- 英
- acetocarmine、aceto-carmine
Japanese Journal
- オクヤマザサおよびクマイザサの小面積開花における花粉直径
- 北村 系子
- 森林総合研究所研究報告 10(2), 131-134, 2011-06
- NAID 40018957325
- 雌性型キュウリの種子生産量と発芽率に及ぼす硝酸銀誘起花粉の影響(繁殖・育苗)
- 小山 真一
- 園芸学研究 7(4), 511-516, 2008-10-15
- 雌性型キュウリに硝酸銀濃度0,100,200,300,400,500ppmの葉面散布処理を行い,雄花の誘起効果を確認するとともに,誘起雄花が種子の生産性および発芽率に与える影響を検討した.硝酸銀処理による'ちび太郎'の雄花誘起効果は100ppm濃度以下では観察できなかったが,200〜500ppmの範囲では高濃度ほど高節位にまで雄花が着生し,1株当たりの雄花数が増加した.'ちび太郎'の誘起花粉を用い …
- NAID 110006967111
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- どちらも顕微鏡で細胞の核や染色体を観察するとき、染色液として用いる。 酢酸オルセイン液は紫色の液体で、酢酸カーミン液は赤色の液体。 酢酸は組織の固定のために、色素であるオルセイン、カーミンは組織の染色のために働く。
- 酢酸カーミン溶液（アセトカルミン溶液） 性質 ・カーミンの酢酸 溶液で赤色の染色液 ・蒸発しやすい。 扱い方 ・目や皮膚に着いたら多量の水でよく洗い流す。 ・飲み込んだら，口をすすぐ 保管方法 ・密閉して暗所に保存する。
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