- 英
- plaque, phage plaque
- 同
- 感染中心 infectious center、プラーク plaque
- 関
- 歯垢、粥腫、斑、プラーク
WordNet
- (pathology) a small abnormal patch on or inside the body
PrepTutorEJDIC
- (金属・陶器などの)飾り額,飾り板
UpToDate Contents
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- 1. 皮膚疾患診断へのアプローチ approach to dermatologic diagnosis
- 2. 類乾癬（小局面型および大局面型） parapsoriasis small plaque and large plaque parapsoriasis
- 3. 不安定プラークの病理および病因 pathology and pathogenesis of the vulnerable plaque
- 4. 大動脈プラークに起因する塞栓症：血栓塞栓症 embolism from aortic plaque thromboembolism
- 5. 急性冠症候群における不安定プラークの役割 the role of the vulnerable plaque in acute coronary syndromes
Japanese Journal
- メロンがんしゅ病菌(Streptomyces sp.)に対するアクチノファージの検出とその性質
- 藤木 圭太,吉田 政博
- 東海大学紀要 農学部 30, 21-28, 2011
- … 壌から集積培養法によって21株のファージが得られ、これらは溶菌斑の形状に基づき4タイプに類別された．これらのファージ株は、がんしゅ病菌の異なる菌株との間に明確な寄生性の分化は見られなかった．また、ジャガイモそうか病菌等の数種のStreptomyces属菌に対しても寄生性を示し、宿主選択性は低かった．さらに、分離源と溶菌斑タイプの異なる6株のファージについて、安定性と吸着性に関 …
- NAID 120005320493
- (32)ファージ施用によるイネ白葉枯病の発病抑制
- 畔上 耕児,小原 達二
- 日本植物病理學會報 69(1), 45, 2003-02-25
- … イネ白葉枯病菌に溶菌斑を形成するファージには,雑草由来の非病原性Xanthomonas campestris(以下Xc)にも溶菌斑を形成するものがある(畔上,1999;畔上ら,2002).そこで,この現象を利用したファージ防除の可能性について検討した.すなわち,PSA平板培地(径9cm)上で10^<3-4>個の溶菌斑のできたXc(スカキビ由来株)菌叢に,滅菌水30mlを加えてファージ感染細菌液(以下ファージ液)を作製し,その発病 …
- NAID 110002716697
- ジャガイモそうか病発病土壌に存在するアクチノファージの宿主選択性
- 西脇 由恵,秋野 聖之,生越 明
- 土と微生物 (47), 45-50, 1996-03-01
- … flaveolus)に接種したところ,64株のファージはKY9113にのみ溶菌斑を形成した。 … flaveolusにも溶菌斑を形成したが,KY9113以外のそうか病菌株に溶菌斑を形成するものは認められなかった。 … そうか病菌株を宿主とした場合,宿主菌へのファージ吸着時の温度(約24℃および37℃)は溶菌斑形成に影響しなかった。 …
- NAID 110009467850
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- ウイルスに感染した細胞は溶菌を起こし多数のウイルス粒子を放出する。細菌ウイルス に対しては、溶菌を起こした細菌は寒天平板上で溶菌斑（ようきんはん、プラークとも 言う）を形成する。プラークを用いて増殖を確認する方法は、自然界からのウイルスの 分離 ...
- バクテリオファージ（ファージ）. ＝細菌を食べる. 細菌に感染するウイルスと. して１９１７ 年に発見された. 溶菌斑（プラーク）. ファージの電子 ... の組立て. の合成. 子ウイルスの 放出. 吸着から放出まで：約 3０分. 子ウイルス数 ：約１００-２００. 溶菌斑（プラーク） ...
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