- 英
- ear dripping
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 外耳炎:治療external otitis treatment [show details]
…and purulent material from the ear canal greatly facilitates healing and enhances penetration of ear drops into the site of inflammation . Ear canal cleaning should be performed through an otoscope that …
- 2. 小児に対する中耳腔換気用チューブ留置、術後ケア、および合併症の概要overview of tympanostomy tube placement postoperative care and complications in children [show details]
…follow-up is indicated for : Chronic, recurrent, or bloody otorrhea unresponsive to antibiotic ear drops Persistent ear pain, deterioration in hearing, or problems with balance; Structural disease …
- 3. 成人の急性中耳炎acute otitis media in adults [show details]
…with AOM and acute tympanic membrane rupture, some UpToDate authors treat with topical antibiotic ear drops in addition to oral antibiotics, while other authors treat with oral antibiotic alone. If a topical …
- 4. 小児における中耳腔換気用チューブ留置後の耳漏:原因、予防、およびマネージメントtympanostomy tube otorrhea in children causes prevention and management [show details]
…uncomplicated acute TTO, we suggest topical therapy with ear drops containing a fluoroquinolone plus a corticosteroid rather than topical aminoglycoside ear drops, oral antibiotics, or observation alone . In our …
- 5. 外耳炎:病因、臨床的特徴、および診断external otitis pathogenesis clinical features and diagnosis [show details]
…cleaning also predispose to otomycosis. Concern has been raised that excessive use of antibiotic ear drops might allow fungal proliferation. However, the incidence and types of fungal infections have not…
Japanese Journal
- 0.3%ロメフロキサシンのイヌ細菌性外耳炎に対する有効性と安全性に関する調査
- 貞本 和代,坂本 祐一郎,門屋 美知代,末信 敏秀
- 獣医臨床皮膚科 27(1), 11-19, 2020
- … <p>0.3%ロメフロキサシンの点耳薬であるロメワン<sup>®</sup>のイヌ細菌性外耳炎への使用時における安全性および有効性を確認することを目的として,使用成績調査を実施した。 …
- NAID 130008007413
- フロルフェニコール,テルビナフィン,ベタメタゾン酢酸エステル点耳ゲル剤が短期間で奏効したFeline Ceruminous Cystomatosisの1例
- 五十嵐 里菜,馬場 悠太,平林 雅和,伊從 慶太,大隅 尊史
- 獣医臨床皮膚科 25(3), 153-156, 2019
- … 自宅での点耳治療が困難であったため,病院での耳洗浄および1%フロルフェニコール,1%テルビナフィン,0.1%ベタメタゾン酢酸エステル配合の点耳ゲル剤による治療を計3回実施したところ,約3ヶ月以内に病変の著しい退縮を認め,最終投与の約6ヶ月後に至るまで再発を認めなかった。 …
- NAID 130007709701
Related Links
- 点耳(てんじ)とは。意味や解説、類語。[名](スル)耳に薬液をたらすこと。「点耳薬」 - goo国語辞書は30万3千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。
- 点耳後そのままの姿勢を保ってください。 (点耳の場合/2~3分、耳浴の場合/約10分) 清潔なガーゼ、ティシュペーパーなどを耳に当てて起き上がり、 耳の外へ流れ出た点耳液を拭き取ってください。
- 点耳薬の使用方法を薬剤師向けに解説致します。 点耳薬の使い方について ①手を洗い、耳を綿棒などを使い清潔にする ②容器を握り体温程度まで温める →冷たい状態で使用するとめまいを起こすことがあるため ③点耳する耳を上にして、横向きに寝る →薬が流れないように水平に保つ楽な ...
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1%
組成
成分・含量(1mL中)
添加物
- 乾燥亜硫酸ナトリウム,塩化ナトリウム,リン酸二水素ナトリウム,リン酸水素ナトリウム水和物,水酸化ナトリウム,パラオキシ安息香酸メチル,パラオキシ安息香酸プロピル
禁忌
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
眼科
- 外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎,結膜炎,角膜炎,強膜炎,上強膜炎,前眼部ブドウ膜炎,術後炎症)
耳鼻科
- 外耳・中耳(耳管を含む)又は上気道の炎症性・アレルギー性疾患(外耳炎,中耳炎,アレルギー性鼻炎等),術後処置
眼科
- 通常,1日3〜4回,1回1〜2滴ずつ点眼する。
- なお,症状により適宜増減する。
耳鼻科
- 通常,1日1〜数回,適量を点耳,点鼻,耳浴,ネブライザー又はタンポンにて使用するか,又は患部に注入する。
- なお,症状により適宜増減する。
慎重投与
糖尿病の患者[糖尿病が増悪するおそれがある。]
重大な副作用
眼
緑内障(0.1%未満):連用により,数週後から眼圧亢進,また,緑内障があらわれることがあるので,定期的に眼圧検査を実施すること。
角膜ヘルペス,角膜真菌症,緑膿菌感染症の誘発(頻度不明):角膜ヘルペス,角膜真菌症,緑膿菌感染症を誘発することがある。このような場合には適切な処置を行うこと。
穿孔(頻度不明):角膜ヘルペス,角膜潰瘍又は外傷等に使用した場合には穿孔を生じることがある。
後嚢白内障(0.1%未満):長期使用により,後嚢白内障があらわれることがある。
薬効薬理
薬理作用
- ベタメタゾンリン酸エステルナトリウムは合成糖質副腎皮質ホルモンであり,抗炎症作用,抗アレルギー作用を示す。
有効成分に関する理化学的知見
一般的名称:ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム(JAN)[日局]
Betamethasone Sodium Phosphate
化学名:9-Fluoro-11β,17,21-trihydroxy-16β-methylpregna-1,4-diene-3,20-dione 21-(disodium phosphate)
分子式:C22H28FNa2O8P
分子量:516.40
化学構造式:
性状:白色〜微黄白色の結晶性の粉末又は塊で,においはない。
水に溶けやすく,メタノールにやや溶けにくく,エタノール(95)に溶けにくく,ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
吸湿性である。
融点:約213 ℃(分解)
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- antibiotic-corticoid combination eardrops
[★]
- 英
- ear drops, eardrops
[★]
- 英
- ear、otic
- ラ
- auris
- 関
- 穂