UpToDate Contents
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- 1. 遺伝学用語集 glossary of genetic terms
- 2. 甲状腺ホルモンの作用 thyroid hormone action
- 3. 脊髄小脳変性症 the spinocerebellar ataxias
- 4. 膵外分泌癌の分子学的病因 molecular pathogenesis of exocrine pancreatic cancer
- 5. ジストニアの治療 treatment of dystonia
Japanese Journal
- (312) クローバー葉脈黄化ウイルスP1/HC-ProとタバコrgsCaMのショウジョウバエS2細胞における転写後遺伝子サイレンシング抑制能(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 中原 健二,上田 一郎
- 日本植物病理學會報 72(4), 285, 2006-11-25
- NAID 110006189375
- ショウジョウバエ胚の神経組織発達:RNA interference(Double-stranded RNAによる遺伝子抑制)法によるゲノムワイド探索
- 小泉 恵太,杉本 直子,張 家生 [他]
- 福岡医学雑誌 96(3), 67-75, 2005-03-25
- … .全ゲノムのシークエンスを終えた動物種では,種々の関点から普通,逆遺伝子学的方法(遺伝子ノックダウン)を使い,ゲノムワイドの(網羅的)研究がされるようになった.最近最も良く使われる方法は,転写後遺伝子サイレンシング(PTGS)の1つの, RNA interference(RNA干渉)である.外来遺伝子による内在の特定遺伝子(mRNA)の発現阻害(RNAi)に2本鎖RNA(double-strandedRNA, dsRNA)が生物普遍的な機構として有効であることがわかってきた.しかも,使 …
- NAID 120002834542
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- ジーンサイレンシングには転写型（TGS）と転写後型（PTGS）がありますが、前者のTGSはエピジェネティクスにより発動され、一般に遺伝子のプロモーター領域と相同なsmall RNAを介したDNAのメチル化を伴います。また、植物ではこの ...
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| リンク元 | 「RNA干渉」「posttranscriptional gene silencing」「post-transcriptional gene silencing」「RNAサイレンシング」 |
| 関連記事 | 「遺伝」「遺伝子」「転写後」「転写」「子」 |
「RNA干渉」
「posttranscriptional gene silencing」
「post-transcriptional gene silencing」
「RNAサイレンシング」
「遺伝」
- 英
- heredity, inheritance
- 同
- 氏か育ちか
- 関
- 遺伝子、遺伝性疾患。遺伝形式
- 親のもつ遺伝情報が遺伝子によって子孫に伝達され、その作用によって形質が発現すること。
「遺伝子」
- 英
- gene
- 同
- 遺伝因子 genetic factor
- 関
- ゲノム genome
- 生物の遺伝情報を担う主要因子
- 全ての生物の情報は、DNAからなる塩基配列にコードされている