- 英
- fascial infection
- 関
- 筋膜感染症
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 免疫抑制療法中に壊死性皮膚筋膜感染症による敗血症ショック, 多臓器不全から救命できた1症例
- 日本集中治療医学会雑誌 = Journal of the Japanese Society of Intensive Care Medicine 16(3), 305-306, 2009-07-01
- NAID 10025573005
- 日本集中治療医学会雑誌 = Journal of the Japanese Society of Intensive Care Medicine 16(3), 245-247, 2009-07-01
- NAID 10025572834
Related Links
- ・壊死性筋膜炎、ガス壊疽 壊死性筋膜炎、ガス壊疽 壊死性筋膜炎は蜂窩織炎よりも更に深部の浅在性筋膜に広範囲に細菌感染が波及して組織壊死を生じる皮膚軟部感染症です。筋膜上を水平方向に急速に拡大していきます。
- 典型的な場合,壊死性皮下感染は好気性菌と嫌気性菌の混合感染で,通常,筋膜を含む皮下組織の壊死を引き起こす。この感染症は四肢および会陰部に最も好発する。罹患部の組織は発赤・熱感を帯びて腫脹し,重症の蜂巣炎に似る ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
筋膜感染症、筋膜感染
[★]
- 英
- fascial infection
- 関
- 筋膜感染
[★]
- 英
- infection
- 関
- 定着、感染症、不顕性感染、顕性感染。サブクリニカル感染
- 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
- 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる
[★]
- 英
- fascia (KL)
- 関
- 筋肉
- 筋の表面を包む結合組織膜で、筋を保護すると共に、筋収縮の際、接する筋との間に摩擦が起こらないようにし、運動を円滑にする(KL.16)