- 英
- subdominant
- 関
- 準優位、サブドミナント
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- (music) the fourth note of the diatonic scale
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Japanese Journal
- 大村湾における動物プランクトンに関する研究-1-橈脚類の季節的出現
- 伊藤 栄樹,飯塚 昭二
- 長崎大学水産学部研究報告 (47), p5-14, 1979-08
- … 同定された橈脚類は15属24種で,そのうちParacalanus crassirostris, Acartia clausi, Oithona brevicornisおよびMicrosetella novegicaが優占種であり,Paracalanus parvus, Centropages abdominalis, Eurytemora pacifica, Pseudodiaptomus marinusおよびAcartia erythraeaが亜優占種であった。 … 周年出現するMicrosetella norvegicaを除いて,これら優占種および亜優占種は水温および塩分の季節的変化に対応した季節的消長を示した。 …
- NAID 120005230076
- Algal Vegetation in the Ongul Islands, Antarctica (BIOLOGY) (<Special Publication>Antarctic Symposium in Tokyo, 1960)
- 福島 博,フクシマ ヒロシ,Hiroshi FUKUSHIMA
- 南極資料 11, 869-871, 1961-01
- … では緑藻Chlamydomonasが優占種であった.ケイ藻のNavicula,緑藻のPeniumは亜優占種で比較的広くみられた.2.川 1つの川では藻類が豊富で,底の石には緑藻のUlothrixが附着し,ケイ藻のNavicula,Hanlzschia,ラン藻のNodularia,Oscillatoria,Phormidiumがかなり沢山附着していた.他の川では藻類は大変少なかった.川の藻類は緑藻が優占種でケイ藻,ラン藻は亜優占種であった.3.湿地 残雪や池の周囲にみられるもので,ケイ藻のHantzschi …
- NAID 120005507982
- 南極の陸水に産する硅藻(予報)(生物部門)(<特集>南極シンポジウム)
- 根来 健一郎
- 南極資料 11, 872-873, 1961-01
- … 征紀・北村泰一両氏が採集せられたものを,第2次調査隊員吉井良三氏を経て貰い受けたものである.東オングル島....11種類の硅藻が発見されたが,硅藻群落の優占種は南極の陸水に固有なNavicula muticopsisであり,亜優占種は世界に広く分布するHantzschia amphioxysである.Navicula perpusillaがこれ等に次いで多い.又別の南極陸水固有種であるNavicula austroshetlandicaも出現するが,この種はここでは余り多くない.以上の陸水産種に混って,海 …
- NAID 110001130629
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★リンクテーブル★
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- 英
- subdominant
- 関
- 亜優占種、サブドミナント
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- 英
- subdominant
- 関
- 亜優占種、準優位
[★]
- 英
- (分類学)species、(植物種子)seed、trivial
- 関
- 化学種、菌種、種子、種属、播種、自明、平凡、シーズ、植物胚、リンネ種
[★]
- 英
- dominance、dominant
- 関
- 顕性、ドミナント、優位、優勢、優性、支配的