α受容体

出典: meddic

α-receptor
αアドレナリン作動性受容体 α-adrenergic receptorαアドレナリン受容体 α-adrenoceptor
アドレナリン受容体受容体





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和文文献

  • 悪性褐色細胞腫の治療 : 化学療法,放射線療法,対症療法など (AYUMI 褐色細胞腫の診断と治療 : 最近の進歩と今後の展開)
  • 田辺 晶代,市原 淳弘
  • 医学のあゆみ 240(2), 168-172, 2012-01-14
  • NAID 40019076022
  • 情動ストレスによる心血管系での酸化ストレス応答
  • 上山 敬司
  • 心身医学 51(10), 879-884, 2011-10-01
  • … 加した.COX-2m RNA陽性細胞は,心筋の間質や大動脈中膜に散在性に存在した.ストレスによる心臓でのHO-1m RNAの増加はα受容体阻害薬あるいはβ受容体阻害薬の前投与により,有意に抑制された.ストレスによる心臓でのCOX-2m RNAの増加はβ受容体阻害薬の前投与により,大動脈での増加はα受容体阻害薬で完全に抑制された.情動ストレスにより増加したカテコールアミンは,循環器系臓器を構成する細胞で,HO-1 …
  • NAID 110008722819

関連リンク

... 中枢での後シナプス受容体(α2受容体)を刺激して降圧作用を示すと同時に前シナプスα受容体(α2受容体)をも刺激してノルアドレナリンの遊離を抑制する作用も有する。」なんだか分かるような、分からないような説明です。前 私は ...
交感神経の受容体は三量体Gタンパク質共役型受容体でα受容体とβ受容体がありそれぞれ、活性化されるGタンパク質が異なり(Gi,Gq,Gs)、それに伴って、シグナル伝達の経路も 違ってきます。 以下の図はシグナル伝達の大まかな経路 ...
α受容体の作用メカニズム 血圧に関与する血管平滑筋におけるα受容体の作用機序について 栗 山 煕 で、収縮の持続は第二次儲感受性維持機構によるシン燐酸化が減少した状態でも維持されているの関があるとされている。

関連画像

β受容体:心筋(心拍数、心 http://www.miyake-naika.or.jp/05_health  (α受容体とβ受容体交感神経活動亢進による血圧 230px-NFKB-pathway.pngo0341044010912623220.jpg


★リンクテーブル★
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関連記事受容体」「受容」「

アドレナリン受容体」

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adrenergic receptor
アドレナリン作動性受容体 adrenoreceptor
アセチルコリン受容体交感神経作動薬一覧交感神経拮抗薬一覧
α受容体β受容体受容体



平滑筋臓器における傾向

受容体 反応 例外
α受容体 興奮 小腸運動:抑制
β受容体 抑制 心臓  :興奮
  • 注:心臓は平滑筋臓器じゃありません。

アドレナリン受容体

SP.412改変
受容体 作動薬 遮断薬 存在部位 作用
α α1 A≧NA>ISP [直接作用]
ノルアドレナリン
アドレナリン
ドーパミン
[間接作用]
チラミン
[直接・間接作用]
エフェドリン
アンフェタミン
メタンフェタミン
メトキサミン
フェニレフリン
  フェノキシベンザミン
フェントラミン
プラゾシン
タムスロシン
血管平滑筋 収縮
腸平滑筋 弛緩
膀胱括約筋 収縮
肝臓 グリコーゲン分解
α2 A≧NA>ISP クロニジン
グアンファシン
グアナベンズ
メチルドパ
  ヨヒンビン NA作動性神経終末 NAの放出抑制
血管平滑筋 収縮
膵臓β細胞 インスリン分泌抑制
β β1 ISP>A=NA イソプロテレノール ドブタミン [第一世代]:ISA
ピンドロール
[第二世代]:ISA
プロプラノロール
[第三世代]:β1特異的
アテノロール
ビソプロロール
[第四世代]:有用な特性
カルベジロール
心臓 心拍数↑
心収縮↑
心伝導速度↑
腎臓(傍糸球体細胞レニン分泌促進
β2 ISP>A>NA サルブタモール
テルブタリン
リトドリン
骨格筋血管
気管支
胃腸
尿路
子宮平滑筋
弛緩
肝臓、骨格筋 グリコーゲン分解
膵臓β細胞? インスリン分泌促進?
β3 ISP=NA>A   脂肪組織 脂肪分解促進
  • 皮膚や粘膜にはα受容体のみ存在
  • 体のどの部位にどんな受容体があるかはGOO.143-144を参照せよ
epinehrine relaxes the detrusor muscle of the bladder as a result of activation of β receptors and contracts the trigone and shincter muscles owing to its α agonist activity. This can result in hesitancy in trination and may contribute to retention of urine in the bladder. Activation of smooth muscle contractino in the prostate promotes urinary retention.(GOO.246)
排尿筋弛緩→β受容体。括約筋弛緩→α受容体
膀胱頚部から尿道にはα受容体が分布しており、尿道平滑筋の収縮に関与 (SP.818) (cf.プラゾシン)


シグナル伝達の経路 (GOO.238)

  • 全て7回膜貫通Gタンパク質共役型受容体


アドレナリン反転」

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epinephrine reversal, adrenaline reversal
エピネフリン反転
アドレナリン受容体α受容体β受容体
  • アドレナリンはα1(血管平滑筋収縮)、α2(血管平滑筋収縮)、β1(収縮力↑)、β2(血管平滑筋の弛緩(骨格筋))受容体に作用する。α受容体が遮断されることで、β受容体への作用が前面に出て末梢血管抵抗の低下、ひいては血圧低下をもたらす。イソプロテレノールと同じような血圧の挙動を示す。
参考→イソプロテレノール#静脈内投与時の挙動



α-adrenergic receptor」

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αアドレナリン作動性受容体」

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α-adrenergic receptor
α受容体


α-adrenoceptor」

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α受容体遮断薬」

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α adrenergic receptor blocker α-adrenergic blocking agent, α-adrenoceptor blocking agent
αアドレナリン受容体遮断薬α遮断薬 α-blocker, α-blockade

非選択的α受容体拮抗薬

選択的α1受容体拮抗薬

選択的α2受容体拮抗薬



血小板由来増殖因子α受容体」

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platelet-derived growth factor alpha receptor
PDGFα受容体血小板由来増殖因子αレセプター


α受容体作動薬」

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α-agonist, α agonist
αスティミュレータ α-stimulator
α受容体


PDGFα受容体」

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PDGF-alpha receptor
PDGFαレセプター血小板由来増殖因子α受容体


Fcα受容体」

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Fcα receptor FcαR


受容体」

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receptor
レセプターリセプター
  • 図:GOO.27

種類

First Aid FOR THE USMLE STEP 1 2006 p.199

一般的作動薬 受容体 G protein subunit 作用
アドレナリン
ノルアドレナリン
α1 Gq 血管平滑筋収縮
α2 Gi 中枢交感神経抑制、インスリン放出抑制
β1 Gs 心拍数増加、収縮力増加、レニン放出、脂肪分解
β2 骨格筋筋弛緩、内臓平滑筋弛緩、気道平滑筋弛緩、グリコーゲン放出
β3 肥満細胞脂質分解亢進
アセチルコリン M1 Gq 中枢神経
M2 Gi 心拍数低下
M3 Gq 外分泌腺分泌亢進
ドーパミン D1 Gs 腎臓平滑筋弛緩
D2 Gi 神経伝達物質放出を調節
ヒスタミン H1 Gq 鼻、器官粘膜分泌、細気管支収縮、かゆみ、痛み
H2 Gs 胃酸分泌
バソプレシン V1 Gq 血管平滑筋収縮
V2 Gs 腎集合管で水の透過性亢進

チャネルの型による分類(SP. 154改変)

イオンチャネル連結型受容体

Gタンパク質共役型受容体

受容体とシグナル伝達系

リガンド、受容体、細胞内情報伝達系

PKA,PKC

癌細胞における

受容」

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accept, acceptance
受け取る承認受諾認容認める受け入れる



体」

  [★]

body
corpuscorpora
肉体身体本体コーパスボディー





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