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- remission rate
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Japanese Journal
- 低分子経口抗リウマチ薬トファシチニブクエン酸塩(ゼルヤンツ®錠5 mg)の薬理学的特徴および臨床試験成績
- 原田 拓真,中村 普幸
- 日本薬理学雑誌 144(3), 133-141, 2014
- … すでに複数の関節リウマチ(RA)治療薬が承認・販売されているが,メトトレキサートや生物学的製剤でもRA の寛解率は3~5 割程度でしかなく,非経口投与による利便性の低さや連用による抗薬剤抗体の出現が効果を減弱する可能性があるなどの問題点から,RA 治療用の生物学的製剤の問題点を改善し,それ以上のベネフィットを持つ経口投与可能な薬剤の開発が期待されている.トファシチニブクエン酸塩は,米国フ …
- NAID 130004687393
- (最終講義)私の歩んだ血液内科学の道-急性白血病の病態と治療の進歩-
- 泉二 登志子,MOTOJI Toshiko
- 東京女子医科大学雑誌 83(6), 391-399, 2013-12-25
- … AMLにおける寛解率は近年改善してきているが、寛解に入った患者でも半数以上の患者は白血病の再発をきたし、薬剤不応性で死亡の転帰をとる。 …
- NAID 110009659603
- 志村 華絵,森 直樹,岡田 美智子 [他],榎本 有希,渡邉 彩,石森 紀子,丁 曄,兒玉 聖子,田中 紀奈,三橋 健次郎,石山 みどり,風間 啓至,吉永 健太郎,今井 陽一,志関 雅幸,寺村 正尚,泉二 登志子,SHIMURA Hanae,MORI Naoki,OKADA Michiko,ENOMOTO Yuki,WATANABE Aya,ISHIMORI Noriko,DING Ye,KODAMA Shoko,TANAKA Norina,MITSUHASHI Kenjiro,ISHIYAMA Midori,KAZAMA Hiroshi,YOSHINAGA Kentaro,IMAI Yoichi,SHISEKI Masayuki,MOTOJI Toshiko,TERAMURA Masanao
- 東京女子医科大学雑誌 83(E2), E556-E562, 2013-03-31
- … プロトコール (ALL202, Ph +ALL202, Ph +ALL208IMA) による治療を受けた症例は20例 (57.1%) みられた.造血幹細胞移植を受けた症例は16例 (年齢中央値 40歳 (21-61歳)) で、このうちPh+ ALLは9例 (56.3%) であった.全症例での完全寛解率 (complete remission rate : CRR) は82.9%であり、Ph+ ALL におけるCRRは100%であった.再発率は45.7%で、診断から再発までの期間は103-2095日 (中央値311日) であった.10年全生存率は35.7%、無再発生存率は26.5%であった.サブグル …
- NAID 110009575065
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- ... ,漢字を見ても意味が推定できない難しい言葉である。患者に対して不用意に「寛解 (かんかい)」という言葉を使わないようにしたい。 ネフローゼ症候群(腎臓(じんぞう)の働きが悪くなり血液中のタンパク質が尿として出て ...
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- 関
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- rate
- 関
- 比
- 集団における現象発生の頻度を表す指標。全体に対する部分の割合を示す。
- 値は0~1
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