- 英
- plasma fibrinogen
- 関
- 血漿フィブリノゲン
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 痔核根治手術後の創部組織血流量の変動より見た創傷治癒過程とその意義
- 宇都宮 高賢,柴田 興彦,山邉 素子,菊田 信一,堀地 義広
- 日本大腸肛門病学会雑誌 61(8), 481-488, 2008
- … 1∼5日までは変化はみられなかった(炎症期).6日目から12日までは増加を示し(増殖期),13日より24日まではプラトーとなり(組織再構築期),25日以降は低下した(成熟期).炎症期と増殖期前半に血漿フィブリノゲンと血管内皮細胞増殖因子が相関を持って増加した.この間,組織型,ウロキナーゼ型プラスミノゲン·アクチベータの活性の増加も認めた.炎症期より組織再構築期の中盤まで血小板由来増殖因子 …
- NAID 130000104921
- ビタミンE固定化ダイアライザーCL-EEが血液透析患者の血液粘性と酸化ストレスに及ぼす影響
- 小池 勤,供田 文宏,絹野 裕之,杉森 弘子,鍵谷 聡志,井上 博,林 省一郎,中村 國雄,林 健志,平田 仁,松本 三千夫
- 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy 40(6), 507-512, 2007-06-28
- 血液透析患者において, ビタミンE固定化ダイアライザー (CL-EE) が血液粘性に及ぼす影響を酸化ストレスの面から検討した. 14例でCL-EEによる血液透析を1年間行い, その前後で血液粘性, 血漿粘性, ヘマトクリット, 血漿フィブリノーゲンおよび酸化ストレスの指標として血中酸化LDLを測定した. CL-EE使用前, 血液粘性は透析後に上昇した. 1年間のCL-EEによる透析後, 血液粘性は …
- NAID 10019966904
- P2-337 産科大量出血における血漿フィブリノーゲンの意義について(Group148 妊娠・分娩・産褥8,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 早田 桂,辰本 幸子,香川 玲奈,依光 正枝,伊藤 裕徳,石田 理,野間 純,吉田 信隆
- 日本産科婦人科學會雜誌 59(2), 676, 2007-02-01
- NAID 110006804166
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- フィブリノーゲンは血液凝固第I因子と呼ばれ、血液凝固の最終段階でトロンビンの作用 によってフィブリンとなる。フィブリノーゲンは、分子量約340,000で、生体内半減期は3 ~4日の糖蛋白である。肝実質細胞で産生され、その約80%は血漿中に、残りが組織に ...
- フィブリノーゲンは,血漿中の凝固因子として初めてその存在が確認されたもので,国際 凝固因子命名委員会の発見順の番号化 ... フィブリノーゲンは分子量約34万の糖蛋白 であり肝(実質)細胞で産生され,およそ80%が血漿中に,残りは組織中に存在し,その生 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- plasma fibrinogen
- 関
- 血漿フィブリノーゲン
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- 日
- 血漿
- 英
- plasma (HIS,SP), plasm (Z,PT), blood plasma
- 関
- 血液、血清、新鮮凍結血漿
- 血液の約55%を占める
- 血液から血球を除去したもの
- 血球(赤血球、白血球、血小板)
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