- 英
- iodothyronine
WordNet
- thyronine with iodine added
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Japanese Journal
- 人為催熟された雌ニホンウナギにおける血中甲状腺ホルモン量および甲状腺活性の変化
- 曲 憲成,申 東煥,長江 真樹 [他],東藤 孝,足立 伸次,山内 晧平
- 水産増殖 54(3), 283-292, 2006-09-20
- ニホンウナギAnguilla japonicaの生殖における甲状腺の役割を調べることを目的として、サケ脳下垂体磨砕物(SPH)投与により人為催熟された雌個体の甲状腺活性を測定した。甲状腺活性(濾胞上皮細胞高)は、SPH投与前(前卵黄形成期)に高く、卵黄形成初期(約8.3μm)でさらに増加し、卵黄形成後期と核移動期(約4.2μm)には低下した。甲状腺ホルモンであるチロキシン(T4)およびトリヨードチ …
- NAID 10018255318
- Changes in Serum Thyroid Hormone Levels and Thyroid Gland Activity in Artificially Maturing Female Japanese Eel (Anguilla japonica)
- 曲 憲成,申 東煥,長江 真樹,東藤 孝,足立 伸次,山内 晧平
- 水産増殖 54(3), 283-292, 2006
- ニホンウナギ<I>Anguilla japonica</I>の生殖における甲状腺の役割を調べることを目的として, サケ脳下垂体磨砕物 (SPH) 投与により人為催熟された雌個体の甲状腺活性を測定した。甲状腺活性 (濾胞上皮細胞高) は, SPH投与前 (前卵黄形成期) に高く, 卵黄形成初期 (約8.3μm) でさらに増加し, 卵黄形成後期と核移動期 (約4.2μm) には …
- NAID 130003715120
- 酸化ストレスにより誘導される内分泌機能変化に対する松寿仙の影響
- 叶 社房,市村 薫,松崎 茂,小屋 佐久次
- Dokkyo journal of medical sciences 31(1), 91-97, 2004-03-25
- 活性酸素種は老化を始めとして,糖尿病,発癌,アテローム硬化症などの生活習慣病の発症と深くかかわっていると考えられている.さらに,活性酸素種により内分泌障害も生じる可能性がある.一方,抗酸化物質は活性酸素種により引き起こされる様々な障害を予防することが知られている.我々は一般医薬品である松寿仙が強力な抗酸化活性を持つことをすでに示している.今回は,生体内でヒドロキシルラジカルを産生するferric …
- NAID 110004101327
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- 栄養・生化学辞典 ヨードチロニンの用語解説 - ヨード化されたチロニンの総称で,モノヨードチロニン,ジヨードチロニン,トリヨードチロニン,テトラヨードチロニン(チロキシン)などがある.甲状腺ホルモンの活性をもつもの
- 文献「ヨードチロニン脱ヨウ素化酵素の作用機序に関するモデル研究」の詳細情報です。J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターは研究者、文献、特許などの情報をつなぐことで、異分野の知や意外な発見などを支援する新しいサービス ...
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ヨードチロニン
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低トリヨードサイロニン症候群
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トリヨードサイロニン
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- 英
- free T3
- 関
- 遊離T3
[★]
- 英
- reverse triiodothyronine
[★]
- 英
- iodine、iodo
- 関
- ヨウ化、ヨウ素
[★]
- 英
- thyronine
- 関
- サイロニン