- 英
- ordinate
- 関
- 縦軸
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- the value of a coordinate on the vertical axis
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- 縦座標
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Japanese Journal
- Sess.5-1 縦横両軸方向の誤差を考慮した評価関数の2段階最小化によるワイブル母数の推定(第13回信頼性シンポジウム)
- 阿部 俊一,劉 城剛
- 日本信頼性学会誌 : 信頼性 22(8), 51-54, 2000-11-25
- … ワイブル分布に従うn個の独立な観測データ{T_i}をワイブル確率紙にプロットして適合直線を求め、形状母数mと尺度母数cを推定する要領で、横座標X_i=logT_iに対応する縦座標をY_i=m(X_i-θ)(θ=logc)とし、更に、y_i=log[-log(1-i(n+1))]=m(x_i-θ)によって(x_i, y_i)を定義し, 4点(x_i, y_i), (X_i, y_i), (X_i, Y_i), (x_i, Y_i)によって決まる長方形の'一般化した面積'をS_ip≡|X_i-x_i|^p|Y_i-y_i|^q(p+q=2 ; …
- NAID 110004002681
- 5-1 縦横両軸方向の誤差を考慮した評価関数の 2 段階最小化によるワイブル母数の推定
- 阿部 俊一,劉 城剛
- 信頼性シンポジウム発表報文集 (13), 51-54, 2000-11-17
- … ワイブル分布に従うn個の独立な観測データ{T_i}をワイブル確率紙にプロットして適合直線を求め、形状母数mと尺度母数cを推定する要領で、横座標X_i=logT_iに対応する縦座標をY_i=m(X_i-θ)(θ=logc)とし、更に、y_i=log[-log(1-i/(n+1))]=m(x_i-θ)によって(x_i, y_i)を定義し, 4点(x_i, y_i), (X_i, y_i), (X_i, Y_i), (x_i, Y_i)によって決まる長方形の'一般化した面積'をS_<ip>≡|X_i-x_i|^p|Y_i-y_i|^q(p+q=2; …
- NAID 110004012419
- オペレータの観点から見た有人宇宙ロボットにおける操縦座標系について
- 若田 光一
- 日本航空宇宙学会誌 = Journal of the Japan Society for Aeronautical and Space Sciences 47(546), 95-100, 1999-07
- NAID 10002863486
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- デジタル大辞泉 縦座標の用語解説 - 直交座標において、平面上の任意の点Pからx軸と平行な線を引き、y軸との交点をMとした場合の、原点OからMまでの長さ。y座標。⇔横座標。
- たてざひょう【縦座標】とは。意味や解説。直交座標において、平面上の任意の点Pからx軸と平行な線を引き、y軸との交点をMとした場合の、原点OからMまでの長さ。y座標。⇔横座標。 - goo辞書は国語、英和、和英、中国語、百科事典 ...
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- 関
- longitudinal axes、longitudinal axis
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- 英
- ordinate、longitudinal axis、longitudinal axes
- 関
- 縦座標
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- 英
- coordinate
- 関
- 協調、協調的、同調的、配位、コーディネート