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Japanese Journal
- P2-52-7 極低出生体重児(VLBWI)における,絨毛羊膜炎と凝固因子についての関連性の検討(Group52 胎児・新生児の病理,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第68回学術講演会)
- 加藤 英二,永野 玲子,後藤 俊二,後藤 瑞穂,小平 雄一,下倉 眞平,小堀 周作,鈴木 義也
- 日本産科婦人科學會雜誌 68(2), 771, 2016
- NAID 110010035419
- P2-38-7 円錐切除後妊娠における早産発生と子宮頸管顆粒球elastase値,組織学的絨毛羊膜炎との関連について(Group38 早産1,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第68回学術講演会)
- 屋宜 久子,小崎 三鶴,新田 迅,知念 行子,金誠 忠嗣,正本 仁,青木 陽一
- 日本産科婦人科學會雜誌 68(2), 721, 2016
- NAID 110010035267
- P3-46-5 絨毛羊膜炎との鑑別が困難であった劇症発症クローン病の一例(Group 148 合併症妊娠11,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第67回学術講演会)
- 桑原 和男,山田 新尚,横山 康宏,佐藤 泰昌,田上 慶子,山本 志緒理,佐藤 香月,尹 麗梅,桑山 太郎
- 日本産科婦人科學會雜誌 67(2), 941, 2015
- NAID 110009941897
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- 絨毛膜羊膜炎は、早産のもっとも大きな原因といわれているのに、いったいなぜ?取材が進むうちに、そのワケが見えてきました。 「絨毛膜羊膜炎は、じつは妊娠中には、はっきりと診断できない病気なのです。確実な診断は、胎盤を ...
- 絨毛膜羊膜炎の症状と検査方法は? 絨毛膜羊膜炎には、大きく分けて「不顕性」と「顕性」の2つがあります。不顕性の場合、治療によって早産を防げる可能性がありますが、放置しておくと顕性へと進行するため、不顕性の時点で早期診断・早期治療を行うことが大切です(※2)。
- 絨毛膜羊膜炎の原因となる細菌のひとつに、クラミジアがあげられます。日本産科婦人科学会がまとめた「産科診療ガイドライン2014」では、妊娠30週頃までにクラミジア検査を受けることを推奨しています。
★リンクテーブル★
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- 英
- fetal membrane, fetal membranes, embryonic membrane
- ラ
- membranae fetales
- 同
- 絨毛羊膜、羊膜絨毛膜
- 関
- 胚膜
[★]
- 英
- membrane
- 関
- メンブラン、メンブレン
[★]
- 英
- villi