- 英
- sphingenine
- 関
- スフィンゴシン
Japanese Journal
- 植物由来グルコシルセラミドの食品機能性評価とその応用:植物および真菌由来スフィンゴ脂質による大腸ガン予防効果
- 間 和彦
- オレオサイエンス 7(4), 141-149, 2007
- … 低コスト・大量分離が期待される各種植物由来のグルコシルセラミド構成分を分析したところ, ダイズ由来GlcCerの主なスフィンゴイド塩基は4一トランス, 8-トランスースフィンガジエニン, コメやトウモロコシ由来では4-トランス, 8-シスースフィンガジエニン, コムギやライムギでは8-シスースフィンゲニンであるなど, 植物種によって構成分には特徴があった。 …
- NAID 130004650811
- セトウチマイマイのスフィンゴ脂質(第1報)内臓部のセラミドモノヘキソシドとスフィンゴホスホノ脂質
- 岸根 秀樹,有富 泰子,林 陽
- 日本油化学会誌 = Journal of Japan Oil Chemists' Society 45(9), 839-847, 1996-09
- … <BR>これらのスフィンゴ脂質の長鎖塩基の主成分はアンテイソ分枝のC19スフィンゲニンであった。 … セトウチマイマイのスフィンゴ脂質の長鎖塩基組成でもっとも注目すべき特徴は奇数鎖の分枝スフィンゲニンが多量に存在することである。 …
- NAID 10002269808
- Identification of Major Cerebroside Species in Seven Edible Mushrooms.
- 大西 正男,河瀬 誠一,近藤 泰男,藤野 安彦,伊藤 精亮
- 日本油化学会誌 45(1), 51-56, 1996
- … また, 坦子菌セレブロシドの構成スフィンゴイド塩基として, 微量ながらC<I>18</I>, C<SUB>19</SUB>および C<SUB>20 </SUB>の飽和直鎖のトリヒドロキシ塩基ならびにトランス-4-スフィンゲニンとトランス-4, トランス-8-スフィンガジエニンの存在も確認された。 …
- NAID 130001016718
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- 図3 コラーゲン産生促進活性 7.5μg/ml 表1 「こんにゃくセラミド」(こんにゃく芋由来グルコシルセラミド)のスフィンゴイド組成 スフィンゴイド 割合(%) スフィンガニン < 1 4-スフィンゲニン < 1 8-スフィンゲニン 6
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