コーマック分類
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Japanese Journal
- エアウェイスコープで挿管し得たCormack分類4度の挿管困難2症例
- 鈴木 昭広,林 大,国沢 卓之,寺尾 基,高畑 治,岩崎 寛
- 臨床麻酔 31(5), 853-856, 2007-05-00
- … 出版社版エアウェイスコープ(AWS)は気道解剖に基づきデザインされた挿管器具で、マッキントッシュ型喉頭鏡を用いた喉頭所見がCormack分類3bまでならすべて1度相当に改善するとされている。 …
- NAID 120001025199
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- 【答え】e)Mallampati分類 【解説】 a)ASA(American Society of Anesthesiologists)分類とは、術前の全身状態評価のための分類である。 b)Cormack分類とは、喉頭展開所見で、挿管困難を予測するための分類法である。 Grade1:声帯 ...
- **Cormack分類:喉頭鏡による喉頭展開時の声門の見やすさを表します。 ...
- #Cormack分類 (喉頭鏡操作による直視下気管挿管の難易度分類) Grade 1:声帯が完全に見える。 Grade2:声帯の後部のみが見える。 Grade3:喉頭蓋が見える。 Grade4:喉頭蓋も見えない。 Grade3,4は喉頭展開困難で 、挿管は ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- Cormack–Lehane classification
- 同
- Cormack分類
- 喉頭鏡で喉頭展開の程度を示したもの
- Ronald S Cormack (London anaesthetist), John R Lehane (Oxford anaesthetist)による分類
- Grade I: 完全に声門が目視可能:complete glottis visible
- Grade II: 声門の前方のみ目視不能:anterior glottis not seen
- Grade III: 喉頭蓋は目視できるが声門は見えない:epiglottis seen, but not glottis
- Grade IV: 喉頭蓋が目視できない:epiglottis not seen
参考
- http://www.frca.co.uk/article.aspx?articleid=257
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- 英
- taxonomy, classification