- 英
- end-systolic dimension, ESD
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Japanese Journal
- 心臓外科術後の歩行自立遅延に関する多施設間実態調査
- 岩津 弘太郎,上坂 建太,作井 大介,神谷 訓康,花房 祐輔,熊丸 めぐみ,設楽 達則,湯口 聡,森沢 知之,高橋 哲也,出口 広介,中根 英策,植山 浩二,野原 隆司
- 日本理学療法学術大会 2009(0), D4P2255-D4P2255, 2010
- … 術前調査項目は、Body Mass Index (BMI)、ADL、心エコー所見(左室駆出分画、左房径、左室拡張末期径、左室収縮末期径)、心不全重症度(New York Heart Association;NYHA分類、脳性ナトリウム利尿ペプチド)、血液生化学データ(血清クレアチニン値、血清尿素窒素値、ヘモグロビン値)、併存疾患とした。 …
- NAID 130004582671
- 治療法の選択に苦慮し,心不全増悪時の血行動態の変化を心臓カテーテル検査中に偶然観察できた,高血圧を合併した僧帽弁逸脱症の1例
- 賀来 文治,山本 隆介,山口 由明,勝田 省嗣,田口 富雄,新田 裕,平岩 善雄,池田 真浩
- Shinzo 41(11), 1263-1273, 2009
- … BNP)は8.6pg/mLと上昇を認めなかった.血管拡張薬と利尿薬内服後の安定期での心臓超音波検査では全周性の左室肥大を認め,左房径は38mm,左室拡張末期径,収縮末期径はそれぞれ37mmと19mm,左室短縮率は49%であった.また,僧帽弁前尖の逸脱および僧帽弁逆流を認めたが,経胸壁心臓超音波検査上はその程度は重度ではなかった.近位部等流速表面(proximal isovelocity surface area; …
- NAID 130003376822
- HEART's Original [臨床研究] 重症慢性心不全においてピモベンダンの併用はカルベジロールの増量あるいは維持に有用である
- 田中 玄紀,古財 敏之,浦部 由利
- 心臓 39(9), 797-804, 2007
- … /日)できた.2例が減量(平均3.8±t8→1.9±0.9mg/日)にいたった.NYHA心機能分類は3.5±0.5→2.5±0.6(P<0.001),血漿BNP値は651±483→263±372pg/mL(p=0.014)と有意に改善した.経胸壁心エコーによる心機能評価では左室拡張および収縮末期径,左室駆出率はいずれも改善傾向を示したものの有意差は認められなかった.以上より,カルベジロールの増量,維持が困難な重症慢性心不全症例においてピモベンダンを併用することにより,カルベジロール …
- NAID 130004136711
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- 特集 心エコー図をどう読む 茅野博行 昭和大学医学部 内科学講座 循環器内科学部門 講師 左室収縮機能 の評価 2 Point よい心エコー図記録の意味を理解 して,みずから積極的に記録を行 うことができる. Point 局所壁運動異常を捉える ...
- 計測部位の解説 黄緑色 = 拡張末期径(mm) 黄色 = 収縮末期径(mm) 左室径の短縮率(%) =(拡張末期径 - 収縮末期径)/拡張末期径×100 公開日2003.09.30 更新日2003.11.04 左メニューを隠す TOPへ 一覧へ 心不全前へ ...
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- 英
- left ventricular systolic dimension, LVSD
- left ventricular internal dimension in systole, LVDs LVDS
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- left ventricular end-systolic dimension
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- terminal stage、end stage、terminal、full-blown、terminally
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- 最後、最終段階、終端、終末、ターミナル、末端、最も悪化した、末端側、満開
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- end systole, ES
- 関
- 収縮終期