- 英
- bone salt, bone mineral
- 関
- 骨ミネラル測定
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- デジタル骨塩定量測定サービス「+DIP」の有用性と医療IT製品への取り組み (医療・介護関連ITサービスの新潮流) -- (新製品がもたらすメリットと将来性)
- 子供の成長と運動・スポーツ活動 : 骨の健康維持・増進の観点から (第26回日本成長学会学術集会) -- (パネルディスカッション 子どものからだ、こころ、スポーツ)
- 骨量・骨強度と運動 (特集 骨粗鬆症update : リハビリテーションとともに) -- (骨粗鬆症に対する運動療法)
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- 骨粗しょう症って? 骨のカルシウムが減少し、骨がもろくなって骨折などを起こしやすくなります。症状としては背痛、腰痛、病的圧迫骨折などがあり、50歳以上、あるいは閉経後の女性に多く見られます。骨塩量が減少する場合 ...
- 骨塩定量検査とは? 骨に含まれるカルシウムなどのミネラル成分の量を測定する検査で、骨粗しょう症や代謝性骨疾患の診断に役立ちます。また、骨の健康状態を数値化することにより、骨量の減少を早期に発見し、適切な予防や治療 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- bone density
- 関
- 骨塩量 bone mineral density、BMD。骨塩、骨ミネラル測定。骨質、骨粗鬆症
[★]
- 英
- bone mineral density BMD
- 同
- 骨塩含量 bone mineral content
- 関
- 骨密度
検査間隔
- 4957人を前向きに15年追跡検査したstudy。適切なBMDスクリーニングの間隔
PMID 15066896
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15066896
- BMD正常・軽度骨量減少:15年ごと
- BMD中等度減少:5年後
- BMD高度減少:毎年