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Japanese Journal
- 局所進行舌癌T3-4の外科的治療:―旁咽頭~下顎角内側部再発と内側翼突筋切除に関する検討―
- 倉富 勇一郎,佐藤 慎太郎,鈴木 久美子,門司 幹男,井之口 昭
- 頭頸部癌 38(1), 26-32, 2012
- … 舌根部や前口蓋弓からは内側翼突筋下部表層へのリンパ流があることが報告されており,今回の臨床経過の解析とあわせて考えると,旁咽頭再発は内側翼突筋表層に浸潤し切除術の際に遺残した癌からの再発ではないかと思われた。 …
- NAID 130004510137
- 有本 友季子,仲野 敦子,厳 瑩,吉江 うらら,工藤 典代
- 小児耳鼻咽喉科 31(1), 39-43, 2010
- … 初めにいびきが出現,その 1 カ月後に発熱,吸気性喘鳴が出現し,口腔内所見では左前口蓋弓の腫脹,画像診断では左副咽頭間隙の充実性腫瘤を認めた。 …
- NAID 130004672164
- 口腔粘膜への温度・化学刺激が自発性嚥下のインターバル及び喉頭運動時間に与える影響
- 芦田 千春,東嶋 美佐子,古我 知成,Ashida Chiharu,Higashijima Misako,Koga Tomoshige
- 川崎医療福祉学会誌 = Kawasaki medical welfare journal 14(2), 349-357, 2005
- … 運動時間がどのように変化するかを定量的に検討した.健常成人15名と機能的嚥下障害症例2名を対象とした.まず,安静臥位での自発性嚥下のインターバル,喉頭運動時間を測定した.その後,同一被験者に対して前口蓋弓に各種溶液をしみこませた綿棒で触圧刺激に加えて温刺激,冷刺激,酸刺激を与え,刺激直後の自発性嚥下のインターバル及び喉頭運動時間を測定した.その結果,健常成人では酸刺激直後の自発性嚥下インター …
- NAID 120005367277
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- 一見して何もないような扁桃であっても、前口蓋弓 を軽く圧迫することにより、扁桃窩から口蓋扁桃が押し出されてくると同時に腺窩に溜まっていた膿栓や膿汁が流出してくることは珍しいことではありません。むしろ何も ...
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