ラウオルフィアアルカロイド
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Japanese Journal
- 新ラウオルフィア・アルカロイド誘導体 Methyl 0-(4-hydroxy-3-methoxycinnamoyl) reserpate (CD-3400) の健康人に対する作用
- ラウオルフィアアルカロイド,raubasineの薬理学的研究
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- キョウチクトウ科 Apocynaceae ラウオルフィア Rauwolfia serpentina 薬用部位: インド原産の低木で、根を印度蛇木と称しインドの伝統医学アユルベーダ医学で用いる。インドールアルカロイドであるアジマリン (ajmaline) 、レセルピン (reserpine) ...
- ラウオルフィアの主アルカロイド 血圧降下薬、精神安定薬、鎮静薬として用いられる。 中枢性の鎮静作用と降圧作用がある。→ラウオルフィア、 インドールアルカロイド、 アルカロイド ロートコン (Scopoliae Rhizoma:ロートコン ) → 、 、 ...
★リンクテーブル★
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- 英
- alkaloid
- 同
- 植物塩基 plant base
- 古典的な定義は植物に存在する含窒素の塩基性物質の総称であった。
- 現在では定義はあいまいとなり、動物由来で非塩基性物質も含まれる。
- アヘンアルカロイド、麦角アルカロイド、ベラドンナアルカロイド
- 多数の薬物がこのグループに所属しており、薬理作用を有するため医薬品として、あるいは毒物として用いられている。
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- 英
- rauwolfia alkaloid
- 関
- レセルピン デセルピジン
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- 英
- rauwolfia
- 関
- インド蛇木