- 英
- prion infection
- 関
- プリオン感染症
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Japanese Journal
- 1SA2-04 プリオン感染における株多様性の存在と株間干渉現象の意義(1SA2 プリオンとウィルスの感染(BSJ&ABA連携国際シンポジウム),第47回日本生物物理学会年会)
- スクレイピープリオン蛋白質(PrP27-30)の構造変化と,プロテイナーゼK抵抗性およびプリオン感染性の関連(ウイルス学)
- 鈴木(葭葉) 幸子,高田 益宏,照屋 健太 [他],品川 森一,毛利 資郎,横山 隆
- The journal of veterinary medical science 70(2), 159-165, 2008-02-25
- スクレイピープリオンタンパク質(PrP27-30)は,プリオンの主要構成成分である.PrP27-30は不溶性のため,構造に関する詳細な知見は未だ得られていない.PrP27-30は弱アルカリ溶液中における超音波処理により,脱凝集させることが可能であった.この脱凝集PrP27-30についてpH,熱,変性剤処理に伴う構造変化とプロテイナーゼK(PK)に対する抵抗性,プリオンの感染価の関連について解析した …
- NAID 110006613919
- プリオン病研究における最近の進歩 : 診断ツールおよび細胞培養系モデル
- 作道 章一,中村 出,生田 和良 [他],小野寺 節
- The journal of veterinary medical science 69(4), 329-337, 2007-04-25
- … 法(FCS),フローマイクロビーズ免疫検査法等が開発されている.加えて,プリオン感受性細胞モデルもプリオン感染メカニズムの解析についてのみならず,診断ツールとしても利用されつつある.プリオンタンパク質遺伝子欠損神経細胞株は,PrP^C機能解析に有用であることはすでに知られているが,プリオン感染メカニズムの解析への有用性も期待される.本総説では,プリオン病研究における最近の進歩を診 …
- NAID 110006250072
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- 2014.3.26 平成25年度(2013年度)プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班 研究成果を掲載しました。 2014.3.20 平成25年度(2013年度)プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 研究成果を掲載 ...
- ホーム > ガイドライン 亜急性硬化性全脳炎(SSPE) 進行性多巣性白質脳症 (PML) 診療ガイドライン2013 [PDF 5.6MB] プリオン病感染予防ガイドライン完全版(2008年版)[PDF 2.1MB] プリオン病感染予防ガイドライン要約版(2008年版)[PDF ...
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- 関
- 定着、感染症、不顕性感染、顕性感染。サブクリニカル感染
- 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
- 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる
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- 英
- prion
- 関
- 狂牛病、プリオン病
不活化
- sterilizingには134℃, 5hr and 2N NaOH処理がよいらしい (HIM.2651)