキシフェン
血液疾患
  多発性骨髄腫
リンパ腫白血病
血友病
慢性溶血性疾患
先天性
  骨形成不全症
マルファン症候群
クラインフェルター症候群
先天性骨髄性ポルフィリア
その他
  慢性閉塞性肺疾患
肝・腎疾患
関節リウマチ
(妊娠)
高酸素血症

ガイドライン

  • 続発性骨粗鬆症
  • [display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0046/1/0046_G0000129_0045.html

体重」

  [★]

body weight, BW
身長

胎児の体重

SPE.68

  • あくまでも目安で正確ではない。
25週: 750g
30週:1500g
35週:2000g ←だいたい2200gだけど
40週:3000g
  • むしろ、妊娠25週以降は5週につき750g増加すると考えればよいのか。

QB.P-213

  • 妊娠第7月:1000g
  • 妊娠第8月:1500g
  • 妊娠第9月:2000g
  • 妊娠第10月:3000g
一般に、体重 = 3 x (妊娠月数)^3
[show details]

新生児、乳児、幼児の体重

  • 出生後~3ヶ月:30g/日???
  • 3ヶ月~乳児期の終わり:10-30g/日???????
体重
(x倍数)
生後   生後 体重
(x倍数)
1 0 0 1
2 3-4ヶ月 3-4ヶ月 2
3 1年 1年 3
4 2年 2年 4
5 4年 4年 5

体重の増加量

月齢 0~2 3~5 6~8 9~11
体重増加量(g/day) 25~30 20~25 15~20 10~15
体重増加量(g/month) 750~900 600~750 450~600 300~450

乳児期以降の成長

  • 3-5歳:1.5 kg/y
  • 6-10歳:2-3 kg/y
  • 思春期:5-6 kg/y


新生児の出生体重による分類

  • 正出生体重児 normal birth weight infant :2500g以上、4000g未満
  • 低出生体重児 low birth weight infant : 2500g未満

臨床関連




やせ」

  [★]

emaciation, thinness
るいそう
  • るいそう」と「やせ」は同じ意味で使っている場合もあれば、体重減少が軽度なものを「やせ」、重度なものを「るいそう」と定義している場合もある。
  • 内分泌



痩せ」

  [★]

thinnessleanness、(病的)emaciation
やせるいそう低体重



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