- 英
- Bethesda Unit, BU
- 関
- 第VIII因子阻害物質、第VIII因子
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 血友病ハイレスポンダーインヒビター保有患者に対する凝固因子製剤によるインヒビターの中和と持続輸注療法
- 萩原 剛,新井 盛夫,山中 晃,藤田 進,高橋 一郎,川田 和秀,大石 毅,鈴木 隆史,天野 景裕,福武 勝幸
- 日本血栓止血学会誌 = The Journal of Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis 14(4), 337-344, 2003-08-01
- … 1ベセスダ単位(BU)/m<I>l</I> …
- NAID 130000106365
Related Links
- ベセスダ法 (Bethesda method) 第Ⅷ因子あるいは第Ⅸ因子に対するインヒビター(阻害物質)力価の定量法です。 患者血漿と正常プール血漿を等量混和して反応させた後、残存する凝固因子活性を測定します。 緩衝液と正常プール血漿を ...
- ELISA法は保険収載されておらず、一部の施設でしか行われていません。タイプ2インヒビターの検出には、ベセスダ法より優れていると想像されます。しかし、ELISA法によるインヒビター価が中和療法等にどう反映されるか不明で、現在 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
浸透圧
2007年後期生理学実習書(1)
- 浸透圧は粒子数に比例するので、浸透圧を粒子数で表してもよい。このときに用いられる粒子数の単位がOsm
- πV=nRT (ファントホッフの法則から)
- 浸透圧
反応に関わる分子の数を表す
- 当量(Eq)=物質量(mol) x 価数(無次元)
- 生理学において、電気的な中性であるかを考えるためによく使われる。
- Ca2+が1mmol/l存在するとき、2mEq/lとも表すことができる。水溶液が電気的に中性であるならば、2mEq/l分の陰イオンが存在すると考えてよいことになる。
化学当量
臨床検査
- 単位変換 SI unit<-> conventional unit