- 英
- casein kinase I
- 関
- カゼインキナーゼI
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- CKIεによるCKIεによる受容体型チロシンキナーゼRor1の活性制御機構解析
- 可児 修一
- 神戸大学医学部紀要 64(3・4), 29-35, 2004-03-31
- Rorファミリー受容体型チロシンキナーゼ (RTKs) はRor1及び, Ror2から構成されており, 発生過程における形態形成において重要な役割を担っている。これまでの解析からRor2に関しては, Wnt5a受容体として non-canonical Wnt5a/JNKシグナル伝達経路を活性化すること, Dlxin-1との会合により転写制御に関与すること, さらにカゼインキナーゼ1ε (CKIε) …
- NAID 110004652938
- シグナルの交差点としてのDishevelled (特集 Wntシグナルと形態形成)
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- カゼインキナーゼ1(CK1)は,7つのアイソフォーム(α,β,γ1,γ2,γ3,δ,ε)が存在するモノマーのセリン・スレオニン・プロテインキナーゼです。CK1は,DNA修復や細胞分裂,核の局在,膜輸送などの多くの細胞プロセスに関与しています。
- プロテインキナーゼ Casein Kinase I 製品説明 Casein Kinase I (CKIまたはCK-1) は、セリン/スレオニンをリン酸化するプロテインキナーゼで、真核生物細胞に遍在し、高度に保存されています。CKIは多機能性プロテインキナーゼで、様々な細胞 ...
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- 英
- casein kinase I
- 関
- カゼインキナーゼ1、カゼインキナーゼIα
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カゼインキナーゼI、カゼインキナーゼ1
- 関
- casein kinase Ialpha
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- 英
- kinase
- 同
- カイネース、リン酸化酵素 phosphoenzyme phosphotransferase