UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 症例 先天性正中鼻瘻孔を伴った前頭・鼻異形成症候群の1例
Related Links
- はじめに 外鼻の先天性形態異常の報告は,他の頭頚部領域に おける先天性形態異常の報告と較べると稀であるとさ れている.先天性正中鼻瘻孔は外鼻に生じる先天性形 態異常であり,本邦では1948年,武田の報告以来,検
- 文献の詳細情報です。J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターは研究者、文献、特許などの情報をつなぐことで、異分野の知や意外な発見などを支援する新しいサービスです。またJST内外の良質なコンテンツへ案内いたします。
- 治療は摘出術を行います。 梨状窩瘻 下咽頭の梨状窩から甲状腺に連なる先天性の瘻孔で、多くは左側に発生します。 全身の発熱と甲状腺に一致した部位の発赤、腫れ、痛み、熱感などの症状を呈します。(利状窩瘻が原因であると ...
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- midline、median
- 関
- 正中線、中央値、中位、中位数
[★]
- 英
- fistula、fistulae
- 同???
- フィステル、瘻管、瘻
[★]
- 英
- congenital、congenita、congenitally
- 関
- 先天、先天的
[★]
- 英
- congenital
- 関
- 先天性、先天的