- 英
- ascorbate oxidase
- 関
- アスコルビン酸オキシダーゼ
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Japanese Journal
- 有機溶媒中でのリパーゼ触媒によるエリソルビン酸と脂肪酸の縮合における至適条件
- 渡邉 義之,福田 竜也,髙橋 紀博,安達 修二
- 日本食品工学会誌 15(3), 143-148, 2014
- … >l</span>-アスコルビン酸は,アスコルビン酸酸化酵素の触媒作用により容易に酸化され,その機能性の低下が生じる.一方,<span style="font-variant: small-caps;">d</span>-エリソルビン酸はアスコルビン酸の立体異性体であり,その還元能により食品の酸化防止剤としての使用が認められている.エリソルビン酸はアスコルビン酸よりもアスコルビン酸酸化酵素に対してより弱い親和性を有し, …
- NAID 130004709575
- ゴレンシ(Averrhoa carambola L.)におけるシュウ酸含有量の品種間差異およびシュウ酸生合成関連酵素活性(発育制御)
- 兼田 朋子,馬場 正,大坪 孝之 [他],池田 富喜夫
- 園芸学研究 3(4), 415-419, 2004-12-15
- … また、ゴレンシにおける主要なシュウ酸生合成経路を明らかにする目的で、グリオキシル酸酸化酵素およびアスコルビン酸酸化酵素の活性を測定した。 … (2)ゴレンシにおけるグリオキシル酸酸化酵素およびアスコルビン酸酸化酵素の活性は、いずれの品種においても確認され、葉においてグリオキシル酸酸化酵素活性が顕著に大きい値を示した。 …
- NAID 10014221810
- ゴレンシ(Averrhoa carambola L.)におけるシュウ酸含有量の品種間差異およびシュウ酸生合成関連酵素活性
- 兼田 朋子,馬場 正,大坪 孝之,池田 富喜夫
- 園芸学研究 3(4), 415-419, 2004
- … ゴレンシのシュウ酸含有量の葉および果実における品種間差異および生育ステージによる違いを明らかにした.また,ゴレンシにおける主要なシュウ酸生合成経路を明らかにする目的で,グリオキシル酸酸化酵素およびアスコルビン酸酸化酵素の活性を測定した. …
- NAID 130004476279
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- アスコルビナーゼ(現在、この酵素名は学術用語ではない)はアスコルビン酸酸化酵素のことで、還元型のビタミンC(L-アスコルビン酸)を酸化型ビタミンC(デヒドロアスコルビン酸)に変化させます。体内でも還元型ビタミンCは ...
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アスコルビン酸酸化酵素、アスコルビン酸オキシダーゼ
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- 英
- ascorbate oxidase
- 関
- アスコルビン酸酸化酵素
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- 英
- enzyme, ferment
- 関
- 酵素反応
酵素の分類
- (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
- (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
- (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
- (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
- (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
- (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。
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- ビンづめ