- 英
- exposure keratitis
- 関
- 兎眼、眼瞼外反
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- MIRA gel(R)を用いた網膜剥離手術後、眼球摘出にいたった1例
- 古谷 達之/堀 貞夫
- 東京女子医科大学雑誌 82(E1), E198-E201, 2012-01-31
- … 考察:MIRA gelの膨化により右眼球の下方偏位、閉瞼不全、兎眼性角膜炎をおこし角膜菲薄化を生じたと推察した。 …
- NAID 110008767975
- 数ヶ月を経て脳水腫患者の両眼に現れた兎眼性角膜炎及び角膜潰瘍例
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- 兎眼。兎眼とはどんな病気か 眼を閉じることができなくなり、そのため眼の表面が強度の乾燥状態となって、角膜に点状表層角膜症や角膜混濁(こんだく)を生じる病気です。 一般に眼を閉じようとすると眼は上を向くので、 gooヘルス ...
- 今回の治療法ディベートは治療の理屈は判っても実際の治療に苦労することの多い兎眼性角膜炎です. 兎眼性角膜炎, それ自体は角膜疾患として扱われますが, その元をたどれば, その原因は神経眼科の疾患であり, 今回はこうしたこと ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- cornea
- 関
- 眼、眼球
発生 (L.378)
- 発生第5週末に眼の原基は間葉に取り囲まれる
- 水晶体の前方に空胞が形成され前眼房を形成する。これにより、前方は角膜、後方は虹彩瞳孔膜が位置することになる
- 前方では表層外胚葉が陥入、くびきとられて角膜の上皮を形成する。
-
- 1. 上皮細胞層:体表外胚葉由来
- 2. 角膜固有層:強膜と連続。おそらく中胚葉由来
- 3. 上皮層 :前眼房と接する。おそらく中胚葉由来
組織
[★]
- 関
- 炎光、炎症
[★]
- 英
- keratitis
- 関
- 角膜 cornea
[★]
- 英
- lagophthalmos
- 関
- 兎眼症