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Japanese Journal
- 遺伝子組換えトウモロコシスクリーニング検査のための二重リアルタイムPCR定量法の妥当性確認
- 高畠 令王奈,小岩 智宏,笠原 正輝,高島 かおり,布籐 聡,峯岸 恭孝,穐山 浩,手島 玲子,小口 太一,真野 潤一,古井 聡,橘田 和美
- 食品衛生学雑誌 52(4), 265-269, 2011
- 以前報告した,遺伝子組換え(GM)トウモロコシ二重リアルタイムPCR定量法に関して,試験室間共同試験による妥当性確認を行った.本分析法は,カリフラワー・モザイク・ウイルス35Sプロモーター配列と,GA21系統特異的配列を同時に検出可能である.本室間共同試験によって,混入率算出の際に必要となる内標比が実験的に決定された.また,ブラインド定量試験の結果から,本分析法の定量下限値は0.5%以下と見積もら …
- NAID 130001077724
- 遺伝子組換えトウモロコシのスクリーニング検査のための二重リアルタイムPCR定量分析法の開発
- 小口 太一,大西 真理,峯岸 恭孝,黒澤 康紀,笠原 正輝,穐山 浩,手島 玲子,布藤 聡,古井 聡,日野 明寛,橘田 和美
- 食品衛生学雑誌 50(3), 117-125, 2009
- 遺伝子組換え(GM)トウモロコシの新たな定量的スクリーニング分析法として,二重リアルタイムPCR法を開発した.開発した方法は,現在別々に実施されているCaMV35Sプロモーター配列(P35S)とこれを含まないGA21系統特異的配列の検出を1回の反応で同時に実施することができる.また,本二重PCR法での使用に最適化した新設計のキャリブレータプラスミドも同時に開発した.室内試験によって本法の精度を検証 …
- NAID 130000135377
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★リンクテーブル★
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- 初期プロモータ、プロモータ、プロモーター、プロモーター配列、後期プロモーター、プロモーターエレメント、rRNAプロモーター、ミドルプロモータ
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プロモーター領域、プロモーター配列、プロモーターエレメント
- 関
- promoter region、promotor region
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- promoter element
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- プロモーター領域、プロモーター配列
[★]
- 英
- sequence、arrangement、array、constellation、arrange、sequential
- 関
- 協定、経時的、系列、結果、シークエンス、シーケンス、順序、準備、筋道、整列、取り計らう、配置、配列決定、連続、連続的、逐次、結果としての、時系列、並べる、アレイ、順次、整理
array_unique()
for ( $i = 0 ; $i < 5 ; $i++ ) {
$a['w'][$i] = $i+100;
$a['m'][$i] = 1;
}
for ( $i = 5 ; $i < 15 ; $i++ ) {
$a['w'][$i] = $i+100;
$a['m'][$i] = 2;
}
for ( $i = 15 ; $i < 20 ; $i++ ) {
$a['w'][$i] = $i+100;
$a['m'][$i] = 3;
}
$a['w'][5]=100;
$a['w'][15]=100;
var_dump($a);
$b = array_unique($a['w']); #配列 重複キー 消去
var_dump($b);
-----
array(2) {
["w"]=> array(20)
{
[0]=> int(100) [1]=> int(101) [2]=> int(102) [3]=> int(103) [4]=> int(104) [5]=> int(100) [6]=> int(106) [7]=> int(107) [8]=> int(108) [9]=> int(109) [10]=> int(110) [11]=> int(111) [12]=> int(112) [13]=> int(113) [14]=> int(114) [15]=> int(100) [16]=> int(116) [17]=> int(117) [18]=> int(118) [19]=> int(119) }
["m"]=> array(20)
{
[0]=> int(1) [1]=> int(1) [2]=> int(1) [3]=> int(1) [4]=> int(1) [5]=> int(2) [6]=> int(2) [7]=> int(2) [8]=> int(2) [9]=> int(2) [10]=> int(2) [11]=> int(2) [12]=> int(2) [13]=> int(2) [14]=> int(2) [15]=> int(3) [16]=> int(3) [17]=> int(3) [18]=> int(3) [19]=> int(3) } }
array(18) {
[0]=> int(100) [1]=> int(101) [2]=> int(102) [3]=> int(103) [4]=> int(104) [6]=> int(106) [7]=> int(107) [8]=> int(108) [9]=> int(109) [10]=> int(110) [11]=> int(111) [12]=> int(112) [13]=> int(113) [14]=> int(114) [16]=> int(116) [17]=> int(117) [18]=> int(118) [19]=> int(119) }
配列の要素の除去
array_pop
- 配列のインデックスから、末尾にあるインデックス1つを取り除く。指定した変数の配列が空だった場合には、null が帰される。
配列の結合
- 1. +演算子。同じキーを上書きする。
- 2. array_push(array, array)とすると、出力が array([0]->array, [1]->array)になる。
- 3. array_match(out_array, add_array)これでokだが、add_array = array();だとエラーが起こるので、適当なトラップが必要。 ← array_mergeの間違えでしょ?
配列要素の結合
$str = implode('/',$array);
配列の要素表示
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表2 大腸菌発現プロモーターのコンセンサス配列
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プロモーター
|
-35 region
|
-10 region
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コンセンサス配列
|
TTGACA
|
TATAAT
|
lacUV5
|
TTTACA
|
TACAATG
|
tac
|
TTTACA
|
TTTAATG
|
λPL
|
TTGACA
|
ATAAT
|
lac
|
TTTACA
|
TATGTT
|
trp
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TTGACA
|
TTAACTA
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参考
- http://www.promega.co.jp/jp/jp_tech/FAQs/Q&A_EcoliS30.html
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