- 英
- heroin dependence
- 関
- ヘロイン依存
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- ヘロイン依存症患者の解毒治療における注射用 buprenorphine の使用経験
- 麻生 克郎
- 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence 44(3), 156-166, 2009-06-28
- NAID 10025108004
- ヘロイン依存症患者への看護師の感情とその対処方法 (日本精神科看護学会 第16回専門学会(1))
- 姜 昌勲,麻生 克郎,山本 訓也,岸本 年史
- 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence 38(3), 278-279, 2003-06-28
- NAID 50000315984
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- 使用方法: ヘロインを溶かした溶液を静脈注射する。 ヘロインの禁断症状: ヘロインには精神依存と肉体依存が生じるため、ヘロインを断った後の禁断症状は非常に強烈で、それにより命を落とすこともあります。 ・精神錯乱
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★リンクテーブル★
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- 英
- heroin dependence
- 関
- ヘロイン中毒者、ヘロイン依存症、ヘロイン嗜癖、ヘロイン乱用
[★]
- 関
- heroin abuse、heroin addiction、heroin user
[★]
- 英
- dependence
- 関
- 薬物依存、麻薬中毒
依存の3要素
- 1. 身体依存:精神作用物質が長時間体内にあり、効果を発現し続ける結果、生体がその物質に適応して正常に近い機能を営むようになった状態。身体依存が生じる薬物は抑制性の薬物で、離脱症状は興奮性となる
- 2. 精神依存:精神作用物質を使用したいというしばしば強く、時には抵抗できない欲求
- 3. 耐性 :精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態
[★]
- 英
- heroin
- 同
- ジアモルヒネ diamorphine、塩酸ジアセチルモルヒネ diacetylmorphine hydrochloride
- 関
- opioid
- 乱用される物質のうち、Opioidsに分類される。
[★]
- 英
- sis, pathy
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- 英
- dependence
- 関
- 依存