- 英
- celery、Apium graveolens
WordNet
- widely cultivated herb with aromatic leaf stalks that are eaten raw or cooked (同)cultivated celery, Apium graveolens dulce
- stalks eaten raw or cooked or used as seasoning
PrepTutorEJDIC
- セロリ,オランダミツバ
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/03/26 06:36:44」(JST)
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|
「セロリ」のその他の用法については「セロリ (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
セロリ(セルリー、セレリィ) |
セロリの花
|
分類(APG III) |
界 |
: |
植物界 Plantae |
階級なし |
: |
被子植物 angiosperms |
階級なし |
: |
真正双子葉類 eudicots |
階級なし |
: |
コア真正双子葉類 core eudicots |
階級なし |
: |
キク類 asterids |
階級なし |
: |
キキョウ類 campanulids |
目 |
: |
セリ目 Apiales |
科 |
: |
セリ科 Apiaceae |
属 |
: |
オランダミツバ属 Apium |
種 |
: |
セロリ(広義)A. graveolens |
変種 |
: |
セロリ A. g. var. dulce |
|
学名 |
Apium graveolens L.
var. dulce (Mill.) DC. (1830)[1] |
和名 |
オランダミツバ |
英名 |
celery |
セロリ、生
100 g (3.5 oz)あたりの栄養価 |
エネルギー |
67 kJ (16 kcal) |
炭水化物 |
2.97 g |
- 糖分 |
1.83 g |
- 食物繊維 |
1.6 g |
脂肪 |
0.17 g |
- 飽和脂肪酸 |
0.042 g |
- 一価不飽和脂肪酸 |
0.032 g |
- 多価不飽和脂肪酸 |
0.079 g |
タンパク質 |
0.69 g |
- トリプトファン |
0.009 g |
- トレオニン |
0.02 g |
- イソロイシン |
0.021 g |
- ロイシン |
0.032 g |
- リシン |
0.027 g |
- メチオニン |
0.005 g |
- シスチン |
0.004 g |
- フェニルアラニン |
0.02 g |
- チロシン |
0.009 g |
- バリン |
0.027 g |
- アルギニン |
0.02 g |
- ヒスチジン |
0.012 g |
- アラニン |
0.023 g |
- アスパラギン酸 |
0.117 g |
- グルタミン酸 |
0.09 g |
- グリシン |
0.021 g |
- プロリン |
0.018 g |
- セリン |
0.02 g |
水分 |
95.43 g |
ビタミンA相当量 |
22 μg (2%) |
- βカロテン |
270 μg (3%) |
- ルテインおよびゼアキサンチン |
283 μg |
ビタミンB1 |
0.021 mg (2%) |
ビタミンB2 |
0.057 mg (4%) |
ビタミンB3 |
0.32 mg (2%) |
パントテン酸(ビタミンB5) |
0.246 mg (5%) |
ビタミンB6 |
0.074 mg (6%) |
葉酸(ビタミンB9) |
36 μg (9%) |
コリン |
6.1 mg (1%) |
ビタミンB12 |
0 μg (0%) |
ビタミンC |
3.1 mg (4%) |
ビタミンD |
0 IU (0%) |
ビタミンE |
0.27 mg (2%) |
ビタミンK |
29.3 μg (28%) |
カルシウム |
40 mg (4%) |
鉄分 |
0.2 mg (2%) |
マグネシウム |
11 mg (3%) |
マンガン |
0.103 mg (5%) |
セレン |
0.4 μg (1%) |
リン |
24 mg (3%) |
カリウム |
260 mg (6%) |
塩分 |
80 mg (3%) |
亜鉛 |
0.13 mg (1%) |
%はアメリカにおける成人向けの
栄養摂取目標 (RDI) の割合。
出典: USDA栄養データベース(英語) |
セロリ(英: celery、学名: Apium graveolens var. dulce)は、セリ科の植物。
目次
- 1 概要
- 2 特徴
- 3 歴史
- 4 利用
- 5 生産
- 6 脚注
概要[編集]
オランダミツバ、清正人参(きよまさにんじん)、セルリー、セレリィ、塘蒿とも呼ばれ、コーネル、トールユタなどの品種がある。中国で改良されたキンサイ(芹菜、英: Chinese celery)は、広東セロリ(カントンセロリ)やスープセロリとも呼ばれる。葉、茎、根、実、ほぼ全ての部分を食用にできる。独特の強い香りがある。セロリアック、セルリアックなどの名称で呼ばれる根菜は同種の別変種。
特徴[編集]
色は緑、淡緑、黄白などで淡色野菜に分類される。品種が色によって黄色種、緑色種、中間種に大別される。茎の高さは約30 - 75cm。
歴史[編集]
ヨーロッパ・中近東の広い地域にわたる冷涼な高地の湿原が原産といわれる。古代ローマ・ギリシャにおいては食用にせず整腸剤、強壮剤、香料として利用された。食用に使われるようになったのは17世紀に入ってから。
- 日本
加藤清正が文禄・慶長の役の際に日本に持ち帰ったという説がある。そののち、1800年頃にオランダ船により運ばれたが、独特の強い香りのために普及しなかった。盛んに栽培されるようになったのは戦後、食生活が洋風化していってからのことである。
利用[編集]
食用[編集]
茎・葉は生食されるが、その他にも漬物、佃煮、スープ、シチューなど肉料理の香味野菜として使用される。キンサイは炒め物にもよく使われる。
その他[編集]
種を炒ったものや、種から搾取した油も食べられるが、この油は子宮を刺激する作用を持ち、流産や早産の危険性があるので、妊婦が油を大量に摂取することは避けるべきである。 また、蒔種用に栽培するものは食べることを想定せずに農薬を使用していることが多いので食用は避ける。
搾油のほか、実は乾燥させて香辛料、薬用としても使用される。
生産[編集]
現在、日本で食用として栽培されている物のほとんどは、アメリカで作られた品種を元にしているが、キンサイの栽培も行われている。日本に輸入される割合は、アメリカ産のものが一番多い。また、輸入品の場合検疫の関係で葉より上部の部分は全て切り落とされ、茎より下の部分のみであるため、国産品と輸入品の見分けが付きやすい。
生産国[編集]
- 日本(黄色種・中間種)
- アメリカ (緑色種)
- 中国(緑色種)
脚注[編集]
- ^ Missouri Botanical Garden. “Apium graveolens var. dulce (Mill.) DC.”. Tropicos. 2012年7月29日閲覧。
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ウィキメディア・コモンズには、広義のセロリに関連するカテゴリがあります。 |
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ウィキスピーシーズに広義のセロリに関する情報があります。 |
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
エレンタールP乳幼児用配合内用剤
組成
成分・分量
- 1袋(80g)中(312kcal)、L‐イソロイシン 519mg、L‐ロイシン 980mg、L‐リシン酢酸塩 1,072mg、L‐メチオニン 159mg、L‐システイン塩酸塩水和物 313mg、L‐フェニルアラニン 310mg、L‐チロシンエチルエステル塩酸塩 593mg、L‐トレオニン 496mg、L‐トリプトファン 186mg、L‐バリン 537mg、L‐ヒスチジン 281mg、L‐アルギニン 693mg、L‐アラニン 960mg、L‐アスパラギン酸マグネシウム・カリウム 547mg、L‐グルタミン酸 747mg、グリシン 227mg、L‐プロリン 976mg、L‐セリン 883mg、デキストリン 62.0g、クエン酸ナトリウム水和物 1,234mg、塩化カリウム 770mg、グリセロリン酸カルシウム 1,787mg、硫酸マグネシウム水和物 214mg、グルコン酸第一鉄二水和物 44.0mg、硫酸亜鉛水和物 13.1mg、硫酸マンガン五水和物 2.18mg、硫酸銅 1.38mg、ヨウ化カリウム 33μg、チアミン塩化物塩酸塩 323μg、リボフラビンリン酸エステルナトリウム 427μg、ピリドキシン塩酸塩 445μg、シアノコバラミン 1.2μg、パントテン酸カルシウム 1.98mg、ニコチン酸アミド 3.66mg、葉酸 74μg、ビオチン 66μg、重酒石酸コリン 84mg、アスコルビン酸 28.6mg、トコフェロール酢酸エステル 5.50mg、レチノール酢酸エステル 1,080IU、エルゴカルシフェロール 8.8μg、フィトナジオン 14μg、ダイズ油 2.80g
成分・分量
- 1袋(40g)中(156kcal)、L‐イソロイシン 260mg、L‐ロイシン 490mg、L‐リシン酢酸塩 536mg、L‐メチオニン 80mg、L‐システイン塩酸塩水和物 156mg、L‐フェニルアラニン 155mg、L‐チロシンエチルエステル塩酸塩 296mg、L‐トレオニン 248mg、L‐トリプトファン 93mg、L‐バリン 268mg、L‐ヒスチジン 140mg、L‐アルギニン 346mg、L‐アラニン 480mg、L‐アスパラギン酸マグネシウム・カリウム 274mg、L‐グルタミン酸 374mg、グリシン 114mg、L‐プロリン 488mg、L‐セリン 442mg、デキストリン 31.0g、クエン酸ナトリウム水和物 617mg、塩化カリウム 385mg、グリセロリン酸カルシウム 894mg、硫酸マグネシウム水和物 107mg、グルコン酸第一鉄二水和物 22.0mg、硫酸亜鉛水和物 6.6mg、硫酸マンガン五水和物 1.09mg、硫酸銅 0.69mg、ヨウ化カリウム 16μg、チアミン塩化物塩酸塩 162μg、リボフラビンリン酸エステルナトリウム 214μg、ピリドキシン塩酸塩 222μg、シアノコバラミン 0.6μg、パントテン酸カルシウム 0.99mg、ニコチン酸アミド 1.83mg、葉酸 37μg、ビオチン 33μg、重酒石酸コリン 42mg、アスコルビン酸 14.3mg、トコフェロール酢酸エステル 2.75mg、レチノール酢酸エステル 540IU、エルゴカルシフェロール 4.4μg、フィトナジオン 7μg、ダイズ油 1.40g
添加物
- ソルビン酸カリウム、ポリソルベート80、大豆レシチン、L‐アスコルビン酸ステアリン酸エステル、乳糖水和物、カルメロースナトリウム
禁忌
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- フェニルケトン尿症等のアミノ酸代謝異常のある患者[高アミノ酸血症等を起こすおそれがある。]
効能または効果
- 新生児及び乳幼児の下記疾患の栄養管理に用いる。ただし、適用年令は原則として2才未満とする。
- 小腸切除、回腸瘻造設等で消化吸収障害を有する場合
- 悪性腫瘍
- 心疾患術後
- 難治性下痢
- 術前に腸管内の清浄化を要する場合
- 消化管術後で未消化態タンパクを含む栄養物による栄養管理が困難な場合
- ヒルシュスプルング病(short segment)の保存療法、胆道閉鎖、栄養障害等で未消化態タンパクを含む栄養物による栄養管理が困難な場合
- 本剤を水又は微温湯に溶解し、経口又は経管投与する。症状により適宜増減する。
1才未満 20〜30g/kg体重(78〜117kcal/kg体重)
1才〜2才 15〜25g/kg体重(59〜98kcal/kg体重)
(本剤は原則として2才未満の患者に用いるが、2才以上の幼児で特に本剤の投与が必要と判断される場合は1才〜2才の投与量に準じる)
通常、1日3〜10g/kg体重(12〜39kcal/kg体重)で投与を開始し、徐々に投与量を増やし、通常3〜10日で維持量に達する。
濃度は、通常、10〜15W/V%(0.4〜0.6kcal/mL)で投与を開始し、徐々に濃度をあげて、維持期には18〜20W/V%(0.7〜0.8kcal/mL)とする。なお症状により適宜増減する。
経口投与では1日数回に分けて投与し、経管投与では原則として1日24時間持続的に投与する。なお、注入速度は患者の状態により適当に調節する。
慎重投与
- 小腸広範囲切除等による短小腸の患者[下痢の発現頻度が高いため慎重に投与することが望ましい。]
- 難治性下痢の患者[必ずしも全ての難治性下痢が本剤の適用とは限らないため、栄養状態の改善が望めないと判断された場合は、速やかに中止する。]
- 低出生体重児[アミノ酸代謝等において、未解明な点もあると考えられ、慎重に投与することが望ましい。]
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状
頻度不明
- ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
低血糖
0.1%未満
- 投与終了後にダンピング症候群様の低血糖(倦怠感、発汗、冷汗、顔面蒼白、痙攣、意識低下等)があらわれることがあるので、このような症状が認められた場合には適切な処置を行うこと(用法及び用量を参照)。
薬効薬理
- 小腸切除した幼若ラット及び正常幼若ラットを本剤で飼育した場合、体重増加にほとんど差がなく、本剤が消化吸収障害を有するラットにおいても有効に利用されることがわかった。5〜10)
- 小腸切除した幼若ラットを用いた実験で、本剤はエレンタール配合内用剤、高カロリー輸液に比べ同等以上の栄養学的効果を持つことがわかった。5〜10)
- 小腸切除した幼若ラットを用いた実験で、本剤の糞便量は高カロリー輸液投与時とほぼ同等であり優れた低残渣性を示した。5〜10)
- 小腸切除した幼若ラットを用いた実験で、本剤はエレンタール配合内用剤に比べ血中アミノグラムが正常に近く、また、BUNの上昇が見られない等幼若ラットに対しより生理的な栄養剤であることが明らかになった。5〜10)
★リンクテーブル★
[★]
セロリ
- 関
- Apium graveolens
[★]
- 英
- calcium glycerophosphate、calcium glycerylphosphate
- 商
- アミノレバンEN配合、エレンタールP乳幼児用配合、エレンタール配合、ヘパンED配合、リハビックス-K1号
- 関
- グリセロリン酸
[★]
- 英
- glycerophosphate dehydrogenase
- 関
- グリセロール-3-リン酸脱水素酵素、グリセロリン酸デヒドロゲナーゼ、グリセロールリン酸デヒドロゲナーゼ、グリセロールリン酸脱水素酵素
[★]
- 英
- glycerophosphate
- 関
- グリセロリン酸カルシウム
[★]
- 英
- sodium glycerophosphate
- 関
- グリセロール3-リン酸
[★]
- 英
- glycerophospholipid
- 関
- リン脂質