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- evaporation to dryness
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Japanese Journal
- アルカリ抽出-高速液体クロマトグラフ法による土壌臭素の全量定量
- 山田 秀和,尾崎 麻衣,川村 悠子,下斗米 亜美,矢内 純太,山崎 慎一
- 日本土壌肥料學雜誌 81(5), 499-503, 2010-10-05
- … 臭素誘導体とし吸光度検出-高速液体クロマトグラフ法により定量する方法を確立した.粉砕した土壌試料0.2〜0.3gを精秤し,0.225g mL^<-1>水酸化ナトリウム溶液2mLと1%酸化マグネシウム-水懸濁液0.5mLを添加し,蒸発乾固させた後,電気炉にて約500℃で約90分間加熱した.放冷後,純水10mLを添加[figure]混合し,約30分間放置後上澄液8mLを分取し,これに2.5mol L^<-1>硫酸2mLを加え試料溶液とした.試料溶液に5mol L^<-1>硫酸0.5mLと0.1mol …
- NAID 110008144276
- イオン対固相抽出/フレーム原子吸光法による鉄鋼中ビスマスの定量
- 村谷 孝博,小熊 幸一
- 分析化学 = Japan analyst 58(11), 937-940, 2009-11-05
- … mm)に流し,ビスマス(III)-ヨード-TBA錯体としてカラムに吸着させ,主成分の鉄(II/III)から分離した.カラムを10 mLの0.1 M硝酸で洗浄後,10 mLの70% メタノール−0.1 M硝酸でビスマスを溶離した.溶出液を蒸発乾固し,全容10 mLの0.1 M硝酸溶液としてFAASによりビスマスを定量した.本法を日本鉄鋼連盟の鉄鋼標準物質中の数十μg g−1レベルのビスマスの定量に適用し,正確さ及び併行精度とも妥当な結果を得た.本法の …
- NAID 10025980489
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- 蒸発乾固システム. 分解反応作業を終了し、PTFE容器内の湿試料をクリーンな状態で 蒸発乾固します。 ホットプレート上に2段PTFEドラムとシートを設置しエアーポンプにて 強制循環します。 エアーポンプは1μフィルターを濾過した清浄空気を送風します。
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